しりとりの思い出
私には姉がいる。昔はよく母と姉と3人でお風呂に入った。
狭い湯船になんとか3人いっしょに浸かる時、自分たちを弁当の中身に見立てたものだ。
母は大きいから(失礼)ごはん。
姉と私はそれぞれ何かのおかずだったが、もう忘れてしまった。
たぶんどちらかが玉子焼きだった。
そして、弁当の中身としてあったまっている間。
姉と2人で、しりとりをよくしていた。
たぶん私は小学校低学年くらい。姉はその3つ上。
まだまだ言葉を知らない。
しりとり。りんご。ごりら。らっぱ。ぱんだ。だちょう。うま。まりも。もぐら。らくだ。だんす。すもも。もぐ…
「もぐらの子ども!」
やったらあかんやろうという荒業が飛び出した。
それからは、
もぐらの子どもの子ども。もぐらの子どもの子どもの子ども。もぐらの子どもの子どもの子どもの子ども。もぐらの子どもの子どもの子どもの子どもの子ども。…
エンドレス。
これがまあ、なぜか当時はめちゃくちゃ楽しくておもしろかったのだ。
湯船でバカ笑いしまくって必要以上にあったまった。
あぁ…楽しかったあの頃。
姉は私よりも記憶力がないので(失礼)、きっとこの話をしても「そんなことあったっけ?」と言うに違いない。
でも私はたぶんずっと覚えている。
あの時のバカバカしい楽しさ。戻れないあの頃。
時々宝箱から取り出すように、そっと一人で眺めている思い出。
…そこまで美しいものじゃないか。
大人になった今、あの時ほどのバカ笑いをすることはなくなっ…いや、ある。
娘とほぼ毎日バカ笑いしている。
あぁよかった。
娘から「エッセイしりとり」のバトンをもらったので…
…すみません!!
「しりとり」だからという安易なタイトルしか思いつかなくてぇーー😭
まぁいいか。「もぐらの子ども」のバカ笑いは、ほんとにずっと覚えている思い出で…
今回きっかけをもらえてよかったです!
この企画を考えてくださったマイキーさん、ありがとうございます✨参加させていただきとっても楽しかったです!
さて今回いただいたバトン、締め切りが近いということで、
ここで止めさせていただこうかとも思ったのですが…
な、なんとーー
だめもとで打診した夢ぺんちゃんが引き受けてくれました✨️🐧✨ヤッター
夢ぺんちゃんはもちろんエッセイも書くし、なんと毎月ラジオ投稿もされていて✨最近は生歌も披露してくださるんですよー!!
これがまためっちゃきれいな声でうまいんです…😭
いつも本っっ当に優しくて広い視野を持っていて、大好きで憧れの女性です🐙💕
↓「虹」は私も大好きな曲で、夢ぺんちゃんの美声で聴けてめちゃくちゃ嬉しかったです😭
↓ごまつぶさんからのリクエストに応えた「翼をください」
夢ぺんちゃんの優しさがすごくすごく詰まっています…✨
夢ぺんちゃん!
引き受けてくれて、ありがとう💖よろしくお願いします😍
あっでもでも、ほんとに締め切り間近なので、無理なさらずで…!
しかも「で」です、ごめんなサイヤ人🤣
