【SFC修行記】7回目(4月3日)|記憶は「福州園」だけの消化試合。
ANA SFC修行7回目。
修行としては貴重な一回、飛行機を味わうという意味では消化試合。記憶に残るのは福州園だけの回。
宿泊予定だったのを日帰りに変更しての那覇行きでした。

今回は眠りこけていたため、インスタ投稿は出来てません汗
「福州園」では起きていましたので、写真多めでいきます。
BGMは王力宏さんの「柴米油鹽醬醋茶」です。なつかしい故郷や親を思う、あの人気ナンバーです。
関東地方は春の気配

日産スタジアムを通過するあたりまでは、たしかに起きていたはず。この日は飛行機に「眠りにいった」のか私。
本当は2泊3日の予定でしたが、4月1日は関東、4日は関西に行かなければならなくなり、直前に日帰りに変更しました。株主優待券さまさまです。教えてくれた友よ、ありがとう。
ラウンジのお菓子が新しくなってた

4月だからですかね、ANAラウンジのお菓子がバームロールからフィナンシェと福島のクッキーなってました。美味しかったなぁ。
そういえば、ここまで全く触れていませんでしたが、塩味系の定番、あられミックスもドリンクコーナーに並んでます。ビールのお供にぜひ。
天井のライトが近未来でした

天井のライトがレインボーに輝く機体。初めて乗りました。わぁ!すご~い。と感動。
が、次の瞬間寝落ち。離陸時にかかるGがやけに心地よかった。
【往路】機内食・朝メニュー

でも、機内食サービスにはちゃんと目覚めました。
月が変わって、先月のキッシュからメニューが新しくなってます。もずくスープっていうのも気が利いてて、おいしいなぁ。
那覇空港は曇り・風強め

風が強くて機体も揺れました。那覇空港も今にも雨が降りそうな空模様。
今回の那覇滞在は4時間なので、近場の「福州園」に向かいます。ゆいレールの駅から歩くには少し距離があるので、タクシーにしました。
海側58号線を使ったアクセスは、驚くほどスムーズでした。
福州園(写真多めです)

福州園に着いたら晴れてきて、日ざしが強くなりました。
敷地が広いので、夏の炎天下では日傘必須だと思います。
福州園のキャッチコピーは「歩けるアート」。
中国福建省福州市と那覇市の友好都市締結10周年と、那覇市市制70周年を記念して1992年に開園したそうです。
鎌倉時代、琉球王国に福建省の人が移住してきて、最先端の技術を伝え、琉球王国のその後の発展に寄与されたとのこと。
……と公式情報はこれくらいにしておきます。
那覇にいると、タクシーの運転手さんやお店の人、道行く人にめっちゃ話しかけられます。嬉しくなってついおしゃべりしちゃいますが、「ルーツは中国だよ~」という方が結構いらっしゃいました。地図で見ると本州より福建省の方が近い。この距離の近さが、そのまま繋がりの深さだよねと感じました。

手入れの行き届いた庭園と趣向を凝らした装飾。北京の頤和園と蘇州の寒山寺を足して2で割ったような空間。



七重の塔、中に入るとヒンヤリ。

門の向こうには吉祥物だらけの空間。

中央の奇岩を囲むように、四隅に吉祥物の像。時計回りに亀、麒麟、鳳凰、鶴(詳しくないですが、風水とか吉方位が反映されているのかもです)。

十二支の橋もある

庭園内に伝説の動物や桃や竹など、めでたいオブジェがいっぱいあって、幸せな気分になります。お子さんも楽しめそうです。

昇り龍の柱は首里城にもありました。福州園のは石製なのかな、迫力満点です。

中国庭園には欠かせない岩の造形と滝も。すばらしい。そして涼しい。


福州園GARDENで焼き小籠包「福州園まん」

暑くてバテそうだったので、併設のレストランで小休止です。
一番軽めの「福州まん」と白茶をいただきました。
大きな焼き小籠包にお醤油をチューッと注入して食べる。私は調味料の使い過ぎを防ぐエコだと思ったのですが、あとから考えると「映え」ですな。
写真の右手には、突如現れたピンクのポスト。
お店の方によると「映えスポット」だそうです。
心の準備をしておらず、フツーの写真ばっかり撮ってしまいました。
雨が降り始めたので、タクシーで那覇空港に戻ります。
波止宮が見えるタイミングでゆっくり走ってくれた運転手さん、ありがとうございました。
国際線側でパイナップルソフト、そして羽田に戻ります。

【復路】機内食スキップ
起きていられない自信しかなかったので、乗ってすぐクルーの方に「機内サービスはスキップします」伝えて、ぐっすり眠りました。
まとめ
SFC修行7回目は、消化試合でした。
この文章を書いていても、正直、福州園しか思い出せません。
長い戦いの内にはこういう試合もあってよかろう。です。
疲労度、年齢、体力を考えると、今回、ゆいレールではなくタクシー移動にしたのはファインプレーでした。
SFC修行も残り2往復、コンプリートが見えてきました。
5月18日までに終わらせたい気持ちの一方で、計画通りにいかない現実にも直面し、この頃はANAの予約サイトを四六時中ポチポチしてました。
「SFC」の響きが、呪文のように、時には甘~いお菓子のように耳元でささやいてました(息子がらみの別のSFCも重なってました)。
SFC修行、いよいよ大詰めです。残り2往復がどんな珍道中になるか、どうぞお楽しみに。
