見出し画像

noteの「ビュー」が変わった。インプレッションとページビューが分かれて、発信の見え方がかなり変わった【振り返りnote】

この記事では、noteの新ダッシュボードで従来の「ビュー」が「インプレッション」と「ページビュー」に分かれた変更について、実際の運用数値をもとに解説します。「表示された回数」と「記事が開かれた回数」を切り分けて捉えることで、読まれない原因が露出不足なのか、タイトルやサムネイルの引きの弱さなのかを判断し、無理なく記事棚を整える視点が得られます。

noteのダッシュボードを開いたら、見慣れない「インプレッション」という数字が増えていました。

画面を二度見して、桁の多さに「えっ、何かのバグか、急に大バズりでもしたのか?」と一瞬身構えてしまったくらいです。

ネタリエの綿樽剛です。

これまでの「ビュー」では見えなかった、2つの数字

これまでnoteのダッシュボードに表示されていたのは、「ビュー」という一つの数字でした。

私の画面でも週6,000~8,000ビュー前後という数字は確認できていましたが、正直なところ、何が起きているのかはよく分かっていませんでした。

自分の記事がnoteの中でどれくらい露出しているのか。

そして、その中からどれくらい記事を開いてもらえたのか。

その両方が「ビュー」という一つの箱の中に混ざっていたからです。

今回のダッシュボード変更で一番大きいのは、その数字が「インプレッション」と「ページビュー」に分かれたことです。

インプレッションは、記事がnote内で表示され、読者の目に触れる機会があった回数。

ページビューは、読者が記事ページを実際に開いた回数です。

「読まれた」と一括りにするのではなく、「表示された」と「開かれた」を分けて考えられるようになりました。

28日間で17万回。思っていた以上に「目の前」に出ていた


売上げも表示されるようになりました。ここは恥ずかしいので隠してます(笑)

新しくなった画面を見て、私が一番驚いたのはインプレッションの数字でした。

過去28日間で、インプレッションは17万5,025回。それに対して、ページビューは4,094回でした。

以前の「週6,000ビュー前後」という感覚からすると、noteの中で自分の記事がこれほど何度も表示されているとは思っていませんでした。

日別の推移を見ると、1日あたり数千回、多い日には8,000回前後も読者の画面に表示されています。

これはかなり面白い発見でした。

決して「17万回も読まれた」わけではありません。

でも、正確には、「思っていた以上に、記事が読者の目の前に出ていた」ということです。

そして、4000人以上が何らかのアクションをしてくれている。これはすぎょい~♪です。

以前、「小さな商売人にとって、noteはいい場所だと思う」という記事でも書きましたが、noteはゼロから立ち上げるブログと違って、プラットフォーム自体の循環があるため、思っている以上に読者の目の前に出る機会(インプレッション)が生まれやすい場所です。

数字が分かれると、「直すべき場所」が見えてくる

この2つの数字が分かれたことで、発信の見直し方が具体的に変わります。

もし「インプレッションが多いのに、ページビューが極端に少ない記事」があったとします。

これは、「読者の画面には出ているけれど、開かれてはいない」という状態です。

この場合、記事の本文を一生懸命書き直す必要はありません。

見直すべきなのは、タイトルやテーマ、サムネイルのほうです。

読者がスクロールする中で、「自分に関係がある」と思ってもらえる工夫が足りないのかもしれません。

逆に、「インプレッションは少ないけれど、ページビューにしっかりつながっている記事」もあります。

この記事は、一度目に留まりさえすれば開いてもらえる力を持っています。

露出する場所を増やしたり、関連記事としてリンクを貼ったりすれば、もっと届く可能性があります。

一つの「ビュー」だけを見ていたときには分からなかった「改善の急所」が、数字の切り分けによって見えてくるわけです。

数字に一喜一憂せず、少しずつ「記事棚」を整えていく

私は今回の変更を、発信を続ける上でとても便利な改善だと感じています。

ちなみに、記事の流入元も見られるようになりました。
徐々に、Googleの割合が増えていくと美味しいです。

noteの記事は、投稿して終わりではありません。

どの記事が読者の前に出ていて、その中から何が実際に開かれているのか。

その手応えを確かめながら、記事棚を少しずつ整えていくことができます。

読まれないと感じたときに、「自分の文章が下手だからだ」と落ち込む必要はありません。

ただ「タイトルの言葉が少し遠かっただけ」かもしれないのです。

まずは新しくなったダッシュボードを開いて、自分の記事のインプレッションとページビューを眺めてみてください。

思っていたよりも、あなたの言葉は読者のすぐ近くまで届いているはずです。

noteがなぜ検索やアクセスを集めやすいのか、その仕組みや記事棚の具体的な作り方については、こちらの実践ノートで詳しくまとめています。

読んでくれて、ありがとうございます。

綿樽 剛がどんな考え方で発信や記事制作を支援しているかは、こちらにまとめています。

→ 検索にも届き、人柄も伝わる。「ネタリエ」が提供する、小さな商売のnote発信サポート

【制作について】
この記事は、綿樽 剛のメモや構成方針をもとに、AIを下書きや整理の補助として使用しています。どの内容を残すか、どこを削るか、公開するかどうかは綿樽 剛が判断します。

サービスの一覧と最新の案内は、公式サイトにまとめています。

→ ネタリエ公式サイト

#小さな商売 #個人事業主 #note活用 #記事棚 #ネタリエ #綿樽剛 #note新機能 #ダッシュボード #インプレッション #ページビュー

いいなと思ったら応援しよう!