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発達凸凹息子の小学校通常級入学2ヶ月目の記録

前回の投稿
授業参観で見えた息子の様子についてはコチラ👇🏻

学校は楽しい
でも授業の中では支援が必要な場面もある

そんな小学校生活も早いもので入学から2ヶ月

今回は発達凸凹息子が通常級に入学して
2ヶ月目に見えてきたこと
を記録しておこうと思う

できるようになってきたこと
少しずつ成長していること
そしてまだまだ課題があるなと感じていること

今のむすこの姿として残しておきたい

初めましての方もそうでない方も
おはこんばんちは
もにゃんです

ASD小1男児を育てる
ASD気質の専業ママです




学校も放デイも楽しく通えている


入学して2ヶ月

息子は今のところ学校を『楽しい!』と言って通っている

放課後等デイサービス3ヶ所も『楽しい!』と通っている

入学前は通常級でやっていけるのか
友達はできるのか
放デイには慣れるのか
不安だらけだった

でも実際に始まってみると母の心配をよそに
むすこは小学生生活を楽しんでいる

学校でも友達ができた
放デイでも楽しく過ごしている
休み明けの学校も『◯◯◯が楽しかった!』と色々話してくれる

毎日完璧にスムーズというわけではない

授業参観で見えたように教室の中では課題もある
友達との距離感や手が出るかもしれない場面も引き続き気になる

それでも本人の中で学校や放デイが【行きたくない場所】になっていないことは本当に大きいと思っている

朝のダラダラ時間が減ってきた


4月はとにかく毎朝大変だった

眠い
お腹空いてない
疲れてる
朝からソファーでぐったり
牛乳1杯にものすごく時間がかかる

給食が始まった頃は朝食をほとんど食べられずに登校する日もあった

でも入学から2ヶ月ほど経って
朝のダラダラ時間はかなり減ってきた

まだスムーズじゃない日もある
チャレンジタッチのタッチペンをなくして指で操作するのが難しくて朝から騒いだ日もあった
(その後タッチペンはロボット掃除機の中から出てきました🤣)

それでも4月に比べると朝の崩れ方はかなり小さくなった

朝食は毎朝しっかり食べてから登校している
(むしろ鳴り止まないもっと食べたいに頭を抱えている🤦🏻‍♀️)
登校前の支度も1人でしっかり出来ている

小学生の生活のリズムに少しずつ体が慣れてきたのかもしれない

学習面で見えてきたこと


学習面も少しずつ見えてきた

算数は足し算や引き算の概念自体は理解しているように見える
さくらんぼ計算もできている

ただ
プラスやマイナスなどの記号がまだ覚えきれていない感じがある

本人は学校の授業での算数は『余裕👍🏻』と言う
でも
チャレンジタッチで算数の学習が本格的になってきた時には分からなくて泣いていたらしい
(らしい、なのはこの時間の担当はぱぱんでもにゃんはまだ寝てるので見ていないから)

このあたりが難しい

本人の中の『簡単』と実際に負荷なくできているかは別なのかもしれない

概念は分かっている
でも記号や文章題や操作が絡むとそこでつまずく

できていないわけではない
でも完全に分かっているとも言い切れない

今はそんな段階なのかなと思っている

こればかりは慣れでもあるから数こなして頑張れと思う母なのである(ちゃれんじの100点問題集は算数の方が点数が高い)

ひらがなは少しずつ上手くなってきた


ひらがなも4月に比べると確実に少しずつ上手くなってきた

授業参観ではプリントに文字を書くことで手一杯になっていて
次の作業に移るのがワンテンポ遅れているように見えた

空中に指でひらがなを書く活動ではリズムが合わなかったり鏡文字になっていたりもした

それでも書くこと自体は少しずつ経験を積んでいる

4月より字形も整ってきているように思う

(学習型のデイでアホほどなぞり書きや書写やってくれている効果が大きいと思う)

むすこにはDCDもあるので書字にはどうしても負荷がかかるらしい

手先の不器用さ
姿勢保持の難しさ
見て書くことの大変さ
(手と目の協調運動が弱い)

そういうものが重なるとひらがなを書くという一見シンプルな作業もむすこにとってはかなりエネルギーを使うのかもしれない

だからこそ少しずつでも上達しているのは大きい

図工の授業では自分から先生にヘルプを出せていた


先日学校公開日に行った時
むすこのクラスは図工
とても楽しそうに授業に参加していた

分からない時
できない時

自分から先生にヘルプを出せていた

これはかなり大きいと思った

授業についていくことも大事
手先を使って作業することも大事

でもそれ以上に
分からない時に『分からない』と伝えられること
できない時に助けを求められること

これは通常級で過ごしていく上でとても大事な力だと思っている

全部を一人でできるようになる必要はない

困った時
誰に
どうやって助けを求めるか
それを少しずつ覚えていけたらいい

図工の時間にその姿が見えたことは安心材料だった

保育園時代に何回も伝えてきている事がしっかり身についてると分かったから

放デイでは落ち着いて過ごせているらしい


先日放デイで面談があったのでデイでの様子も見えてきた

デイでは落ち着いて過ごせているらしい
気持ちの切り替えも早いと言われた

周りの子の方が特性が目立つからか息子は大人しく見えるらしい
1年生にしては優秀すぎるくらい
というようなことも言ってもらった

学校では声の大きさや姿勢
挙手せず発言してしまうこと
友達との距離感などが気になる

でもデイでは比較的落ち着いて過ごせている

場所によって見える姿が違うのだと思う

学校での姿
家での姿
デイでの姿

どれかひとつだけが本当のむすこというわけではなくて
それぞれの場所で違う負荷がかかり
違う姿が出ているのだと思う

大人だって仕事中の姿と家での姿は違うのだからそれはそう

だから学校だけを見ても分からない
家だけを見ても分からない
デイだけを見ても分からない

それぞれの場所での様子を
少しずつつなげて見ていきたい

まだ残っている課題


できるようになってきたことは確かにある

でも課題がなくなったわけではない

授業中の姿勢保持
書字の負荷
音読への参加
挙手してから発言するルール
声の大きさ
切り替え
友達との距離感
大人の目が少ない場面での行動

このあたりはまだ観察が必要だと思っている

学校は楽しい
放デイも楽しい
朝も安定してきた
学習面でも少しずつできることが増えている

でも『楽しんでいるから大丈夫』とは言い切れない

本人が楽しいと感じていることと
(周りの人間含めて)困りごとがないことは別なのだと思う

できることが増えたからこそ
次の課題が見えてくる

小学校生活は慣れたと思ったら次の段階が来る

4時間授業
給食開始
5時間授業
宿題
友達関係
行事
授業の難化

ひとつ乗り越えたと思ったらまた次の波が来る

だからこそ今できていることを喜びつつ
課題も見落とさないようにしたい

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