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【学童お弁当①】少食・不器用な小1息子に「大きめお弁当箱」を選んだ理由



こんにちは!
とうとう待ちに待った(親にとっては戦々恐々の)夏休みが始まりますね。

世の学童親御さんたちを震え上がらせる最大の壁…

そう、「毎日のお弁当作り」がすぐそこまで迫っています。

実は私、これまでお弁当作りというものを、殆どせずにここまで来てしまいました。息子の保育園時代、お弁当が必要だったのは年に数回の「遠足の日」のみ。たまのイベントだからこそ「キャラ弁がんばっちゃおうかな!」なんて余裕をかましていられたのですが、今度はわけが違います。

夏休み中、毎日続くガチの連戦ノックです。

しかも、これまで使っていた数少ない遠足用のお弁当箱(よくある楕円形でサイドロック式のもの)が、なぜか少し歪んでしまったのか、ロックは固く、しかもパーツが外れやすくなってしまいまして…。

ただでさえ未知の領域への挑戦なのに、形から入るどころか「道具がない」という大ピンチ。

そこで先日、重い腰を上げてイオンへ新調しに行ってきました。

そこで直面した、我が家ならではの「お弁当箱選びの深い葛藤」のお話です。


💡我が家が絶対に譲れなかった、お弁当箱選びの「裏の条件」

ネットで、小1 男の子 お弁当箱 おすすめ と検索すると、機能的なものがたくさん出てきます。

でも、我が家の息子には、どうしてもクリアしなければならない高いハードルがありました。

  • ちょっと不器用であること

  • 少しでも上手くいかないと、悔しくて投げ出しやすいこと

息子が学校のプレッシャーから解放され、楽しみにしていた夏休みの学童。お昼の時間に「フタが固くて開かない!」「閉まらなくて汁が飛び散った!」なんてことになったら、それだけで息子のプライドはズタズタになり、「給食がいやだ…」の二の舞になってしまいます。

お弁当箱の扱いごときで、息子にストレスを感じさせたくない!

そう誓った私は、ネットポチを諦め、息子を連れてイオンの売り場へと向かいました。展示されているお弁当箱を、実際に息子の手で開け閉めさせて、オーディションをしようと思ったのです。


🥊イオンでいざ挑戦!不器用な息子が選んだ「意外な伏兵」

店頭でいろんなタイプを試させてみたのですが、やっぱりキャラもののサイドロック式は、今の息子の手には少し固かったり、噛み合わせが難しかったり。

そんな中、意外な伏兵が一番スムーズに開け閉めできました。
まるでタッパーのような形をしたお弁当箱、ホームコーディ ふんわり盛れるシンプルランチボックス 1段でした。

4点ロックではありますが、フタのロックが意外なほど軽くて、不器用な息子でも力を入れずに楽に開け閉めできたんです!

「これなら一人でできる!」と息子も嬉しそう。しかもお手入れがラクなパッキン一体型で、母の心も踊りました。

・お手入れしやすいパッキン一体型
・油汚れも落ちやすい防汚加工(フタ・パッキン・エア弁を除く)
・抗菌加工(エア弁を除く)

「ふんわり盛れるシンプルランチボックス」パッケージより


⚠️悩める葛藤:少食男子に「500ml」は広大すぎる問題

よし、これに決定!…と思ったのですが、ここで大きな問題が。

そのお弁当箱の容量は「500ml」だったのです。

これ、よく食べる小1〜小2ならジャストサイズですが、我が家の息子はどちらかと言えば少食。これまで使っていた遠足用のお弁当箱(約360ml)と比べても一回り大きく、中を覗くとかなり広大なスペースが広がっています。

普通に詰めたら、間違いなくスカスカになります。かといって、隙間を埋めるためにご飯やおかずをギチギチに詰め込んでしまっては、お弁当を開けた瞬間に「こんなに食べられない…」と、息子に負担を感じさせてしまうはず。

売り場で激しく葛藤しました。

サイズは大きいけれど、自分でラクラク開け閉めできるお弁当箱か、
サイズはぴったりだけど、開け閉めに大苦戦するお弁当箱か。

悩んだ末、私が下した決断は…大きめお弁当箱(500ml)でした!

少食への不安よりも、お昼の時間に「フタが開かない、閉まらない」と息子がストレスを感じないこと(=開け閉めのしやすさ)を最優先に選んだのです。

空間が広すぎる問題は、母の工夫でカバーすればいい!


💡広すぎる空間を攻略する、母の「3つの作戦」

こうして、あえて「大きめ」を背負うことにした我が家。この広すぎる500mlの空間をどう攻略するか、私は3つの作戦を立てました。

作戦①:保冷剤代わりの「凍らせたカップゼリー」を仕込む!
これが今回思いついた、怪我の功名的なアイデアです。大きくて余ってしまうスペースに、凍らせた一口カップゼリーを隙間埋めとして忍ばせます。これならお弁当の保冷剤代わりにもなるし、夏場に冷たいデザートが入っていたら息子も絶対に喜ぶはず!

作戦②:抗菌・痛み防止フィルムで「雪崩」を防ぐ
このお弁当箱、流行りの「ふわっと盛れるドーム型」。でもドーム型って、中身が少ないとリュックの中で傾いたときに、中身の大移動が起きやすいのがデメリット。そこで、おかずの上に「抗菌フィルム」を乗せて、フタとの隙間を少しでもホールドできないか実験してみようと思います。

作戦③:本人への強力な言い聞かせ
あとはもう、本人に「絶対に傾けないでね!」と念押しするのみです(笑)。

🎬次回予告:大波乱の「おうちリハーサル編」へ続く!

開け閉めのしやすさを取った結果、大容量という課題を背負った我が家のお弁当箱。

夏休みの本番を前に、おうちで実際に「500mlの少食弁当」を詰めてみるリハーサルを行おうと思います!

果たしてゼリー作戦は上手くいくのか?横倒しになったらどうなるか?実際に作ってみた様子は、次回の記事でレポートしますね。

全国の学童親御さん、迫り来る夏休み、一緒に乗り切りましょう!


🍱 学童お弁当シリーズの続きはこちら!

🔻 【第2回】一口ゼリーの落とし穴!大荒れのリハーサル編

🔻 【第3回】「みかんの汁も飲めた!」給食嫌いな息子の学童初日編


今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



この記事は連載(全4回)コンテンツです。
他の回は、以下のマガジンからまとめてご覧いただけます。

【連載:「給食が苦手な子の学童お弁当奮闘記」(全4回)】 
今回のエピソードを含め、息子の不安に寄り添いながら試行錯誤した記録を全4回のマガジンにまとめています。
📖 全話を順番に読む(無料マガジン) 

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