昇降デスクを12種類調査して分かった、あなたに合う1台
※この記事はAmazonアソシエイト・プログラムの参加者として、紹介料を得る場合があります。
※価格・スペックは
2026年7月時点の情報です。
デスク環境を整えたくて、
昇降デスクをずっと検討していました。
種類が多すぎて、正直迷います。
なので今回、スペックを調べ比較しました。
結論から先に言うと、
・安さ重視ならサンワサプライ
・電源を気にせず使うならフォリット
・天板を選びたいなら山善
・耐荷重重視ならFlexiSpot
・長く使うならCOFO
という使い分けになりました。
各商品ごとに、
向いてる人・向いてない人も
調べているので、自分に合った
昇降デスクを探してみてください。
9候補から絞り込みました
今回、メーカー公式サイトと
価格比較サイトで調査を行いました。
調査したのは下記9候補
・ニトリ
・サンワサプライ
・フォリット
・山善
・バウヒュッテ
・FlexiSpot。
・COFO
・kanademono
この中から、5つに絞りました。
ニトリは、
昇降範囲や耐荷重の情報が
出典で確認できず見送りました。
バウヒュッテは
昇降上限が101cmと低めで、
価格も出典がはっきりしないため見送りました。
kanademonoは
COFOと同じプレミアム帯で役割が
重複し、価格もさらに高いため見送りました。
レビューが心配な3商品も見ました
上の9候補とは別に
Amazon専業ブランドの
商品も3つ、サクラチェッカーで
念のため確認しました。
サクラチェッカーの
分析情報を確認すると、
次のような傾向でした。
ErGearとAlebertは、
レビューの信頼度が
Amazon平均と同程度という評価でした。
Suhapupは、メーカー単位で
「要注意メーカー」の警告が出ていました。
3つとも、
Amazon専業の海外ブランドでした。
公式サイトが確認できず、
価格比較サイトにも情報がありませんでした。
国内メーカーや公式サイトを
持つブランドは
この点で安心材料になりそうです。
これで合計12候補を
見た上での、5商品の比較になります。
残った5つは
価格帯も使い方もはっきり分かれていたので
この記事はこの5つで比較します。
選び方の基準は3つだけ
調べてわかったのは、
基準はシンプルということです。
1つ目は「耐荷重」
モニターや荷物の重さに耐えられるか。
2つ目は「昇降範囲」
自分の身長に合った高さまで調整できるか。
3つ目は「電動か手動か」
電源の有無や昇降の手間が変わります。
天板サイズは、5商品とも
奥行60〜70cm台で
大きな差はありませんでした。
モニターを複数台載せる場合は、
モニターアームと組み合わせると、
天板をより広く使えます
モニターアームの比較もしてますので
参考にして下さい。
比較表

サンワサプライ 100-ERD043W
・価格29,990円(税別)
・耐荷重50kg
・昇降範囲73〜118cm
・電動/手動電動
オフィスコム フォリット
・価格47,990円
・耐荷重静止80kg昇降時15kg
・昇降範囲70〜113cm
・電動/手動手動(ガス圧式)
山善電動 昇降デスク
・価格52,999円〜
・耐荷重80kg(均等荷重)
・昇降範囲71〜117cm
・電動/手動電動
FlexiSpot E7
・価格57,200円〜
・耐荷重125kg
・昇降範囲58〜123cm
・電動/手動電動
COFO Desk Premium
・価格85,999円〜
・耐荷重125kg
・昇降範囲63〜128cm
・電動/手動電動
安さ重視ならサンワサプライ電動昇降デスク 100-ERD043W

向いてる人:
・初めて昇降デスクを試したい人
・価格を抑えたい人
向いてない人:
・複数モニターや重い機材を載せたい人
電動昇降で5商品の中で
一番手頃です。
耐荷重は50kg。
昇降範囲は73〜118cmです。
天板サイズは120×60cm。
保証は1年でした。
この価格で保証付はありがたいですね。
電源を気にしないならオフィスコム フォリット

向いてる人:
・電源の位置を気にせず設置したい人
・作動音を避けたい人
向いてない人:
・頻繁に高さを変えたい人
・昇降中に重い物を置きたい人
手動のガス圧式なので、
コンセントが無い場所にも置けます。
作動音を抑えたい人にも向いています。
耐荷重は、静止時80kg。
昇降時は15kgと
下がる点に注意です。
昇降範囲は70〜113cm。
天板サイズは120×70cm。
保証は1年でした。
※このAmazon商品ページには
「法人様向け」という表記が見られました。
個人でも購入できたという声はありますが
購入前にページの表記をご自身でも確認してください。
天板を選べるなら山善電動昇降デスク

向いてる人:
・部屋に合わせて天板の横幅を選びたい人
・国内メーカーの安心感を重視する人
向いてない人:
・保証年数を重視して比較したい人
天板は100/120/140cmから選べます。
耐荷重は80kg(均等荷重)。
奥行は全サイズ共通で70cm。
昇降範囲は71〜117cm。
保証期間は、公式ページに
記載がありませんでした。
流石、山善という感じ。
保証さえ気にならないならいいですね。
耐荷重重視ならFlexiSpot E7

向いてる人:
・複数モニターなど、重い機材を載せたい人。
・長期保証を重視する人
向いてない人:
・天板とセットの価格を抑えたい人
天板は別売りで、
120〜200cmまで選べます。
耐荷重は125kg。
5商品の中で最も
高い数値の一つです。
昇降範囲は58〜123cm。
保証は5年。
分かっている中では一番長い期間です。
めんどくさい人は向かないですが、
天板などこだわりたい人にはgoodです。
長く使うならCOFO Desk Premium

向いてる人:
・素材やデザインにもこだわりたい人
向いてない人:
・初期費用をとにかく抑えたい人
耐荷重は125kg。
FlexiSpotと同じ数値です。
昇降範囲は63〜128cm。
天板サイズは120〜180×70cm。
保証は3年。
天板の素材や仕上げにこだわった作りです。
価格の高さは、保証年数
ではなく素材やデザインに理由がありました。
私はこれが1番欲しいです。
デザイン良き。
調べてみて驚いたこと
12商品を比較していて、
一番驚いたのは
FlexiSpotとCOFOでした。
耐荷重は同じ125kg。
なのに価格は約3万円も違う。
普通なら「割高」で終わる話です。
でも調べていくと、
差は耐荷重ではなく
天板の素材や仕上げにありました。
保証年数だけ見ると、
FlexiSpotの方が
COFOより長いのに、
価格はCOFOの方が
高いという逆転もありました。
フォリットを調べていた時も
発見がありました。
手動のガス圧式は、
静止時は80kgに
耐えられるのに、
昇降している最中は
15kgまでしかかけられません。
電動モーター式には
この区別が無いので、
仕組みの違いがそのまま数字に出ていました。
「今の価格」や「耐荷重」
だけで比べると
見誤る商品がある、
という発見でした。
気になっている商品や、
調べてほしいものがあれば、
気軽にコメントで教えてください。
迷ったらこれ
ここまで読んでもまだ迷ったら、
耐荷重125kgと保証5年を両立する
FlexiSpot E7が最初の1台におすすめです。
複数モニターなど重い機材を載せる可能性があっても
余裕を持って使えるうえ、
保証期間の長さも安心材料になる選択です。
よくある質問
Q. 昇降デスクは賃貸でも置ける?
A. はい。基本的には床に置くだけの据え置き型なので、賃貸でも設置できます。
Q. 電動と手動、どちらが良い?
A. 頻繁に高さを変えるなら電動、たまにでよいなら手動で十分です。
Q. 耐荷重ギリギリでも大丈夫?
A. 上限に近いと、昇降が不安定になることがあります。余裕を持った耐荷重の商品を選ぶのが無難です。

こんな記事も書いてます
デスクチェア比較
モニターアーム比較
デスクマット比較
デスクライト比較
ノートPCスタンド比較
出典
ニトリ 電動デスク UP009 1260(家電Watch記事):https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/2091578.html
ニトリ 電動デスク UP009 1260 公式製品ページ:https://www.nitori-net.jp/ec/product/2110700085622/
サンワサプライ 100-ERD043W 公式(サンワダイレクト):https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/100-ERD043W
フォリット 手動ガス圧式昇降デスク(オフィスコム):https://www.office-com.jp/products/detail.php?product_id=228805
山善 電動昇降デスク スタンダード 公式(山善ビズコム):https://yamazenbizcom.jp/item/78309.html
バウヒュッテ BHD-1400FA 公式:https://www.bauhutte.jp/product/bhd1400fa/
FlexiSpot E7 楽天公式ストア:https://item.rakuten.co.jp/loctek/e7b/
COFO Desk Premium 公式スペックページ:https://cofodesk.jp/spec_premium/
kanademono SMART ELECTRIC DESK 公式:https://kanademono.design/collections/smart-electric-desk
ニトリ 電動昇降デスク UP002 公式製品ページ:https://www.nitori-net.jp/ec/product/2190700004687/
サクラチェッカー(ErGear):https://sakura-checker.jp/search/B0CFQM7T84/
サクラチェッカー(Suhapup):https://sakura-checker.jp/search/B0BXDFC89W/
サクラチェッカー(Alebert):https://sakura-checker.jp/search/B09ZKM13Y8/
