Quincy Jones. Quincy’s got a brand new bag (1965)
60年代中盤のクインシージョーンズはポップで聴きやすいジャズが多いので好きですがその中でも1番好きなのがこのアルバムです。ほとんどが全曲1965年にヒットした曲のカバーで僕の好きな曲も多いです。
メンバー
ベンタッカー:ベース
レイバレット:パーカッション
グラディテイト:ドラム
レイチャールズ:ピアノ、オルガン
他
Ain’t that peculier
ベースリフとウキウキしてくるホーンが楽しい曲。オリジナルはマーヴィンゲイです。
I got you (I feel good)
JBのカバー。熱いファンクをクールだけどソウルフルなビッグバンドジャズにアレンジしています。
I hear a symphony
スプリームスのカバー。レイバレットの弾むようなパーカッションが印象的です。
A lovers concerto
トイズのカバー。店のBGMみたいなアレンジですが後半のホーンアレンジはかっこいいしレコードで聴くとファンキーなベースがブンブン鳴っていてびっくりします。
Baby cakes
ブルージーなスローナンバー。レイチャールズ?のブルージーでソウルフルなオルガンソロがかっこいいです。ポップで聴きやすいアレンジが上手いクインシーですがブルースもきまってます
Mohair sam
タンバリンを使ったリズミカルなナンバー。かっこいいという意味のスラングでヒップってありますが本当そんな感じです。
Something about you
フォートップスのカバー。迫ってくるような迫力あるベースがかっこいいです。
Boss bird
ポップなラテンジャズナンバー。レイバレットのパーカッションがかっこいいです。
Hang on sloopy
不穏なベース、スリリングなパーカッションとピアノ、ワサワサしたコーラス、ラテンタッチのホーンが組み合わさった不思議な曲
Fever
ソウルとラテンとサーフロックをミックスしたような面白い曲。
Harlem nocturn
ハードボイルドな一曲。なぜかよれたスーツを着てタバコと酒を持つ探偵が目に浮かびます。
Papa’s got a brand new bag
再びJBのカバー。オリジナルよりちょっとだけテンポを落としてシャープなホーンで味付けしたジャズファンクナンバーです。
