見出し画像

いよいよ富士山へ。準備したこと|②大山阿夫利神社本社と富士山

こんにちは。
宝生 還(ほうしょう めぐる)です。

前回のつづきです。

大山登拝で
自分の体力の現在地と
必要な荷物がわかったところで、
道具を入念に準備しました。

今回歩くのは
富士スバルライン五合目(2305m)から
吉田口登下山コース。

五合目は20℃くらい、
御来光をみる本八合目付近は
5℃くらいでしょうか。

出典:https://www.fujisan-climb.jp/wp-content/uploads/2026/07/Yoshida_guide_JP_20260701.pdf
出典:https://www.fujisan-climb.jp/wp-content/uploads/2026/07/Yoshida_guide_JP_20260701.pdf


ウェアを整える

今回着用したウェアです。

ポリエステル100%半袖肌着
ポリエステル100%長袖プルオーバー
モンベル・クリマツイードジャケット
ユニクロ・ウルトラライトダウン(フード付き)
トレッキングソックス
モンベル・サポーテックタイツ
ポリエステル100%長ズボン
セパレートタイプの雨具
軍手
防滴手袋
日よけネックウォーマー
つば付きで飛ばされない帽子
ゲーター
登山靴

※寒がりさん向けアイテム

このうち、新しく買い足したのは
モンベル・サポーテックタイツと
モンベル・クリマツイードジャケットの2つです。

クリマツイードジャケット(Men's354g)は
本当ならシャミースジャケット(同262g)か
クリマプラス100ジャケット(同333g)でも
良かったのですが、
あとでタウンユースもしやすいものを、と選びました。

そしてサポーテックタイツは
神アイテムでした。

大山登拝のときは着用せず
ひどい筋肉痛に見舞われたけれど、
今回はとても助けられました。

ウエストがあまり
タイトにならないサイズのほうが
楽だと思います。

ダウンは汗や雨に弱い
と聞いていたので、
ポリエステル素材の
クリマツイードジャケットを
あいだに挟むことにしました。

当日、五合目は風雨の天候で
長袖プルオーバーに
クリマツイードジャケットと
雨具を着用。

八合目(3040m)を超えて山頂までは
長袖プルオーバーに
ウルトラライトダウン、
クリマツイードジャケット、
雨具という
重ね着で乗り切りました。

適宜着脱するため100均の圧縮袋が便利!


ザックの中身

20Lのザックで挑みましたが、
まわりを見ると
30Lくらいの方が多かったです。

中に入れたのは、こちら。

雨用ザックカバー
ストック
スポーツドリンク
行動食(ようかんが便利でした)
ヘッドライトと予備の電池(意外とすぐ切れます)
スマホ(バッテリーを保つため電源を切っていました)
山小屋泊で履き替えるトレッキングソックス
ハンカチ、ティッシュ、ウエットティッシュ
絆創膏、薄手のタオル
日焼け止めクリーム、リップクリーム
コンタクトレンズ、メガネ
湿布、頭痛薬、酔い止めなどの常備薬
100円玉20枚(山小屋のトイレが200〜300円、ペットボトルが500〜800円くらいします)
千円札10枚
救助時用に三万円前後
免許証、保険証
御朱印帳
ゴミ袋

すべて濡れないように
ジップロックやビニール袋に入れて
ザックやポケットにしまいます。

ペットボトルは3本用意していたのですが、
五合目の昼食でしっかり水分を摂ったこと、
そして途中にたくさんある山小屋で
購入できることから、
体力のない人は1本で行くよう
アドバイスをもらいました。

地上よりも山頂は高価になりますが
「飲み物は買えるけど、
体力はお金で買えない」

そのひと言のおかげで
1kgも軽く出発することができました。

吉田口登山道は
各山小屋にトイレがあり
(トイレットペーパーも備え付けです)
水分をしっかり摂りながら
安心して行動できました。

ザックの中身


カメラという相棒

一生に一度の富士登山だと
覚悟していたので、
今回はカメラを持っていくことにしました。

X-T5(バッテリーとメモリーカードを含めて約557g)
XF30mm Macro(約195g)
予備バッテリー1個
NDフィルター
レンズペン

神アイテムだったのは、こちらです。
モンベル・ロールアップ ドライショルダー
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1133486

登りが風雨で
本当に助けられました。

前日には雨予報とわかっていたので、
エツミカメラレインカバー Mの紐を外し
レンズフードに養生テープで貼りつけて
準備しておきました。

下から吹き上げる山の雨のなかでも
安心して撮影することができました。

軽量化のため
カメラストラップ等はすべて外し

休憩のタイミングごとに
ドライショルダーからカメラを出して
撮影するスタイルです。
(ツアーにつき
移動中は立ち止まれないため)

次回に活かしたいこと

用意しておけばよかったと思ったのは、
ボトルホルダーと、スマホポーチです。

どちらもショルダーハーネスに
付けられるタイプのもの。

ボトルホルダーがあれば
手元ですぐに
水分補給ができて便利です。

そしてスマホポーチ。
雨でザックカバーをしてしまうと、
中のものへのアクセスが不便です。

ポケットに入れても
雨具や上着の着脱のたびに出し入れが必要で、
トイレ用の小銭を出すのにも一苦労でした。

ザックについている
ヒップベルトのポケットには
行動食やハンカチ、
ウエットティッシュ等を入れていたので
スマホと財布までの余裕がなかったのです。

一生に一度と思っていた
富士山登拝でしたが
一度登ると
また行きたくなる
すばらしい場所でした。

©️四季の旅

次回の記事では
バスツアーで立ち寄った
北口本宮冨士浅間神社と、
富士スバルライン五合目のおいしい昼食。

そして五合目から
八合目の山小屋・白雲荘を目指します。


最後まで
読んでくださり

ありがとうございました。

© HOSHO MEGURU
※画像・文章の転用はご遠慮ください


登山前の手続きメモ

・登下山道の通行料4000円は事前決済も可能です。
※以下は山梨県・吉田口の決済ページ
※日帰りと山小屋宿泊でチケットが分かれているのでご注意ください

※静岡県ルートの決済はこちら

・念のため、モンベル野あそび保険(国内旅行傷害保険)に加入しました。
(ピッケルやアイゼンを使う山岳登はんは「モンベル山行保険」です)




いいなと思ったら応援しよう!

宝生 還 / Hosho Meguru 応援ありがとうございます。あなたの優しさが大きく巡って素晴らしい幸運が還りますように。