そうだ、好きな人間をキーホルダーにしよう。
面白いアイテムを見つけた。
ボールチェーンのネックレス版である。私は思った。
「これを人の頭につければ、人間をキーホルダーにできるのでは?」
やらねば。
▍人間キーホルダーの作り方
必要なもの
・ボールチェーン
・カチューシャ
・よくある二重リング

そのままカチューシャにチェーンを通すだけでも問題ないが、リングを通した方が丸カンぽくなって、よりキーホルダー感が増す。
▍いざ、友人をキーホルダーに。
「ぬい活」しかり、アクスタしかり、好きなものは持ち歩きたくなるのが人間の性だ。
が、私には「推し」なる者がいないので、友人をキーホルダーにすることにした。
ちょうど仲の良い先輩と遊ぶ予定があったので、当日直接オファー。
「先輩、実は今日お願いがあって、私のためにちょっと人間キーホルダーになってもらいたいんです」
「え、人間キーホルダーって何ですか…?
全然いいですけど…」
いいんだ。
ちなみにこの方は一輪車も一緒にやってくれた。
つまり、基本的に何でもOKを出してくれる。

人間キーホルダーになってくれた。
本当は駅の床に寝てもらって、
「誰かのカバンから落っこちた可哀想なキーホルダー(その後優しい人によって手すりとかに置かれがち)」
の再現もしたかったが、流石に悪いので頼まなかった。
誰かやってください。
▍反省
実際にやってみて思ったが、キーホルダー本体を人間サイズに拡大しているので、チェーンの方もそれなりに大きくしないと人間キーホルダーであることが伝わりにくいとわかった。
いっそ鎖とかの方がいいのかもしれない。
改良の余地がある。
▍まとめ
私がやる分には遊びだが、つける人がつけたら、「消費される人間」という現代アートにもなる。
やや危険な遊びである。
