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【灼熱の韓国旅】望遠のリノベ邸宅カフェ訪問 DAY4

8時時過ぎ起床。
なんとなくまだホテルはチェックアウトせず、ソウル駅に事前チェックインしに行きます。

アシアナ航空のレーンはいつも空いてるのですが、この時は先客2人が何かカウンターで揉めている様子。少し待ちましたが、9時半には出国審査も終わり自由な身に。帰りの飛行機は夜便なので、しばらくソウルをうろつきます。

Anthracite 西橋店

エントゥロサイトゥ ソギョジョム
まずは、ずっと行きたかった望遠駅近くにあるカフェに向かいます。場所が中心部から少し離れているので、いつも諦めてたのですが今回は強い意志を持って。

のんびりした住宅街をキョロキョロ歩くと、目的地に辿り着きます。

Anthracite 西橋店

立派な邸宅をリノベーションしたお店は遠目からも存在感を放ちます。知らないと、一見カフェには見えません。

飛び石エントランス
最後の晩餐的な

一階には誰もいません。不法侵入になってないか一抹の不安を抱えながら、微かに物音がするフロアまで階段を上がります。

2階でコーヒー淹れてくれる。会計もここで。

2階に上がると大きなテーブルの上で女性の店員さんが珈琲を淹れていました。その横にお客さんらしき人が佇み、コーヒーを淹れる様子を見つめています。店内は静寂。

特にいらっしゃいませとも言われなかったので途方に来れ、「ち、注文はどこで…」と尋ねると、ここで待つようにと英語で返されます。

注文時にどの席か聞かれる

前方に並ぶ人は注文時に「どこの席ですか?」と聞かれてたので、階段付近の冷房がガンガンに当たる席を先に確保。

絵になる眺め
ベスポジ窓側の席は、結局空かなかった

本当は窓辺の席が良かったのですが、大人しく列に並び注文します。

文字だけのメニューだったので、とりあえず1番上にある(メニューは1番上信仰)ピスタチオのバスクチーズケーキとドリップコーヒーを注文。領収書をもらったか定かではないのですが、メモによると16,000ウォンくらいでした。

ピスタチオのバスクチーズケーキと

私と同年代くらいの女性とその親御さんらしき3人組が中国語で頑張ってボリューム抑えめに話しているのを聞きながら、ボーっと(窓辺の席空かないかな…)と待ちます。

冷房でどんどん体が冷えてくのを感じてると、どこからともなく現れた男性の店員さんがコーヒーとケーキを運んできてくれました。韓国のカフェで席まで持って来てもらったのは初めてかも(だいたい振動ベルで呼ばれて取りに行く)。

途中、静寂を破られる一幕も。店内におじいさんが入ってきて、トイレだけ使わせて的なことを言って店員さんに静かに追い返されてました。

食べ終えて、3階に上がる
3階の雰囲気も好き

3階も良い雰囲気。自習室?的に、1人で仕事や勉強をしてる人が点在してる印象でした。ところどころに個室なのか謎の小部屋があるのも気になります。

テーブルがないので観賞用?
プチ密談スペース
良い考えが浮かびそう

仕組みがよくわからなかったので、今度来る機会があれば1階や3階にも行ってみようかと。夜くるのも良さそうです。

日本庭園みを感じる

店舗は他にもあるようなので、今度調べていこうと思います。

行きたいお店に行けたら満足感はありつつ、外に出ると暑さで、望遠市場など他の場所に足を伸ばす元気もなかったので、大人しくホテルに戻ることにすします。

乗換案内通りに途中下車し、初めて降りる駅からホテル近くまでバスに乗ります。

30分くらいケータイを充電してからチェックアウトします。ホテルグレイスリーには、今回もお世話になりました。

なぜかノートルダム大聖堂に

完全フリーとなったので、最後に景福宮に挨拶しようと歩いて向かいますが、尋常じゃない汗が流れます。

途中、光化門付近で、選挙か何かイベントでしょうか。大勢のギャリーに囲まれ、ステージで誰かが歌っていました。

通りの反対にはまた別のデモらしき人々。付近に大勢警察が取り囲むというカオスな状況の中、景福宮に到着。

旅行中1回は訪れる景福宮

中に入り、池に浮かぶ慶会楼だけ一目見ようとしましたが、あまりの暑さと日陰の無さに負けて、左側に佇む博物館に逃げこみます。

国立故宮博物館に救われる

ロレアルがスポンサーらしき、ノートルダム大聖堂関連のAIの展示をやっていて、復元の様子などを詳しく見ることができました。

博物館のミュージアムショップで伝統的文様のトートバッグや世宗大王マグネットが気になりますが、前日いくつかマグネットを購入したことを思い出し断念します。

いつかは山にも登ってみたい(夏は無理)

意外と韓国初めてのお粥

博物館のおかげで体内温度も整い、とりあえずランチを求めて明洞方面に。
よく明洞での朝食にお勧めされてるお粥屋さん、多味粥に入店します。

14時近くで店内は貸切状態。従業員のみなさんがもう帰り支度モードの中、鮑粥を注文。

シンプルなのですぐ出てくると思いきや、15分くらい待ちました。空腹と待たされていたので少し気が立ってしまいましたが、お腹も満たされ準備完了。

最後まで気が抜けない帰路

食べ終わった後、行けなかった梨泰院方面に寄ることも考えましたが、ソウル駅構内の移動にわりと時間がかかることを見越し諦めます。

食後は明洞から地下鉄でソウル駅に向かいますが、なんとまたしても反対方面に乗車。
駅近くのロッテモールに入るダイソーに向かおうとエレベーターに乗ると駐車場に出てしまいピンチ。貨物的な、乗っていいかわからないエレベーターで、事なきをえます。

疲れたので空港鉄道の乗り場に向かい、乗車します。

前回は飛行機で同じパターンがありましたが、今回は電車内で、知らない欧米の人が私の指定席に。最後まで油断ならず。

確信犯なのか速やかに隣に移動してもらいましたが、眠気覚ましなのかずっと自分の腕をペシペシ叩いてるのが、気になりました。

空港の本屋さんで韓国のCEO100人が別冊付録になってるエコノミストを買います。

出国手続きをして、免税エリアで今回ロッテ百貨店で人が多すぎて買えなかった、タンバリンズで香水を買います。

何か待ちながらつまめるものはないか、いろいろ見ましたが、ピントこなかったのでソウルホットクを購入。思ったより蜜が多めのホットクを、適当な席で食べます。

帰りもアシアナにお世話になります

飛行機は時刻通りに離陸しましたが、台風の名残で風が強いのかアナウンスが何回もありました。映画も上手く表示されないので、本屋さんで買ったエコノミストを眺めます。

鶏のクリーム煮的な。パンは持ち帰る

風が強い割に何度か飲み物が提供され、お腹がチャプチャプに。 

追い風だったのか成田に早めに到着したものの、荷物がなかなか出てきません。
スカイライナーの予約を一本遅らましたが、変更したとたん荷物が出てきました。

たぶん走れば間に合ったのでしょうが、元気もなく一本後ろのスカイライナーに乗ります。

土曜夜の人混みを経て、12時すぎ?無事帰宅。
リュックのサイドポケットに逆さにスマホを入れてたのですが、帰り道そこから雨が入ったのか、帰宅後警告が出て充電できない事態に。

余談:スマホの充電口から雨が入る

旅の思い出が消える…!とひたすら扇風機で乾かしつつ眠りにつきました。(これが原因か不明ですが3ヶ月後、iPhoneは壊れました)

今回もいろいろなハプニングがありつつ、韓国の歴史を感じつつ、行きたいカフェなど訪れることができたので達成感のある4回目の韓国旅行になりました。

改めて8月の韓国は暑いっ!と思い知りました。(その反動で次回は2月の韓国に…)

👇初日の様子はこちら

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