【学童お弁当②】少食な小1息子への事前リハーサルで大失敗!一口ゼリーと保冷剤の盲点
こんにちは!
前回、少食な息子の「開け閉めのしやすさ」を最優先にした結果、我が家にやってきた広大すぎる500mlのお弁当箱のお話をしました。
今回は、夏休みの学童本番を目前に控え、この広すぎる空間を埋めるべく立てた「3つの作戦」が本当に通用するのか、おうちで実際に作って試してみた「恐怖のリハーサル編」をお届けします。
結果から申し上げますと…
母の愛と計算はものの見事に空回りし、想定外のハプニングが連発する大荒れの展開となりました(笑)。
🥊 作戦検証!3つの作戦のリアルな結末
少しでも息子の完食の打率を上げるために、前回の私がドヤ顔で仕込んだ3つの作戦。実際にいつものおかずを詰めて、息子に渡してみたリアルな結末がこちらです。
作戦①:凍らせた一口カップゼリー作戦 ➔ 予想外の大失敗❌
大きな500mlのスペースを埋めつつ、保冷剤にもなって、夏休みのデザートにもなる。一石三鳥くらいの大絶賛アイデアだったはずの一口ゼリー。 いざ詰めてみると見た目も可愛く、息子も「あ、ゼリー入ってる!」と大喜び。ここまでは完璧なシナリオでした。
しかし、ここで私は息子の「不器用さ」を完全に舐めていたことに気づかされます。
なんと息子、ゼリーのフタが自分の力で剥がせない…!
保育園の給食や遠足でも出たことがあるはずなので完全に油断していましたが、爪を引っかけるタブが小さく、小1の息子の指先にはまだ難易度が高すぎたのです。
「これ、保育園のときはどうしてたの?」と問い詰めたところ、息子の口から「いつもお友達に開けてもらってた」という衝撃の事実が判明!
いつも助けてくれていたお友達、本当にありがとう!!
本番の学童で一人でパニックになって泣く前に、家で試しておいて本当に良かったです。一口ゼリー作戦は、無念の即不採用となりました。
🍊 救世主を求めてネットを奔走、深夜のポチリ
「ゼリーがダメなら、隙間とデザートはどうすればいいの!?」と冷や汗をかいた私。 条件は、
・自分で簡単に食べられて、凍らせて保冷剤代わりになるもの
必死に頭を回転させ、急いでネットで冷凍の小分けみかんをポチりました。 これならフタを剥がす地獄の作業もありません。届き次第、即戦力として投入予定です。
作戦②:抗菌フィルムで雪崩防止 ➔ 判定保留、しかし真の対策を発見!
流行りのドーム型のフタは、中身が少ないとリュックの中で大移動してしまう問題。 とりあえずおかずの上に抗菌フィルムを乗せてみましたが、これが本当に「雪崩防止」として機能しているかは、正直ちょっと微妙なところ(笑)。
ただ、リハーサルをしてみて本質に気づきました。
ドーム型の隙間を埋める云々の前に、とにかく横幅をギチギチに詰めること。これこそが最強の雪崩対策です。
お弁当箱の横幅に合わせて卵焼きやメインのおかずを「絶対に動かんぞ」という意志を込めて隙間なくハメ込む。
そして、これからの季節は何よりこの暑さです。抗菌フィルムは「雪崩防止」ではなく「衛生面での安心材料」として、そのまま本番でも採用することにしました。
作戦③:本人への強力な言い聞かせ ➔ 大成功⭕️
お弁当箱を持って動くときは「絶対に傾けないで、宝箱みたいに平らに持ってね!」という念押し。 これに関しては、息子も「わかった!」とバッチリ約束を守って、大事そうに扱ってくれそうです。ここだけは一安心、光が見えました。
🥶 完全に盲点だった「保冷剤」の罠
作戦を検証してホッとしたのも束の間、もう一つ、恐ろしい盲点が見つかりました。
お弁当箱の上に載せる保冷剤、カチカチに固まらないタイプの方が、子どもの小さな手でも扱いやすいよね。と、柔らかいジェルタイプの保冷剤を選んだんです。
ところがこれ、びっくりするくらい一瞬でぬるくなってしまう!
近年のこの災害級の猛暑、そんな可愛い保冷力では一瞬で外気に出迎られ、お弁当が全滅してしまいます。 痛みの恐怖に震え上がった私は、リハーサル終了後、その足を引っ掴んで大急ぎでセリアへ直行。
ハードタイプ(350ml)のガチでゴツい保冷剤を買い直してきました。夏の学童弁当を守るには、これくらい容赦のない対策が必要です。
🎬 次回、いよいよ「学童お弁当本番編」へ!
一口ゼリーの挫折、深夜のみかんポチ、保冷剤のセリアダッシュなど、事前のリハーサルは大荒れの結果となりましたが、やっぱり本番前にやっておいて本当に良かったです。
親の「きっと大丈夫だろう」は、子どもの現場では通用しないのだと痛感しました。
さあ、冷凍みかんも手配し、ゴツい保冷剤も手に入れ、母の心の覚悟は整いました。 お友達の力を借りられない初めての戦場で、息子は無事にお弁当をピカピカにして帰ってこられるのか……!?
次回、ついに夏休みの学童本番編! セリアのガチな保冷剤と、母の祈りを詰めて送り出した学童初日。 給食で泣いていた息子のリアルな反応と、大荒れのリハーサルを経て辿り着いたお弁当作戦の結末はこちらから読めます👇
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
この記事は連載(全4回)コンテンツです。
他の回は、以下のマガジンからまとめてご覧いただけます。
【連載:「給食が苦手な子の学童お弁当奮闘記」(全4回)】
今回のエピソードを含め、息子の不安に寄り添いながら試行錯誤した記録を全4回のマガジンにまとめています。
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