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2025年冬の「住まいの俳画」

2024年冬から、福岡市博多区の建築会社・株式会社黒木建設で、季節のポストカードを年に4回のペースで発表していく「住まいの俳画」プロジェクトが始まっています。

テーマは「四季を感じる豊かな暮らし」。
杢いう子が季節の俳句を5句ほど提案し、社内で選句していただいた1句をもとに短文を提供。デザインの打ち合わせを重ねて、形にしていきます。

2025年冬の新作ポストカードは、ほっこり、ほかほか系。

土鍋の蓋を開けて、湯気がもくもく
ポストカードは無料配布中です

菜雑炊の鮮やかな緑や溶き卵を、上空から眺める地表に見立てて。

ポストカードは、黒木建設本社と社屋一階のお店「上牟田二丁目 湯氣」で無料配布中です。

雲晴れて迫る地表の菜雑炊

出汁やお鍋の残り汁にご飯を入れて煮立たせる雑炊は、身体を芯から温める冬の定番料理。野菜たっぷりの菜雑炊を蒸らして、いざ蓋を開ければ、地上の緑を思わせる眩しい景色が飛び込んできます。(俳句・文 杢いう子)

黒木建設ポストカードより
  • クライアント:株式会社黒木建設

  • ディレクション:大字企画室

  • デザイン:出利葉デザイン室

  • 俳句・文:杢いう子

  • レトロ印刷4C(リソグラフ) / モダンクラフト

福岡市博多区のお店「上牟田二丁目 湯氣」

そんなご縁あるお店、「上牟田二丁目 湯氣」のお粥ランチを今秋にいただいてきました。
InstagramからDMで予約する、営業日限定の隠れ家のような空間です。

https://www.instagram.com/kamimuta2chome_yuge/

ポストカードがお品書きとともに各席に!
50℃洗い、低温蒸しの丁寧なお料理の数々
お粥はあつあつの土鍋で、たっぷりと

丁寧な手仕事による、日常の喧騒や煩雑さに慣れた身体をほぐすように労わってくれる、蒸し料理とお粥のコース料理。
料理教室主宰もされている店主の雅美さんの朗らかなお人柄で、親しみやすくも洗練された時間は、リラクゼーションサロンのようにも感じられます。
そんな上質な空間に季節の俳画を添えてくださり、作者冥利に尽きるとはこのこと。

食べて身体に良い贅沢をしたい、そんな方にこっそり教えたいお店です。


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江藤裕子|ローカルメディア『おおあざ』編集長 皆様からのやさしいチップは、note更新のモチベーションになるとともに、編集部の活動費や取材費として使われます。応援よろしくお願いいたします!