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決壊しそうな衝動《詩のようなもの》



これは、
整っていない感情のまま書いた詩のようなものです。

抑えていたものが溢れそうだったので、
そのまま置きました。

読みやすさも、優しさも、たぶんありません。

それでも大丈夫な人だけ、先へ進んでください。






『決壊しそうな衝動』


つらいとか
さみしいとか
満たされないとか

そんな気持ちのダムが
ずっとずっと内側で膨らんでる。


もう無理かもしれないってところまで溜まってるのに、
決壊だけはしないまま、ぎりぎりで耐えてる。


信じてもいいって思えた人に出会うと、
その瞬間、抑えていたものがゆるむ。


だめだってわかってるのに、
止めなきゃって思ってるのに、


「全部出したい」って衝動が
喉まで上がってくる。


これまでの苦しかった時間も
言えなかった言葉も
ひとりで抱えてきた夜も


ぜんぶ
ぜんぶ
ぜんぶ


受け取ってほしくなる。

重いって思われるかもしれない。
困らせるかもしれない。
逃げられるかもしれない。


それでも、

それでも、


一度くらい
全部預けても壊れない関係を
知ってみたい。

そんな日を夢見てる。


ずっと。


ずっと探してる。


もがいてる。



でも、見つからない。
どこにもない。


だから今日も、
決壊しそうな心の衝動を抱えたまま


泣かないようにして
すがらないようにして
平気なふりをして


自分で自分を抱きしめる練習をしてる。

それが
大人になるってことだって
成熟だって
言うのなら。


わたしは
まだ大人になりきれなくていい。


だって本当は、


だれかに


見つけてほしい。
気づいてほしい。
抱きしめてほしい。


「ここにいていいよ」って

言ってほしい。





たすけて。








最後までお読みくださり、ありがとうございました。




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紬羽(つむは)自己理解が趣味🌱 お読みいただきありがとうございます🕯 そのあたたかさが、また次のことばを灯す力、わたしの書く力になります。 これからも一緒に素敵なあかりを灯せたらうれしいです。