初対面同士でも会話が弾む。タコシンジケートの仕込み場から
こんにちは。コラボレーターでテンチョーズの一員をしているいたやゆかりです。ビッグウェーブ東向島の週末。この日は、タコシンジケートの日でした。

きっかけは、業務連絡ラジオにゲスト出演してくださっていたあきらさんのタコス話。本場のメキシカンタコスの話を聞いているうちに、どうしても食べたくなって、気づけばお手伝いから参加していました。
仕込みは、寸胴から始まる
鶏肉を寸胴に入れて、トマトと玉ねぎと一緒に数時間。



焦がさないように、時々かき混ぜながら、コトコト煮込んでいきます。
その横で、トルティーヤづくり。生地を丸めて、トルティーヤ用の機械で伸ばして、ホットプレートでひっくり返して、保温して。


単純なようで、ひとつひとつに小さなコツがある作業を、3、4人で手分けして進めていきます。
初対面の人同士でも、手を動かしていると自然と会話が弾む。しかも、作り方や動き、発言でその人の人となりがなんとなく伝わってくる。
タコスを食べる頃には、「きのこのタコス食べる人、挙手!」などの掛け声に、一致団結しながら様々なタコスを楽しみました。
はまぐりのタコスもきのこのタコスも初めての体験でした。きのこは、フライパンでじっくり数時間。キノコ出汁が美味しく濃厚です。
豚タンとパイナップルの相性も最高ですね!
チリコンカンのスープで締めて満喫しました‼️



「みんなでお店屋さん」という遊び
あきらさん率いるタコシンジケートは、ビッグウェーブ東向島のテンチョーズ仲間で時々開催されている活動です。私が初めて参加したのは昨年12月です。
ビッグウェーブには「テンチョーズ」という仕組みがあります。113人のクラファンで出資協力した「店長」たち。
誰かが店長になって、自分の得意なことでお店を開く。そこに一緒にバッティングさせながら、同日に共同でお店を運営していきます。
いわば、大人の「みんなでお店屋さん」です。
113人もいるので、「テンチョーズLINE」で告知しただけで集客完了してしまうものも。
路面店ですし、勿論、通りがかりの一般客の方も訪れることが出来ます!
一緒に何かを作って、共通の体験をしながら、お互いの人となりを知っていく。
その積み重ねが、いつの間にか「じゃあ今度、一緒にこれやってみる?」という、緩やかな共創につながっていきます。
肩書の交換から始まる出会いとは、順番が逆なのです。
次回は、8月1日。7周年のお祭りで
日々、様々なお店が開催されていますが、次に大きな?イベントと言えば8月1日(土)。
この日はビッグウェーブ東向島を運営する合同会社モテアソブ三軒茶屋の「モテアソブ三軒茶屋 創業7周年祭」が開催されます(10:00〜22:00)。
「遊びが仕事になり、仕事が遊びになる。」を掲げてきた場所の、年に一度の文化祭。
今年もモテアソブMVPの表彰式があるそうです(賞品もあるかも、とのこと)。
私はこの日、群馬で収穫した無農薬の梅で仕込んだ梅ジュースの店長として出店します。
今年の梅、ちょうど美味しくなってきた頃です。
そして当日の出店店長は、まだまだ募集中。
タコスの仕込みに混ざるように、あなたも何かしらの店長になってみませんか。
特技も失敗も、全部コンテンツになる場所です。
それでは、味わい深く素敵な1日をお過ごしくださいね。
(文:いたやゆかり/テンチョーズ)
