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私の行き先を選んで決めるのは私なので

「あなた漫画家なれないよ。あきらめた方がいい」

初めての持ち込み、対応した編集さんからもらった言葉だった。

40数年前、高校生の私は生まれて初めての持ち込みをした。
九州の田舎から電車で9時間以上かけての上京。

幼少期から漫画が好きで描いてきて
ある時「漫画家になったらずっと漫画描いていられるのでは!」ということに気が付き漫画家を目指した。

せっせと描いた原稿を意気揚々と持ち込んだ。
なにしろ妄想力強い漫画オタク女子なので、デビューとか無理でも、ちょっとは褒めてもらえるんじゃないかな~と夢を見て。

そこに「あなた漫画家なれないよ。あきらめた方がいい」ですよ。

もうちょっと…こう歯に衣着せようよ

100万歩ゆずって「無駄な時間を使わないよう」という
親切心で言ったのかもしれないけれど

会って10分も経たない人に、夢をあきらめろと言われて
「はい」と言う人がいると思う?
少なくとも私はNOだ。

とりあえず、その時の編集さんの言葉が正しいかどうか検証してみようと、自分が「もういいか」と思うまで描いて投稿してみることにしたら、漫画家になって40年近く漫画描いて食べているという。

これに似たようなこと、いろんな選択の場面であるけれど、とにもかくにも「決めるのは私なので」は大事にしている。

その後ふくだ、予備軍入り1回・2回デビューするんですが、そういう漫画に関してのお話もポツポツ書いてみようと思います。

余談

最後まで読んでくださってありがとうございました!応援のスキいただけるとうれしいです❤️

漫画であなたの想いを形にする「ふくだ屋」もやってます。
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