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『起きている必要が無いなら寝てろ』───2026年7月11日

きのうのつづきです。

いわく、
この世はただの仮想現実であり、
シミュレーションゲームにすぎない。

であるからこそ、
この世に生まれてくるというのは、
単なるログインにすぎず、

いわゆる“天才”だとか、
“生まれ持った特別な才能”というのは、
ただ単に、
『ログイン画面であらかじめ』
『そのような能力を入力しておいたから』
という理由でしかない。

そぅして、
あたしはあたしで、
この世に生まれてくるにあたって、
“特殊能力”を仕込んでおいたことに違いはないのだが、

天才、の名を恣にするような、
いかにも、という能力ではなくて、

じつは、
『なんとしても自殺だけは免れる』
ことだけに特化された、
だいぶ“奇妙な”能力であると。




そぅして、
その“奇妙な能力”というのは
ふたつあり。

ひとつは身体機能に直接働きかける
『身体が勝手にそうなる』系の能力、
あたし自身には拒否権はない。

もぅひとつは、
事実上の対人関係専用の能力だが、
特定のシチュエーションに陥ると、
『まるで“神に命令されている”かのように』
どぅしても、
『それをしなくてはならない』
かのような“強い衝動”がやってくる。

2026年7月現在、
あたしには自殺願望は無くなっており、
『なんとしても自殺を防ぐ』
という“目的”はどぅゃら果たされた、
と言っていい状況なのだが。

では、
この“ふたつの能力”とは、
具体的には、どのようなものなのか??






♡♡





♡♡





昨日の原稿のラストでは、

いちおう“クイズ”という形式にしてみたのだが。回答者は2名。ほかに、あたしが自分の端末からアクセスできるAIにも、昨日の原稿を読み込ませて、この“ふたつの能力”とは何だと思うか聞いてみたのだが。AIは正解できませんでした💥💥💥

ジェミニ先生と、ChatGPTさんと、
GemSpeakさんに聞いてみたけれど、
みごとに全員はずれました。

というか、
クイズとしてはこれ、
当てるのムリなのでは💦💦💦






♡♡







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ひとつめ。
ひとことでいえば『強制睡眠』。
だから(昨日のコメント欄の)たぐりょうさんは、半分は当たっている。

ただし、
発動条件がかなり異常で、

あたしの原稿を数年来読んでいて、
その内容を『文字どおりに取れば』
回答できないことはないはずなんだけど。

ふつうに考えたら、
『そんなおかしい人この世にいるの??』
っていう内容ではあります。





あたしには
『自分の意思とは関係なく』
『身体が勝手に眠ってしまう』
という“特殊能力”があり。

これは、
緊急事態に発動するものではなく、
むしろ、
日常生活を大きく組み替える効果を持つもの。





数分単位、ではなく、
1日単位で見たとき。

(※家事ではなくイベント参加などにおいて)

『やる必要のないことをやろうとすると』
『強制的に寝落ちしてしまって』
その行動は実行されない、

というものです。




生まれつき、
生まれながらに、
と、昨日の原稿では書いていますが、
これ、ちゃんと考えたらウソですね。

思春期頃からこの『強制睡眠』の“能力”が
自動発動するようになっていって、

だから、幼少期はべつにそんなことは無かったと思うのですが。(記憶にない)

思春期頃より、やたらと寝てばかりいるようになり、よくよく観察してみると、ほんとうに必要な行動をするときだけは、なぜかちゃんと起きられる。そうでないときは寝てしまう。そんな傾向がはっきりしてきて。

そして、
35歳の2026年現在も、
その状況は変わっていません。




ひとことでいうなら、これは、
『必要のない行動をしようとすると』
『強制的に寝落ちさせられ』
『遂行できない』。
────という“能力”。





つまりね?
教団に在籍していて、
中学や高校に通っていた年齢だった頃、

教団が推奨する行動方針としては、
月火水木金は学校に通って、
土日は宗教活動。
結果的に“週7日勤務”。

これが『当たり前の生き方』として
推奨されていたのですが、

あたしはあたし、
“必要ない行動をしようとすると”
“強制的に寝落ちさせられる”
という『能力』によって、

学校は不登校になるし、
宗教活動についても、
異様なくらい低い出席率。




はい!
これだと、社会生活は破綻します。
平日も休日も、異常な高頻度で寝てるのですからね。




ただし、
こんなふうに“異常な”生き方をすることで、
人間関係が濃くならない、という“利点”がありました。最終的には教団から脱退してしまうのだとしたら、あまり人間関係が濃くならないように、過剰睡眠によって出席率が異常に低くなるように設計したのは、良い戦略だったのではないかと。





ちょっと踏み込んだ話をすると、
ブラック企業として名高い某居酒屋では、
平日は長時間勤務をさせておいて、
休日は『有志によるボランティア活動』というのがあって。
有志、といいつつ事実上の強制参加であり、
事実上の週7日勤務を続けているうちに、
若い女の子が自殺してしまった。

この件では、
遺族が裁判を起こして労災認定を勝ち取ったようですが。

古くは海軍には、
月月火水木金金、という、
海軍が海軍自身を讃える軍歌があり。

月月火水木金金というフレーズの意味は、
海軍は休み無しに週7日勤務しています、
という
『異常な超過勤務を自画自賛する歌』
ですよ??

日本にはかねてより、
このように『過剰労働を称賛する』風潮が根強くあってですね。

しかも、
あたしのいた教団は、
大正〜昭和初期に設立された、
『日本軍と大日本帝国の精神を讃える』
戦前賛美の教団でしたから。

(※教団名は非公開とさせていただきます)





いまの視点から振り返ると、
いまでこそあたしのプロフィールは、
『生まれながらに宗教に洗脳され』
『自分の意思で洗脳を解いて脱会した』
ということになっていますが。

教団在籍当時のあたしは、
ある時点までは、
教義を信じていたわけですから。

もしもこれで、

教団が推奨するような生き方、
『月火水木金は学校で勉強して』
『土日は宗教活動に打ち込む』
────しかも成績優秀で、
────教団の活動にも熱心で。
そのうえで
『教団の方針に異を唱える』。

これがいちばんサイアクの形です。
これがいちばん自殺に追い込まれやすい。





というかね、
『学業成績は超優秀で』
『教団の活動にも熱心で』
なおかつ、
教団の方針に異を唱えている、
というシチュエーションは、

ふたつまえの人生で自殺に追い込まれたときとあまりにも似すぎていて、ちょっと怖いくらいですね。

もしかすると、
『毎日ちゃんと起きて活動できる身体だったら』前世と同じパターンで自殺に追い込まれる───という“レール”をあえて用意しておいて、そこから“特殊能力によって”強引に踏み外してしまうことで、運命を変えた、のかもしれないですね。





♡♡






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そんなわけで、
あたしが“生まれてくるときに”仕込んでおいた特殊能力のひとつめは、

『する必要のないことをしようとすると』
『強制的に寝落ちしてしまって』
『実行できない』
というものなのでした。

ピンチに追い込まれると、
ではなく、

日常生活が破綻するくらいの異常な高頻度で
『ある視点から見て』不必要な行動は
すべて睡眠によってキャンセルされる、
という“かなり異常な”ものなのでした。

そして。根本的には、
この設定はいまも変わっていなくて。

しかも長いこと、あたしはこの能力とともに生きてきましたからね、

拒否することのできないこの“能力”を
いつのまにか自分の望みであるかのように
受け入れて。

いつのまにか、
あたしのなかでは、

『起きている必要が無いなら寝てろ』

という“格言”までできていたりしますね。






♡♡






まぁね、
こんなふうに
『必要のない行動はぜんぶ拒否して』
『ひたすら寝てろ』
ということになると、
社会生活はまちがいなく破綻します。

じっさい、
ニート生活から脱出する直前の時点、
たとえば25歳の誕生日で計算すると、
その時点までの集計値としては、
起きている時間よりも、
寝ている時間のほうが、
明らかに長かったはずで。
人生25年間に対して、
累計睡眠時間は12.5年間を超えていたはず。
14~15年間相当あったかもしれない。






そぅして、
こんなにたくさん寝てる生活では、
通常の社会生活は不可能ですから💥💥💥

両親はあたしが自力で生計を立てるようになる可能性なんて完全にゼロだと思っていただろうし、

どぅしても両親と縁を切りたいあたしは、
スピリチュアルカウンセラーとかの
スピ系の仕事で独立しようとして、
かなり熱心に修行を積んでいました。

まぁ、
スピリチュアルで食っていくのは
並大抵のことではなく。

個人営業ということなら、
ビジネスの基本を体得しておく必要もあり、
ニート出身者にはほぼ不可能だと思いますが。

それはそぅと、
『スピリチュアルで』
独立することを夢見ていたことで、

どぅぁれ、
『自力で生計を立てられるようになれれば』
『両親からは離れられる』
というふうに、

『この“夢”は』
『不可能な絵空事ではない』
ということを信じられるようになれたのだから、いま振り返れば、これは、まんざら、間違った思い込みでもなかったのかなぁ?

────なんて思ってみたりもしますね。






♡♡





それと、
『必要が無ければ』
という言い回しが“整備”されたのは、

けっきょく、
工事現場には出勤できたから、
なのですよね。

ひたすら寝てばかりいる人生になって、
社会生活は容赦なく破綻してしまって。

これじゃぁ、
まともに生きてゆくのは不可能で、
生涯1ニートやむなし、
という雰囲気だったのですが。

『自力で生計を立てるためには』
『出勤することが絶対に不可欠である』

という状況になってしまうと、
これは、出勤という行為は、
絶対に必要なことである、
という判定になりますから💥💥💥





それで、

まわりの人間も、
あたし自身をも含めた、
ほぼ全員の予想を大きく裏切って、

工事現場に勤務するようになってからは、
出勤時間に起きられない、
という事態に見舞われることは、
まったく無くて。

過去10年間で、
無断欠勤はおぼえてないけどたぶん1、2回。
大幅な遅刻が数回くらい。(10回未満)

数分単位の遅刻は、
じつは数え切れないほど繰り返しているので、
あんまり勤務態度は良いほうではないのですが。

過度に人手不足な業種、
ということもなり、
生計を立てる、ということじたいは、
初年度からふつうに実現できています。





それに──────。
『仕事がつらいから辞めたい』と、
思ったことは一度も無くてですね。

両親からも兄からも、
『こいつだけ惰眠を貪ってやがる💢💢💢』
的な扱いを受け、
思いっきし目の敵にされていた
ニート時代に比べたら、

工事現場のお仕事は、
出勤するだけでお金をもらえますからね💕

え?なにこれ!!!
こんな天国あっていいのー??!?

みたいな感想だったのでした✨✨✨







あたしは、

ニートに戻りたいとは、
まったく思いませんでした。

工事現場で働き出してから、
ほんの3年後くらいには、
引っ越しを敢行。

引っ越し先は警備会社の寮だったので、
彼らを保証人にする必要もなく。

新居の住所を教えないでいたら、
そのまま事実上の絶縁となりました。

長く続いたニート時代の習慣性から、
あたしのことを目の敵にして、

『文句があるならお金あげないぞ』
『どぅせ働けないし、』
『ひとりじゃ生きていけないくせに』

みたいなことを
言いながらでないと
あたしと関わることができなくなっていたので、

あたしが自力でお金を得たなら、
彼らには取り付くシマがない💥💥💥





あとから聞いた話では、
『自力で働いてお金を得られるようになったのなら』
『両親のスネをかじっていた借りを返すべきなので』
両親とあたしとの
“話し合いの場”を一席もうけて、

あたしに『土下座して謝罪させる』つもりで
兄がいろいろと画策していた、らしい。

とのことなのですが。

あたしは金輪際、
兄と会おうとはしませんでしたー💥💥💥






こんなふうに、
『起きてる必要が無いなら寝てろ』
という“特殊能力”のおかげで、

結果的には、
教団から足抜けできて、
両親から離れることもできて、
自殺に追い込まれることも免れられた、

というお話しなのでした。





ただし、
宗教団体から足抜けしようとすると、
『しつこく追いかけてきて』
『教団に連れ戻そうとする』
というのが定番ですよね??

その気になれば、
警備会社の寮の場所を探し当てることは
まったく難しくはなく。

あたしとしても、
『引っ越しをして』
『新居の住所を教えない』
というだけで、
まさか“絶縁完了”になるとは、
思ってもみませんでしたから。

あちらがあんなふうに出てきたら、
こっちはこんなふうに対処しよう、
といったシミュレーションを、
いくつも用意して待っていたのですが。

結果的に、
両親が追いかけてくることは無く。

兄が接触してきたけど、
あからさまに『再入信を迫ってくる』感じだったので、LINEをブロックして電話にも出ないようにしていたら、それだけで撃退できました。





さいごは、
自分でも拍子抜けするくらいカンタンに。

『引っ越しをして』
『新居の住所を教えないでいたら』
『彼らは追いかけてこなかった』

というだけで決着してしまって。
これが長年の謎だったのですが。

じつはね?

これがまさしく、
二番目の能力によるものだったのです。





つまり二番目の能力というのが、
宗教団体がほんらい持っている、
『引っ越し先まで追いかけていって』
『教団に連れ戻そう』
という“気力を殺ぐ”効果を持っていたのですね。

つづきます。





【事実は小説よりも奇なり、だな💥💥💥】
【ひたすら寝て、ひたすら欠席しまくれば】
【たしかに自殺には追い込まれないが!】

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ミミィ お金あげるの大好きー✨✨✨ お金もらうのも大好き💕💕💕💕