情報が多すぎて決められないとき、本音はどこで見えなくなるのか
どうも、本心の生き方研究所のクマ助です。
今回の内容は
何を信じればいいかわからないとき、自分軸はどこで弱くなるのか
です。
調べるほど、わからなくなる。
人の意見を読むほど、自分の考えが消えていく。
ちゃんと考えたいのに、最後は決めきれない。
その迷いは、判断力の弱さではなく、本音の置き場所が曖昧になっているのかもしれません。
こう感じるときに、聞いてほしい。
① 情報を集めるほど、自分の答えがわからなくなる
② 他人の意見に引っぱられて、選んだあとも不安が残る
③ やるべきことに追われて、本当に大事なことを見失っている
結局は、こういうことだ。
ハイライト∶
迷いに振り回されるのは、考える力が足りないからではなく、
外の答えを優先しすぎて、
自分の感覚を判断材料に入れにくくなっているからかもしれません。
情報が多すぎて決められないとき、本音はどこで見えなくなるのか
調べるほど、答えが遠くなる夜がある
何かを決めようとして、
検索して、比較して、
人の意見も読んでみる。
ちゃんと考えたいだけなのに、
気づくほど迷いが増えていく。
「この人の言うことも正しい」
「でも別の意見もある」
「結局、私はどうしたいんだっけ」
そんなふうに、
考えるほど自分の答えが遠のく夜はありませんか。
苦しいのは、迷うことより、自分の基準が見えなくなること
この場面で苦しいのは、
情報が多いことそのものより、
自分の基準で選んでいる感覚が持てないこと
かもしれません。
何を選んでも、
「これでよかったのかな」が残る。
決めたあとも安心できない。
それは、選択そのものより、
選ぶときの足場が不安定だからです。
迷いやすさは、意志の弱さではないかもしれない
ここで一度、
やさしく見直したいことがあります。
もしかするとあなたは、
考える力が弱いのではなく、
外の答えを先に見る癖が強い
のかもしれません。
親や先生、上司、世間。
「正しい答え」を外に探すことが
長く当たり前だった人ほど、
自分の感覚を判断材料に入れる前に、
まず正解を探そうとします。
それは怠けではなく、
これまで生きるために身につけた
反応でもあります。
ここでは、こうした反応を
サメタイプと呼んでもいいかもしれません。
外の評価や基準には敏感なのに、
本音の感覚は後ろに回りやすい。
その前提があると、
迷いは長引きやすくなります。
自分軸は、立派な信念より「小さな感覚」から育つ
自分軸というと、
大きな信念や明確な使命のように
感じるかもしれません。
でも実際は、
もっと小さいところから始まります。
これをすると落ち着く。
これは少し苦しい。
この人の前だと縮こまる。
この時間は、少し呼吸がしやすい。
そういう小さな感覚を、
ちゃんと拾えること。
それが自己コンパスの土台です。
外の環境は変わり続けます。
情報も、評価も、流行も変わる。
だからこそ必要なのは、
変わるものの中で
自分の感覚を見失いにくくすることです。
小さな出口は、「正しい答え」より先に「しっくりくるか」を聞くこと
いきなり大きな答えを出さなくて大丈夫です。
まずは、何かを選ぶ前に
ひとつだけ問いを置いてみてください。
これは正しいか、の前に、
私はこれを少しでもしっくり感じるだろうか。
その問いだけで、
選び方の順番が少し変わります。
自分軸は、
一日で完成するものではありません。
でも、外の答えより先に
自分の小さな感覚を確認することはできます。
迷いに振り回される日は、
判断力がない証拠ではなく、
本音の声が聞こえにくくなっている合図
なのかもしれません。
だからまずは、
今日ひとつだけでも、
「私はどう感じる?」を
先に置いてみてください。
P.S.
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【プロフィール】
本心の生き方研究所のクマ助です。
本心の感情ややりたいことが分からない人々「サメタイプ」が、
実は抑えきれない好奇心を自覚するために、
心のフタを取った生き方を追求しています。
「本心で生きる人生」を形にしていきます。
自分自身や周囲の家族が、「本心で生きる人生」から
外させていくような”誰かの教え”が足かせとなり、
現在の自分自身と板挟みになって苦しむ姿を体験してきました。
その体験から、「本心から湧いてくる思い」を大切に生きる姿を理想と考えています。
