ティリーの評価まとめ|翠属性 クリ耐性60%バフ+多重バリア優先攻撃で初動保証する玄人向けサポーター|スキル・ステータス・専用武器解説|ミレストのメメントモリ分析データ室
ティリー 評価まとめ
ティリーは、スピード3074の翠属性ソーサラーとして、スキル1「蒼金の祝福」で攻撃力最高の味方1体(専用Lv1で2体)に攻撃力+クリティカル率各10%(7ターン目以降は各40%)を4ターン付与しランダム敵5体に魔法330%(専用Lv3で360%)攻撃し、スキル2「カエルラの閃光」でランダム敵に5回魔法240%攻撃を行い多重バリア付帯の敵を優先攻撃し、パッシブ「金無垢の加護」でバトル開始時に自身最大HP+80%(解除不可)+被攻撃時に被ダメージ×60%自己回復(疑似遮断)し、パッシブ「青い鳥の思い出」でバトル開始時に攻撃力最高の味方3体のクリティカル耐性率+30%(専用Lv2で60%・解除不可)を付与する「翠属性の初動保証型クリ耐性バッファー兼多重バリア割り要員」です。
最大の強みは開幕からの「クリティカル耐性60%バフ(攻撃力調整で3体を自由選択可能)」です。コルディ・フローレンスの速攻クリティカルで初動に倒される前に特定パッシブを起動させたいキャラ(ベル・ディアン・タマ・天座ロザリーなど)の行動保証パーツとして唯一無二の役割を持ちます。ただし装備育成なしでは疑似遮断が機能せず即死するリスクがあり、翠パのHPバフ枠(フィアー・ミラ)を削るデメリットも大きいため無・微課金にはスルー推奨の玄人向けキャラクターです。
「クリ耐性バフのマニュアル3体指定という独自設計は優秀。ベル・ディアン・ロザリーなどの初動起動保証パーツとして特定編成で輝く。翠パへの採用はHPバフ枠を削るため相性悪し。無・微課金スルー推奨。将来の属性縛りなし新キャラとの化学反応に期待。」
はじめに
この記事では、メメントモリに登場する翠属性キャラ「ティリー」について、基本情報・スキル性能・ステータスと評価を整理します。
ティリーは星の導きガチャで入手できる非恒常キャラクターです。スキル数値や基本情報はキャラクタースキルまとめカード(画像)を参照しています。評価はichigo Games(2本)・こまちんGames(2本)の計4本の動画解説をもとに整理しています。
ティリーは、開幕クリ耐性バフで格上コルフロ(コルディ・フローレンス)の速攻クリティカルを抑制し、特定キャラの強力なパッシブ起動を保証しながら、多重バリア付帯の敵を優先攻撃するという独自の役割を持つ翠属性サポーターです。この記事では、クリ耐性バフの攻撃力マニュアル調整という設計の優秀さ・疑似遮断の仕様と装備依存の限界・多重バリア優先攻撃の有効範囲・相性の良いキャラ別初動保証の詳細・翠パへの採用が難しい理由・無・微課金向けの判断基準を中心に整理します。
引用・参考元
種別 引用元
YouTube ichigo Games|「【メメントモリ】ティリーの性能解説。ルナリンド対策に引くべきか、翠編成でどうかを話す」|
YouTube ichigo Games|「【メメントモリ】ティリーの性能評価。多重バリア割り、いけますか」|
YouTube こまちんGames|「【メメントモリ】ティリー復刻!コルフロ対策等に有効か。無微課金の評価」|
YouTube こまちんGames|「【メメントモリ】ティリー復刻。属性パ以外?翠パ?を考える」|
ティリーの総評
ティリーは、**バトル開始時にパッシブ「青い鳥の思い出」で攻撃力最高の味方3体にクリティカル耐性率+60%(専用Lv2・解除不可)を付与してコルフロの速攻クリティカルを抑制し、スキル1「蒼金の祝福」で攻撃力+クリティカル率バフを供給し、スキル2「カエルラの閃光」で多重バリア付帯の敵を優先攻撃し、パッシブ「金無垢の加護」の最大HP+80%+被ダメ×60%自己回復(疑似遮断)で自身の場持ちを維持する「翠属性の初動保証型クリ耐性バッファー」**です。
スキル1「蒼金の祝福」(CT4)は攻撃力最高の味方の攻撃力10%増加を4ターン付与します。同対象のクリティカル率10%増加を4ターン付与します。7ターン目以降なら増加量が各40%になります。ランダム敵5体に魔法330%攻撃。専用Lv1でバフ付与対象が攻撃力の高い味方2体になる。専用Lv3で魔法攻撃のダメージが攻撃力×360%になり合計1800%。7ターン目以降の強化値は倍率欄に含まれていない。本体は味方火力支援で攻撃力・クリ率バフが主役。敵5体へ飛ぶため削りと支援を両立。現実性「高」。
スキル2「カエルラの閃光」(CT4)はランダム敵に5回魔法240%攻撃(合計1200%)を行います。多重バリア付帯の敵を優先攻撃します。専用武器による追加倍率強化はなし。直接倍率は全段階1200%据え置き。多重バリア持ちへの圧力が主目的。単発高火力よりも対象制御寄りのスキル。条件強化はなく倍率欄は全て同値。現実性「高」。
パッシブ「金無垢の加護」は被攻撃時、自身HPを被ダメージ×60%回復します。戦闘不能になる攻撃では発動しない。バトル開始時、自身の最大HP+80%増加(解除不可)。
パッシブ「青い鳥の思い出」はバトル開始時、攻撃力が高い味方3体のクリティカル耐性率30%増加(解除不可)。専用武器Lv2でクリティカル耐性率の増加量が60%になる。毎ターン開始時または敵戦闘不能時、敵生存数が4体以下なら解除。
専用武器パッシブは攻撃力+18%・弱体効果耐性+10%・物理クリダメ緩和+35%。
基本情報・ステータス

スキル性能まとめ

スキル倍率比較

蒼金の祝福
ランダム敵5体に魔法330%で合計1650%。専用Lv3で魔法330%→360%、合計1800%。7ターン目以降の強化値は倍率欄に含まれていない。本体は味方火力支援で攻撃力/クリ率バフが主役。敵5体へ飛ぶため削りと支援を両立。現実性「高」。
カエルラの閃光
ランダム敵に5回魔法240%で合計1200%。専用武器による追加倍率強化はなし。直接倍率は全段階1200%据え置き。多重バリア持ちへの圧力が主目的。単発高火力よりも対象制御寄りのスキル。現実性「高」。
スキルから見るティリーの役割
ティリーの設計コンセプトは**「開幕クリ耐性バフで攻撃力調整による3体マニュアル指定という独自設計でコルフロの速攻クリティカルを完全抑制し、ベル・ディアン・タマ・天座ロザリーなど初動の1発さえ耐えれば真価を発揮するキャラの行動保証パーツとして機能し、多重バリア付帯の敵を優先攻撃して手数不足アタッカーの詰まりを解消する翠属性の玄人向けサポーター」**です。
パッシブ「青い鳥の思い出」のクリ耐性バフは、ティリー最大の強みです。こまちんGamesが「メメントモリにおいて『そもそもクリティカルを出させない』というのは非常に強力な手段で、相手のクリダメ強化バフを完全に無効化し受けるダメージを半減近くまで抑え込める」と評価した通り、現環境で過剰にインフレしたコルフロのクリダメ強化に対してカウンターとして機能します。
同じクリ耐性バフを持つ「ルーク」が隣接配置に縛られるのに対し、ティリーはパーティ内のアタッカー・サポーターの攻撃力をルーンや装備で細かく調整することで、バフをかけたい3体を自由に指定できるという設計の優秀さをこまちんGamesが高く評価しています。
スキル2「カエルラの閃光」の多重バリア優先攻撃は、ichigo Gamesが「ニーナやクラウディアのような手数が少なく多重バリア環境に完封されやすいアタッカーに対してティリーが先に動いてバリアを剥がすことで真価を発揮できるようになる」と評価した用途で機能します。ただし倍率が240%×5回と低く、強力な多重バリア(メリア・ソルなど最大HP10%以上のダメージを要するタイプ)を割るには物魔貫通ルーンのガチ盛りが必要という制限があります。
パッシブ「青い鳥の思い出」のバフは「敵生存数が4体以下になると即座に解除」という仕様が重要な制限です。つまり1ターン目の初動コルフロの速攻を耐えるための「ピンポイントな初動メタ」という用途に特化したスキルです。
YouTubeでの評価まとめ
ichigo Games①(「ティリーの性能解説。ルナリンド対策に引くべきか、翠編成でどうかを話す」)
「ルナリンド対策のクリティカル耐性バフや特定の多重バリア環境を突破する役割を持つものの、育成・運用のハードルが高く、一般的には無理に引くことはおすすめされないサポーター」と評価。
ニーナ・クラウディアとのバリア割り+7ターン目バフのシナジー・ルスティカの攻撃力を引き上げることでシールド耐久値を伸ばす用途・天座フェンリルやミラとのHP補強でティリー自身の疑似遮断を安定させる設計を詳述。無・微課金には育成コストが重すぎる・天座セアモールの方が全役割で圧倒的に優秀という理由でスルー推奨としながら、ギルドバトル向けに「無凸SR1枚+ミカエル武器」の低コスト添え置き運用を弱めに推奨しています。
ichigo Games②(「ティリーの性能評価。多重バリア割り、いけますか」)
実装直後の性能確認・評価動画として「完全に対人戦(PvP)専用キャラクター」と整理。バリア割り機能の倍率不足問題(メリア・ソルの10%以上ダメージ要件を満たせない)を指摘しつつ、ルナリンド沈黙対策のクリ耐性バフをアーティのバフと足し算で100%以上にする「沈黙完全シャットアウト」の価値を高く評価。無凸確保はあまり推奨されず、ミカエル武器まで揃えられるリソースがある玄人向けと結論付けています。
こまちんGames①(「ティリー復刻!コルフロ対策等に有効か。無微課金の評価」)
「評価は変わらず無・微課金には必須級ではなく、特定キャラの初動行動保証パーツとして好みで採用を検討するレベル」と継続評価。クリ耐性バフの攻撃力調整マニュアル3体指定という設計を高く評価しつつ、具体的な活用シーンとして以下を詳述:
ベル(コルフロのクリ初撃を耐えてHP50%未満→ループシールド起動)・ディアン(初手即死回避→安全に透明化起動→最大HP依存カースドバレット爆発)・タマ(透明化起動保証)・ルスティカ・モアノの初動保証。ただし「代替手段の多さ(プリマ爆速・フィアーHP盛り・アイリスバリアなど)」という観点からリソース無駄使いにならないかを考慮すべきとまとめています。
こまちんGames②(「ティリー復刻。属性パ以外?翠パ?を考える」)
翠パへの採用可否を詳細検討した動画として「翠パのHPバフ必須枠(フィアー・ミラ)を削ってティリーを入れる=翠パの大事なHP総量を自ら削る→パーティ全体の耐久パワーダウンになる」という理由で翠パ採用には否定的。属性縛りなしの「短期行動保証パーツ」として天座ロザリーの自傷安全起動・レジーナの2ターン目以降の行動安定など属性横断の可能性を提示。現状はテンプレとして確立された必須パターンはなく「将来の属性縛りなし新キャラとのパズル化学反応に期待を残す」という評価で締めています。
評価が分かれやすい理由
ティリーは「どの目的で・どこまで育成して・どんな編成に使うか」という3軸で評価が完全に変わります。
「ルナリンド沈黙対策・ギルドバトルのメタパーツ」という視点ではichigo Gamesが評価した通り、60%のクリ耐性バフを他のバフと足し算して100%超えを実現する「沈黙完全シャットアウト」という局所的な強みが光ります。
「コルフロ速攻への初動行動保証」という視点ではこまちんGamesが詳述した通り、ベル・ディアン・ロザリーなどの「1発耐えれば最強になるキャラ」の初動起動確率を大きく上げる唯一無二のパーツとして機能します。
「翠パへの採用」という視点ではこまちんGamesが明確に否定した通り、HP必須枠を削ることになりパーティ全体の耐久が低下します。
「無凸・装備なし」という視点ではichigo Gamesが指摘した通り疑似遮断が機能せず1ターン目に即死して仕事が終わります。専用武器+ガチ装備が前提という高い参入コストが評価を分けています。
ティリーの強み
1. クリ耐性60%バフを攻撃力マニュアル調整で3体自由指定できる独自設計 「隣接配置に縛られるルーク」との最大の差別化点。パーティ内のアタッカー・サポーターの攻撃力をルーンや装備で調整することで、クリ耐性バフをかけたい3体を自由にコントロールできます。
2. コルフロの速攻クリティカルを実質半減近くまで抑制 格上プレイヤーのコルディ・フローレンスはアルカナでクリダメ強化が100%超えにインフレしています。クリティカルの発生を抑えることで相手のクリダメ強化バフを無効化し、受けるダメージを実質半減近くまで落とせます。
3. ベル・ディアン・タマ・ロザリーなどの初動起動保証パーツとして機能 「1発耐えれば最強になるキャラ」の即死を防いで強力なパッシブやギミックを安全に起動させる行動保証役として唯一無二の設計を持ちます。特にベルのループシールド・ディアンの透明化カースドバレットコンボとのシナジーが高く評価されています。
4. スキル2の多重バリア優先攻撃がニーナ・クラウディアの詰まりを解消 手数が少なく多重バリア環境に完封されやすいアタッカーに対してティリーが先に動いてバリアを剥がすことで真価を発揮できるようにする用途があります。
5. ルナリンド沈黙対策として他のクリ耐性バフと足し算で100%超えが可能 アーティのバフなどと組み合わせて100%以上のクリ耐性率を実現することで対ルナリンドの沈黙を完全にシャットアウトできます。
6. 専用武器パッシブの物理クリダメ緩和+35%が自身の耐久に貢献 専用武器パッシブの物理クリダメ緩和+35%はティリー自身の場持ちを高め、疑似遮断の安定に間接的に寄与します。
ティリーの弱み・注意点
1. 装備育成なしでは疑似遮断が機能せず1ターン目に即死するリスクが常にある パッシブ「金無垢の加護」の被ダメ×60%回復は「一度ダメージをそのまま受けてから回復する」仕様のため、元の装備がペラペラだと回復が発動する前に大ダメージの一撃で即死します。アタッカー同等クラスの装備育成が前提です。
2. クリ耐性バフが「敵生存数4体以下で即解除」という短命な制限 初動の速攻を耐えるためのピンポイントなメタ性能であり、誰か1体でも倒した瞬間にバフが消えます。長期戦での継続的なクリ対策としては機能しません。
3. 翠パのHPバフ必須枠(フィアー・ミラ)を削るとHP総量が大幅低下 翠パの耐久はHPバフ枠の厚みに依存しているため、ティリーを採用するためにフィアーやミラを抜くとパーティ全体の耐久が逆に低下します。翠パへの採用は現状推奨されていません。
4. スキル2の多重バリア割り機能が強力なバリア相手には倍率不足 240%×5回の倍率では最大HP10%以上のダメージを要求するメリアやソルの強力な多重バリアを割り切れない可能性があります。高レベルの物魔貫通ルーン積みが必要です。
5. 7ターン目以降の強化バフにCTリセット機構がなく噛み合いが悪い スキル1の7ターン目以降強化(各40%)は強力ですが、ポーラや冬ルナリンドのようにCTを自前リセットする仕組みがないため噛み合いの悪さがあります。
6. 代替手段が多く「ティリーでないと無理」という場面が限定的 プリマヴェーラ・メリアのスピード爆速化・フィアーのHP爆盛り・アイリスのバリアなど、コルフロ速攻対策は他の恒常・既存キャラで代用できるケースが多いです。
引くべき人・スルー推奨
引く価値がある人:
ギルドバトルでルナリンド防衛パを踏み抜くための確実なメタパーツを求めている上位勢(本体+ミカエル武器まで揃えられるリソースがある前提)
ベル・ディアン・天座ロザリーなど「初動の1発さえ耐えれば最強になるキャラ」のパーティを高凸ガチ育成で完成させたい人
翠属性パーティへの縛りなしに、属性横断のクリ耐性保証パーツとしての将来性に期待している上位勢
ルナリンドの沈黙を100%完全シャットアウトする防衛パーティを組みたい人
スルー推奨:
無・微課金でリソースがコアキャラ育成(ポーラ・フィアー・ユルディズなど)に優先されている人
「SR1枚+専用武器だけ添えれば機能する」という認識で採用を考えている人(装備なしでは即死リスクあり)
翠パ(ポーラ・冬ステラ・フィアー・ミラ・ユルディズ)のHPバフ枠を崩したくない人
対人戦でコルフロ速攻対策が目的の場合、既存の恒常キャラで代用できないか先に検討すべき
まとめ
ティリーは、開幕クリ耐性60%バフを攻撃力調整による3体マニュアル指定で付与し、コルフロ速攻の初動クリティカルを実質半減近くまで抑制して特定キャラのパッシブ起動を保証する翠属性の玄人向けサポーターです。
「攻撃力調整で3体自由指定できるクリ耐性バフ」という設計は同系統のルークにはない独自の優秀さを持ちますが、翠パのHP枠を削るデメリット・装備育成なしでの即死リスク・代替手段の多さという壁があり、無・微課金にはスルー推奨という評価が複数の動画クリエイターから一貫して示されています。
「将来の属性縛りなし新キャラとのパズル化学反応に期待を残す」という視点でこまちんGamesが述べた通り、今後の環境次第では化ける可能性があります。現時点では高凸ガチ育成できる上位勢の特定編成向けのこだわりパーツという位置付けです。
※本記事は、YouTube動画およびキャラクタースキルカードの内容をもとに、筆者が性能や評価を整理したものです。
※スキル内容やガチャ開催情報は、今後のアップデートにより変更される可能性があります。
※最終確認はゲーム内のキャラ情報をご確認ください。
