【AmazonスマイルSALE】20万円以下のノートPCはどれを買う?ゲーム・仕事・持ち運び別に4機種を比較【2026年版】
こんにちは、もと国王です!
AmazonスマイルSALEを眺めていると、今回は20万円以下のWindowsノートPCにもなかなか面白いモデルが揃っています。

ただし。
一口に「20万円以下のノートPC」と言っても、今回ピックアップした4機種は性格がまったく違います。
RTX 4050を積んだゲーミングノート
メモリ32GB+1TB SSD+Office系ソフトまで揃えた国内メーカー機
約1.1kgという軽さが武器のモバイルノート
16インチ+1TBで仕事用に使いやすいスタンダードノート
つまり今回は、
「一番スペックが高いPCはどれ?」
ではなく、
「自分の使い方なら、どれを選ぶべき?」
という視点で比較します。
ノートPCはCPUの名前だけ見てもダメ。
ゲームをするのか
毎日持ち歩くのか
Office中心なのか
家に置きっぱなしなのか
写真・動画編集までやるのか
用途によって正解が変わります。
※Amazonの商品価格、在庫、割引率、ポイント還元等は随時変動します。本記事ではAmazonの商品価格を固定して掲載していません。最新の販売条件はリンク先の商品ページでご確認ください。
👑 まず結論!4機種はこんな人向け
かなり乱暴にまとめるなら、
ゲームする → ASUS
家で何でもやる → NEC
持ち歩く → LG gram
仕事用の無難な1台 → Dell
です。
では、なぜそうなるのか。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
🎮 ASUS TUF Gaming A16 「20万円以下」でGPU性能を求めるなら別格
まずはASUS TUF Gaming A16。
今回の4台の中では、明らかに立ち位置が違います。
主な構成は、
AMD Ryzen 7
GeForce RTX 4050 Laptop GPU
メモリ16GB
SSD 512GB
16インチ
1920×1200
144Hzディスプレイ
という内容。
最大のポイントはもちろん、
GeForce RTX 4050を搭載していること。
残り3台はCPU内蔵GPUなので、3DゲームやGPUを使う処理ではASUSが圧倒的に有利です。
ゲーミングPCは「CPU」よりGPUを見る
ノートPCの商品ページでは、
「Ryzen 7!」
「Core 7!」
というCPU名が目立ちます。
でもゲーム用途では、CPU以上に重要なのが、
GPU。
今回のASUSにはRTX 4050 Laptop GPUが搭載されています。
これなら、
PCゲーム
3D処理
CUDA対応アプリ
動画編集
AI画像処理
など、GPUを利用できる処理で大きなメリットがあります。
144Hzディスプレイもゲーム用途と相性がいいですね。
ただし512GB SSDは少し物足りない
ここは注意点。
最近のPCゲームは1本で100GBを超えることも珍しくありません。
OSやアプリも入れることを考えると、
512GBはゲーミングPCとしては余裕が少ない。
ゲームを何本も入れるなら、
1TBモデルを選ぶ
内蔵SSDを増設する
外付けSSDを利用する
などを考えたいところです。
👇SSDについては過去記事をご参照ください。
✅ ASUS TUF Gaming A16が向く人
PCゲームを遊びたい
RTX 4050クラスのGPUが必要
Steamゲームを本格的に楽しみたい
動画編集もする
生成AIやGPU処理を使う
144Hzディスプレイを活かしたい
重さより性能を優先する
❌ ASUS TUF Gaming A16が向かない人
WordやExcel中心
毎日電車で持ち歩く
静音性を最優先する
長時間バッテリーが最重要
ゲームをしない
GPUを必要としない
👑 もと国王判定
ゲームやGPU用途なら今回の4台では一択に近い。
一方、OfficeやWeb中心なら完全にオーバースペック。
GPUは使わなければ、重さ・消費電力・価格の負担になるだけです。
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🏠 NEC LAVIE N15 「全部入り」の家庭用ノートPC
続いてNEC LAVIE N15。
今回のモデルは、
Ryzen 7 7735U
メモリ32GB
SSD 1TB
15.6インチ FHD IPS
DVDスーパーマルチドライブ
Office系ソフト込みの構成
約2.1kg
という内容。
これは非常に分かりやすい。
昔ながらの「家庭用メインPC」を現代スペックにしたようなモデル
です。
メモリ32GB+SSD 1TBはかなり余裕がある
このPCの強みは、
メモリ32GB。
今回の他モデルは基本16GBなので、ここだけ倍です。
Webブラウザを大量に開きながら、
Word
Excel
PowerPoint
Teams
Zoom
写真管理
などを同時に使っても余裕があります。
SSDも1TBあるので、写真や文書をある程度本体に保存する人にも扱いやすい。
いまどき珍しいDVDドライブ搭載
そしてNECらしいのが、
DVDスーパーマルチドライブ。
最近のノートPCでは光学ドライブそのものが珍しくなりました。
でも、
昔のDVDを見る
DVDに保存されたデータを読む
CDを取り込む
会社・学校から渡されたディスクを使う
といった用途が残っている人もいます。
そういう家庭では、外付けDVDドライブを別途用意しなくていいのは便利。
ただしモバイルPCではない
重量は約2.1kg。
15.6インチというサイズも含めて、
毎日カバンに入れて持ち歩くPCではありません。
基本的には、
家の中で移動できるデスクトップ代替機
という考え方が合っています。
✅ NEC LAVIE N15が向く人
自宅用メインPCが欲しい
メモリ32GBが欲しい
SSD 1TB欲しい
Word・Excelなどをよく使う
DVD/CDをまだ使う
家族共用PCにしたい
国産ブランドのサポートを重視する
持ち歩きはほとんどしない
❌ NEC LAVIE N15が向かない人
毎日持ち歩く
ゲームを本格的にする
GPU性能が必要
とにかく軽いPCが欲しい
光学ドライブをまったく使わない
👑 もと国王判定
家に置いて、仕事から写真整理まで何でもやるPCとしてかなり分かりやすい。
スペックだけなら派手ではありませんが、
32GB+1TB+Office+DVD
という全部入り構成には、ちゃんと意味があります。
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🪶 LG gram 14 約1.1kg。今回もっとも「持ち歩く意味」があるPC
次はLG gram 14。
これは先ほどのNECとは真逆。
主な構成は、
AMD Ryzen AI 5 435
メモリ16GB
SSD 512GB
14インチ
約1,120g
Copilot+ PC
USB-C
HDMI
DCI-P3 99%クラスの広色域ディスプレイ
など。
最大の特徴は、
約1.12kg。
これです。
ノートPCは100g違うだけでも毎日持つと効く
スペック表だけを見ていると、
「1.1kgも1.5kgも大して変わらないでしょう」
と思うかもしれません。
でも、
PC
ACアダプター
マウス
ケーブル
モバイルバッテリー
その他の荷物
を全部バッグに入れて毎日持ち歩くと、
数百グラムの差はかなり大きい。
LG gramシリーズは、まさにそこへ価値を置いたPCです。
Ryzen AI搭載のCopilot+ PC
こちらはAMD Ryzen AIを搭載。
NPUを内蔵し、MicrosoftのCopilot+ PC要件を意識した構成になっています。
今後Windowsでは、
AI処理をクラウドだけでなくPC側でも行う
方向がさらに強くなっていくはず。
すぐにNPU性能だけでPCを選ぶ必要はありませんが、
長く使うなら一つのポイントになります。
画面も意外と強い
LG gramというと軽さばかり注目されますが、今回のモデルでは広色域ディスプレイも特徴。
写真編集や動画確認でも、安価なビジネスノートより一段上を狙える構成です。
もちろんGPUは内蔵なので、本格的な3D処理ならASUS。
ただ、
写真編集+持ち歩き
という用途ならLG gramの方が合理的です。
注意点はメモリ増設
商品説明ではメモリがオンボード。
つまり、
購入後のメモリ増設は基本できない。
16GBで足りる人には問題ありませんが、
「将来32GBにしよう」
という買い方はできません。
✅ LG gram 14が向く人
毎日ノートPCを持ち歩く
出張が多い
大学へ持っていく
カフェで仕事をする
14インチがちょうどいい
写真編集もする
バッテリー持続時間を重視する
Copilot+ PCに興味がある
とにかく軽いPCが欲しい
❌ LG gram 14が向かない人
GPU性能を求める
ゲームを本格的にする
32GB以上へ増設したい
SSD 512GBでは足りない
持ち運ばず家に置きっぱなし
👑 もと国王判定
毎日持ち歩く人なら今回の本命候補。
軽さはベンチマークでは測れません。
でもノートPCでは、
「持って行く気になる重さ」
というのも立派な性能です。
💼 Dell 16 「仕事用ノートPC」の王道構成
最後はDell 16。
今回の構成は、
Intel Core 7 150U
メモリ16GB
SSD 1TB
16インチ
1920×1200
Microsoft 365系構成
Windows 11
というもの。
このPCをひと言で表すなら、
仕事用として非常に無難。
悪い意味ではありません。
むしろ会社や自宅で、
Excel
Word
PowerPoint
Web
Teams
Zoom
メール
を中心に使うなら、こういうPCが一番使いやすかったりします。
16インチ+16:10は事務作業と相性がいい
画面解像度は1920×1200。
一般的な1920×1080より縦が少し広い、
16:10。
ExcelやWebブラウザでは縦方向の表示領域が増えるので、
地味ですがかなり使いやすい。
16インチという画面サイズも、
ノートPC単体で仕事をするならメリットがあります。
Core 7=高性能ゲーミングCPUではない
ここは名前で勘違いしやすいところ。
今回搭載されているCore 7 150Uは、
省電力ノート向けCPU。
「Core 7だからASUSのゲーミングPC並みに速い」
という意味ではありません。
特にGPU性能ではRTX 4050搭載ASUSとは比較になりません。
一方、
OfficeやWeb用途なら十分。
むしろ余計なGPUを積まない分、
消費電力
発熱
価格
を抑えやすい。
用途が違います。
SSD 1TBは仕事用として使いやすい
Dellの良いところは、
1TB SSD。
最近はクラウド利用が増えたとはいえ、
512GBだと、
写真
動画
OneDrive同期
Teamsデータ
アプリ
などを入れていくと意外と減ります。
仕事用PCを数年間使うなら、1TBは安心感があります。
✅ Dell 16が向く人
Office中心
Excelをよく使う
16インチ大画面が欲しい
自宅・会社で使う
SSD 1TB欲しい
ゲームはほとんどしない
奇抜な機能より安定した構成を求める
❌ Dell 16が向かない人
PCゲームをする
GPUを使う動画編集をする
毎日持ち歩きたい
とにかく軽量なPCが欲しい
AI処理性能を重視したい
👑 もと国王判定
仕事用なら一番説明しやすいPC。
派手さはありません。
でも、
16GB+1TB+16インチ
という構成は実用品としてかなり堅実。
4台をスペックだけで比較するとどうなる?
この表を見ると、
「どれが最強?」という比較自体に意味がない
ことが分かります。

CPUの名前だけでPCを選ばない
ノートPC選びでありがちなのが、
Core 7だから強い!
Ryzen 7だから速い!
という選び方。
でも今回の4台だけでも、
同じ「7」という数字が付いていても設計思想が全然違います。
さらに実際の体感には、
メモリ容量
SSD容量
GPU
冷却性能
ディスプレイ
重量
バッテリー
ポート構成
まで関係します。
👑 もと国王なら用途別にこう選ぶ
🎮 ゲームをしたい
これは迷わなくていいでしょう。
RTX 4050の存在が大きすぎます。
🎬 動画編集もしたい
これも基本的には、
GPUを利用できる編集ソフトでは有利。
ただしSSD 512GBなので、外付けSSDやストレージ増設も一緒に考えたい。
📷 写真編集+外へ持ち出す
軽さとディスプレイ性能のバランスが魅力。
🎓 大学生
持ち歩く頻度が高いなら、
大学ではPCスペック以上に、
毎日持っていけるか
が重要です。
🏠 家族共用
32GB、1TB、Office系ソフト、DVD。
家族全員で使うにはかなり扱いやすい構成。
💼 会社・在宅勤務
Office、Web会議、Excelなどが中心なら十分。
16インチ+16:10も仕事向き。
20万円のノートPCなら「全部できる」と思わない方がいい
これ、今回一番伝えたいところです。
約20万円という予算があれば、
かなり良いノートPCが買えます。
でも、
全部最高性能のPCが買えるわけではありません。
ASUSならGPUにコストを使っている。
LGなら軽量化にコストを使っている。
NECならメモリ・ストレージ・Office・DVDなどに振っている。
Dellなら大画面と実用構成。
つまりメーカーは、
「どこにお金を使うか」
を決めています。
だから読者側も、
自分が何にお金を払いたいのか
を決めればいい。
まとめ:スペック表より「自分がどこで何をするか」

今回紹介した4台は、
どれも20万円以下で検討できるノートPC。
でも性格はかなり違います。
最後にもう一度。
ゲーム・GPU性能 → ASUS TUF Gaming A16
家庭用全部入り → NEC LAVIE N15
軽さ・モバイル → LG gram 14
仕事・Office → Dell 16
です。
ノートPCを選ぶとき、
CPUの数字や割引率だけを見ると迷います。
でも、
「このPCをどこで、何に使うのか?」
を先に決めると、かなり簡単になります。
AmazonスマイルSALEでノートPCを探している人は、
まず用途を一つ決めてから商品ページを見てみてください。
きっと選択肢はかなり減るはずです。

📖 初心者向け用語集
CPU : PCの中心となる演算装置。Intel CoreシリーズやAMD Ryzenシリーズなどがある。ただし製品名の数字だけで性能を単純比較することはできない。
GPU : 画像処理を担当する演算装置。ゲーム、3D、動画編集、AI処理などで重要。RTX 4050のような専用GPUと、CPUに組み込まれた内蔵GPUがある。
GeForce RTX : NVIDIAのGPUブランド。ゲームだけでなく、CUDAを利用する動画編集やAI処理にも使われる。
Laptop GPU : ノートPC向けGPU。同じ「RTX 4050」という名称でもデスクトップ版とは仕様が異なるほか、ノートPCごとの電力設定によって性能差が出る。
メモリ(RAM) : アプリやデータを一時的に展開する場所。容量が大きいほど多数のアプリを同時に使いやすい。一般用途なら16GBが一つの目安となり、重量級アプリや大量のマルチタスクでは32GBが有利。
SSD : OSやアプリ、写真などを保存するストレージ。HDDより高速。512GB、1TBなどは保存できる容量を表す。
144Hz : ディスプレイが1秒間に最大144回画面を書き換えられることを示す。ゲームなど動きの速い映像で滑らかに感じやすい。
16:10 : 画面の縦横比。一般的な16:9より縦方向が広いため、Webや文書、Excelなどで表示できる情報量を増やしやすい。
IPS : 液晶パネル方式の一つ。一般的に視野角が広く、色の変化が少ない。
DCI-P3 : 映画制作などでも利用される色域規格。対応範囲が広いディスプレイは、写真や動画をより豊かな色で表示できる。
NPU : Neural Processing Unit。AI処理を効率的に実行するための専用回路。
Copilot+ PC : Microsoftが定めるAI対応Windows PCのカテゴリー。NPUなど一定条件を満たし、ローカルAI機能などを利用できる。
オンボードメモリ : メモリが基板へ直接実装されている方式。薄型・軽量化には有利だが、購入後に交換・増設できないことが多い。
Microsoft 365 : Word、Excel、PowerPointなどを利用できるMicrosoftのサブスクリプション型サービス。製品によって契約期間や付属内容が異なるため、購入時に確認したい。
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