noteのことを書けば、読者は100%当事者
こんにちは。
河童の猫、かぱにゃです。
noteで「スキ」が欲しいなら、noteについて書く。
これ、ものすごく身も蓋もない話なんですが、たぶん理にかなっています。
noteについて書けば、読んでいる人の多くもnoteを使っている。
つまり、読者が100%当事者なんですよね。
なので、「まずはたくさんの人に読んでもらいたい!スキが欲しい!」という方は、noteについての記事を書いて、関連タグをつけてみるのもひとつの手だと思います。
ちなみに、英語の 『note 』は、もともとラテン語の nota(ノータ) に由来するそうで、
* 印
* 記号
* 書き留めたもの
* 注記
といった意味を持つとのこと。
現代英語の「note」には、実は2つの感覚があるそうです。
① 書き留めるもの
a note = メモ、覚え書き、短い文章
② 注意・注目すべきもの
take note = 注意する、気づく
①はまぁイメージできますが、英検を受けたことすらない僕には②は、あんまりピンとこないですね。
それと音楽の「音符」も noteというそうです。
知ってましたか?
音楽に携わる人には常識かもしれませんが、英検を受けたことすらない僕にはこちらもあんまりピンときませんでした。
ただ、この『note』が指すもの、つまり根っこにあるのは、
「何かを印として残す」
というイメージなんだなということはわかります。
これ、「note」のサービス名を考えるとちょっと面白いですよね。
「記事を書く場所」というより、
自分が考えたこと、感じたこと、経験したことを“しるし”として残す場所
と捉えることができます。
ちなみに、『note』のロゴは、2022年にリニューアルしていて、tが+になって、今の『no+e』のロゴに変わっています。
無印良品のアートディレクションなどで知られる、原研哉さんがデザインしています。
このロゴの考え方について、note公式さんの記事に対談の内容があり、とても面白いので是非読んでみてください。
noteに何を書いたらいいか悩んでいる方には、きっと素敵なヒントになるはずです。
『+』の意味を『プラス』だとは明言されていませんが、僕には、この『+』がこんなふうにも見えました。
noteに何かを加える
クリエイターが加わる
新しいものが生まれる
未来へ拡張していく
そんな風に、意味がどんどん広がっていく象徴なんじゃないかなと。
note = しるし・記録
t → + = 加わる・広がる
つまり、「誰かが残した“しるし”に、誰かが何かを“+”する場所」。
noteを書き始めて、僕は過去の自分を何度も振り返るようになりました。
昔の自分が残したものに、今の自分が言葉を+する。
そして、それを読んだ誰かが、さらに自分の経験や解釈を+してくれる。
そう考えると、やっぱりnoteって、ただ文章を投稿する場所じゃないなと痛感します。
そういうわけで、僕はスキ=評価では、決して無いと思っています。
「読んだよ」
「ここ、ちょっとわかる」
「僕はこう思った」
そんな小さな「+」なんじゃないかなって思っています。
僕はいつも思いつきで記事を書いているので、「書くこと」や「続けること」自体に悩むことはあまりないのですが、もし今、noteとの向き合い方に迷っている方がいたら、思考をほぐす小さな『+』になれば幸いです。


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