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頼られるばかりで頼れない-そんな自分がいる日-

「大丈夫?」と聞くばかりで「大丈夫?」と聞かれることが減ってきた。 「ありがとう」と言われることはあっても「しんどくない?」とは聞かれない。

そんなふうに“頼られる側”でいることが、いつの間にか自分の役割になっていた──

今日は、そんなあなたにそっと届けたい文章です。


頼られることに慣れすぎて、誰にも頼れなくなってしまった

「しっかりしてるね」「本当に頼りになる」
そう言われて最初は嬉しかった。
自分が役に立てていることが、自信にもなった。

でもいつの間にか、その言葉が“肩書き”みたいになってしまっていた。
気がつけば誰にも弱音を吐けなくなっていた。
「自分がなんとかしなきゃ」 そんな気持ちばかりが先に立って、心の余白がなくなっていく。

ほんとは言いたいことがあるのに、笑って「大丈夫」って言ってしまう。
強くなりたくて強くなったわけじゃないのに、 気がついたら誰にも甘えられない自分になっていた。

「助けて」が言えない。
言ったら迷惑かもって思ってしまう。
でもその気持ちの裏側には、ほんの少しでいいから誰かに気づいてほしいって想いが隠れてる。

「がんばってるよね」じゃなくて「今日はしんどそうだね」って声をかけてほしかった。

一人で立ち続けてきたあなたに、そっと言いたい。
もうずっと立っていなくていい。
たまには、支えられる側になってもいい。

頼るって怖いこと。
でもそれができることこそ、本当の意味で「信じてる」ってことかもしれない。

「迷惑かけたらどうしよう」
「嫌われたらどうしよう」
そんな不安もあるけれど、思っているよりちゃんとあなたの話を聞いてくれる人はいる。

誰かに頼ってもいい。
弱さを見せてもいい。
それを受け止めてくれる人が、あなたのまわりにはきっといます。


「誰かに甘える日があっても、あなたの価値は変わらない。」


最後まで読んでいただきありがとうございました☺
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