まだ見ぬ景色を求めて|『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』
最近、『The Artist's Way ずっとやりたかったことを、やりなさい。』を読み始めました。
noteの記事でもよく見かける本でもあり、
本のなかで紹介されている『モーニング・ページ』という言葉もよく聞きます。
今回は、まだ読み途中だけど、
この本を読んで、課題に取り組んで気づいたことを記録しようと思います。
この本は、創造性の回復に重要な、
『モーニング・ページ』と『アーティスト・デート』というツールと、
毎週出される課題に取り組むことで、
自分のなかにある創造性を引き出すことが出来るという本です。
「創造性」と聞くと、なんだか作家さんや画家さんのようなプロのアーティストが必要なものの気がしますが、そうではなく、誰もが、誰にでもある“創造性”を取り戻すことができるとのこと。
特別な才能がなくても実践できるし、
日常を豊かにしてくれたり、
生き生きとした自分を取り戻すきっかけになるということが書かれています。
わたしは、さっそく第1週目の課題をやってみようと思い、取り組んでいるところです。
いくつかの課題のなかのひとつに、
あなたの中のアーティストといっしょに散歩する。
こんな課題があります。
この本でいう、『アーティスト』とは、自分自身の創造的な心だそうです。
この、自分のなかにいるアーティストは子どもであるということも書かれています。
わたしは、この課題に取り組むために、
自分のなかにいる子どもと会話するイメージを持って散歩をしました。
自分のなかにいる子どもに質問してみることにしたんです。
「もし、誰にも邪魔されず、止められることもなく、どこでも行っていいよって言われたらどこに行きたい?」
すると、頭に浮かんだ答えは、
「東京に行きたい」
「旅行に行きたい」 でした。
そこから、散歩しながら
東京で何したいか、どこ行きたいか
東京以外なら旅行でどんなところに行きたいか
そんなことを質問していきました。
最終的には、
「まだ見たことのない景色を見てみたい」
「非日常を感じたい」
「新鮮さを味わいたい」
ということを自分が求めてることがわかりました。
わたしは色々な事情があって、
あまり自由に外出できない生活が長く続いています。
それが自分のなかで当たり前になっていて、
色々なことを諦めてたんだな、と気づかされました。
そして、この本で、創造性の回復に重要なツールとされる、『モーニング・ページ』というものにも取り組んでいます。
『モーニング・ページ』とは、
朝、起きてすぐ、ただ手を動かして、心に浮かんでくるものを書き留めるもので、
手書き文章で、3ページをすべて埋めるというもの。
「脳の排水」とも呼べるもので、脳の中を掃除することが目的だそうです。
「3ページも書けるのかな…」と思いながら、
さっそくやってみました。
やってみたら意外と止まることなく、
思ったことや浮かんだことを、スラスラと書くことができました。
ただ…手が疲れてしまう。
そして1時間くらいかかってしまう。
毎日やっていくうちに、
手も慣れて、スピードも早くなればいいなぁなんて思ってます。
そして、
自然にまかせて思ったことを書き綴っていたら、
ある気づきに出会いました。
それは、わたしは、
ひとりで何かを成し遂げることに心の底から喜びを感じるということです。
前に、こちらに書いた記事がいい例です。
『stand.fm』という、音声配信をはじめてみたという話なのですが、
これは、自分ひとりでやってみようと思い立って、
"自分ひとりでしゃべる"ということを成し遂げられたとわたしは思ってるんです。
そのことに、わたし自身が、
「ひとりでできた!」という喜びを感じているのです。
『モーニング・ページ』を書きながら、
自分が喜べることはどんなことかということに
気づくことができました。
文字にして書いていなかったら気づかなかったことだと思います。
ふだん、頭のなかだけで考えていたことを書いていくと、自分のなかから新しい答えが出てくるようなそんな感覚を味わっています。
まだ『モーニング・ページ』をはじめて数日ですが、
色々な気づきがあって、今後どうなっていくのかが楽しみになってきました。
まとめ✒️
アーティスト散歩で気づいた
「まだ見ぬ景色」 「非日常」 「新鮮さ」
そして、『モーニング・ページ』で気づいた
「ひとりで成し遂げたい」
この気づかされたものはどちらも、
わたしが心の底で求めるものであり、
わたしが生きたい世界という共通点がありました。
わたしは、わたし自身の
「こうしたい、こうなりたい」の声に応えたい。
いきなり、大きな旅行に行くとかじゃなくて
小さなことからでも応えてあげたいと思ってます。
例えば、ひとりで近くのカフェに行くとか。
これも、わたしにとっては
新鮮であり、ひとりで成し遂げることに入ります。
慣れたら、行ったことのないカフェに行ってみたり。
そんな小さなことから積み重ねて、
いつかは、ひとり旅行とかに行けたらいいな、なんて思います。
こちらにも書きましたが、
何もかもに対して、諦めていたわたしが、
今は「こうしたい」と言えるようになっただけで
すごく前進しているんです。
大きくても小さくても、こうして一歩ずつ、
わたしが生きたい世界に近づきたいです。
そして「新しいわたし」を見ていきたいです。
これから、この本の課題を取り組んで
どんな気づきや変化があったか、また記録したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
読んでいただけることが、わたしの力になってます。

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