ドラマ「ヴィンチェンツォ」撮影地巡りのDAY1
4回目の韓国旅行は、懲りずに灼熱の8月、3泊4日です。この夏、韓国への旅行を計画されてる方に1mmでも参考になれば幸いです。
12時 入国。戸惑いランチ
今回も割とスムーズに入国。前日まで台風で飛行機飛ばないかも、と心配していたのが嘘みたいに晴れて、何なら早めに到着しました。早まってキャンセルしなくて良かった。機内で見た映画はラ・ミラン主演の「市民ドクヒ」。
前回帰国時に場所を確認した空港4階のレストランへ、チョングッチャンを食べに向かいます。
「清麹醤(チョングッチャン)」とは、大豆を発酵させた味噌の一種。日本の納豆のような粘り気と匂いをもち、これを材料にしたチゲ料理も同じく「チョングッチャン」と呼ばれます。日本からの観光客の間では「納豆チゲ」とも呼ばれます。豆の風味がいきたスープに野菜がたっぷり入った、ほっとする味わいで、家庭でもよく食べられる「おふくろの味」的な韓国手料理の1つです。
ちょうど12時近くでお店の入口に「1時間待ち」の札。一瞬ひるむが、並んでるのは5組ほどだったので大人しく待っていたら、10分かからず案内されました。韓国あるある。
席に通されると、右隣にはすごい勢いで電話口で怒っている60代くらいの日本人女性。左側は黙々と焼魚を食べる男性。不穏な空気に包まれながら、チョングッチャン定食を注文しますり
そんな中、運ばれてきたのは、頼んでないビビンバ。日本人=ビビンバ頼みそうと思われてるのかな、など思いながら、とりあえず「違います」と主張します。
と、ここで電話を終え、私の一連のやりとりを見ていた隣の女性から「日本人ですか?」と声をかけられる案件発生。(さっきまで怒って人がめっちゃ笑顔でこっちを見てる…コワイ…)と思いつつ、こちらも大人なので無難な会話を。
そこから一気に、今日が帰国日でソウル近郊に長く滞在してたこと、韓国は40回以上来ていること、SNSで知り合った韓国の人の豪邸を訪問したこと、ご主人の職業、息子さんの大学…etc
「あれ、私たち知り合いでしたっけ…?」とバグるほど、会ったばかりの人間にいろいろお話しくださいました。日本語での会話に飢えていたのかなぁと思います。
ただ、なんでさっき電話で激昂してたかの核心については触れられなかったし、聞けませんでした。なんとなく連絡先とか交換するべきなのかしら、いや、一期一会…と思ってたら、「お先に〜」と軽やかに店内を後にして行かれました。
お話を聞きながら食べ始めたので、初チョングッチャンの写真は撮れず、どんな味か今となっては思い出せません。
14時 ロッテマートをパトロール
空港からソウル駅までの直通列車は便利。今回は予約を直前で変更したからか、最後尾のお仕置き部屋みたいな狭い車両でした。焦って予約したとしても、座席は指定した方がいい。という教訓。
恒例のロッテモールにてお土産チェック。ハニバタアーモンドはあげる方も貰う方も食傷気味なので、今回はkiriのクリームチーズビンツに決めます。
もう一つ流行りのミルクせんべいもチェック。この後別の場所で買うことになりますが、かさばるから後で後悔するよ!とこの時の自分に声かけてあげたいです。
15時 恒例のバス乗り間違え
コントのように、毎回逆方向のバスに乗ってしまいます。すごすごと戻りながら、今回も安定のホテルグレイスリーソウルに宿泊。
清掃の行き届いたホテルですが、今回初めてカビ臭さが気になり、空調を消しました(.消してもそこまで暑くない)。カバンに入っていた、誰かにもらった温泉饅頭を片手に、しばし休息。
16時半 ヴィンチェンツォロケ地を見に行く
再びバスに乗って、鍾路4街で下車します。人気ドラマ「ヴィンチェンツォ」の舞台「クムガプラザ」でおなじみの世運商店街を見に行くためです。韓国でロケ地にわざわざ行くのは初めてでした。


17時 因縁の東大門エリアに上陸
お馴染みの光景を肉眼で見て満足した後は、東大門のDDPを目指します。
東大門は前回のタッカンマリ塩対応事件で良い印象はないですが、DDPには行ってみたかったので。



到着して1番最初に入ったのはDDPと関係なく「GOマンゴー」のお店でした。相当喉が渇いていたのでしょう。「なんで今まで飲まなかったんだろう」と思うくらい美味しくてびっくり!
デザインストアでは、おしゃれな品々に静かに興奮しつつも、ポストカード類のみ購入。出だしなので購買欲をセーブしたました。ポストカードなので特に値段を見ずにレジに持って行ったら想定より10,000ウォン以上高かったです。さすがDDP。さすが円形の女王。
18時半 老舗パン屋さんで明日のパンを買う
表に出てまたバス乗車。ソウル駅にもある老舗パン屋さんの本店を目指す。変なところで降りたので10分くらい彷徨いながら到着。

昔何かのテレビで、関西の人は必ず「あしたのパン」を買うと調査してました。
私も初めて訪れるパン屋さんで、あしたのパンを買います。
写真がないのがもどかしいですが、店内はレトロな趣で、喫茶スペースもありました。

パン1つひとつのサイズが日本より大きめ。名物のそぼろパン&ダックワーズという、水分持ってかれるコンビを購入。
前に並んでた日本人家族が爆買いしてたのに比べ2個しか買ってないが、デザインが素敵で紙袋ももらう。翌日早くから動く予定なので朝食べるつもり。
店を出ると近くに新羅ホテルや劇場が見えた。
最寄りは東大門入口駅。
19時 明洞でかさばるお土産を買う
明洞のオリヤンでは、今回どうしても買いたかった「カッサ」と、ロッテマートで見ていたミルクせんべいを買う。
いい加減に疲れていたので初日恒例のホテルに持ち帰りご飯することに。
ホテル近くのサダキンパに初入店。日本語表記ないがツナキンパぐらいはなんとか読めたので、無事購入。「え、一口サイズに切れてる…?恵方巻きみたいにかじる感じ…?」と不安になったが、ちゃんと切れてた。
翌朝早いので、久々に目にする韓国のバラエティを横目に早めに就寝。
👇怒涛のDAY2に続きます。
