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アメリカ世:1946年9月17日(火)

沖縄の軍用通貨、30日からドル制移行
八重山婦人会結成
宮古島:衣料品・石鹸配給

(1946年9月17日、シカゴ・トリビューンより)
軍用通貨、ドル・セント制移行 日本・朝鮮・沖縄の米軍

東京、9月16日(AP):
連合国軍総司令部(GHQ)財務局は16日、日本、朝鮮、および琉球における軍用通貨が、9月30日からヨーロッパで使用されているものと同様の軍票の発行により、ドル・セント制に移行すると発表した。5セントから10ドルまでの額面の紙幣が、1ドル=15円に固定されている連合国軍向けのA円占領軍通貨に取って代わる。


八重山婦人会結成

(琉球大学「年表沖縄1945-1946」より)

【参考】八重山婦人会結成に関する件(アメリカ世:1946410


(1946年9月17日、みやこ新報より)
町の衣料品配給
既報=米軍支給の衣料品は宮古支庁より各町村へ割当配給になったが、之に伴い平良町では明日十八日午前九時各町内会長、部落会
長の参集を求め衣料配給券を一括交付することになった。因みに町への割当品目数量は次の通りで指定店は大見謝支店である。
・作業衣(三十円)一九六二着
・ズボン下(五円)一五九五枚
・パンツ(二円)一〇三〇枚
・靴下(二円)三四三八足
・手袋 (一円)四三九二足

十九日から石鹸配給、町の配給基準決る
佐良浜の錦祥丸で入荷したアメリカ石鹸の配給につき平良町では次の通り家族数による配給基準を決定、十九日から各町内会へ配給するととになった。値段は一個三十銭である。
一人一二人:一個
三人—六人:二個
七人—十人:三個
十一人以上:四個


(「平良市史 第5巻 (資料編 3 戦後新聞集成)」平良市史編さん委員会編、平良市、1976、国会図書館より)
https://dl.ndl.go.jp/pid/9770038/1/158

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