考えるほど分からなくなる夜、内省が自分責めに変わるのはなぜか
どうも、本心の生き方研究所のクマ助です。
今回の内容は
答えを探すほど苦しくなるとき、本音はどこで置き去りになるのか
です。
考えてきた。
向き合ってきた。
それなのに、前より苦しくなっている。
そのしんどさは、努力不足ではなく、今の心に合わない向き合い方かもしれません。
こう感じるときに、聞いてほしい。
① 自己分析やコーチングの時間がしんどい
② 考えるほど、余計に分からなくなる
③ 内省がいつの間にか自分責めになる
結局は、こういうことだ。
ハイライト∶
自己理解は、無理に深く考えることから始めなくてもいい。
まずは、心がどう反応しているかに気づくことが、やさしい入口になるかもしれません。
考えるほど分からなくなる夜、内省が自分責めに変わるのはなぜか
ノートを開いたのに、また何も書けなくなる夜がある
自己分析しようと思って、
ノートを開く。
「本当はどうしたい?」
と自分に問いかけてみる。
でも、すぐには何も出てこない。
考えようとするほど頭が重くなって、
最後は
「こんなことも分からないのか」
と自分を責めて終わる。
そんな夜はありませんか。
苦しいのは、答えが出ないことより、考えることが自分責めに変わること
この場面でつらいのは、
答えが出ないことそのものより、
向き合うほど自分を責めてしまうこと
かもしれません。
ちゃんと向き合おうとしている。
変わりたいとも思っている。
それなのに、
考えるほど苦しくなる。
すると内省は、
自分を知る時間ではなく、
自分の足りなさを確認する時間に
変わってしまいます。
それは考える力がないからではなく、今の心に合わない向き合い方かもしれない
ここで一度、
見方を変えてみたいのです。
もしかすると今起きているのは、
考える力の不足ではなく、
今の心に合わないやり方で、自分に向き合っている
ことかもしれません。
心が張っているとき。
ずっと頑張ってきた直後。
自分を責める癖が強いとき。
そういう時期に、
深い問いをいきなり投げると、
整理より先に緊張が起きやすい。
すると、
本音を探す時間のはずが、
「正しい答えを出さなきゃいけない時間」
に変わってしまいます。
真面目な人ほど、内省が「理解」ではなく「査定」になりやすい
特に、
真面目で責任感が強い人ほど、
自分を見るときの目が厳しくなりやすいです。
なぜ答えが出ないのか。
なぜ動けないのか。
なぜまだ分からないのか。
そうやって、
理解する前に査定してしまう。
ここでは、こういう反応を
サメタイプ的な反応と呼んでもいいかもしれません。
外の期待や正解には敏感なのに、
自分の感覚には厳しくなりやすい。
その前提があると、
自己分析ですら
「まだ足りない自分」を探す作業になってしまいます。
今必要なのは、深く考えることより、先に反応に気づくこと
だから今必要なのは、
無理に深く考えることより、
先に反応に気づくこと
なのだと思います。
この問いを見たとき、胸が重くなった。
この話題になると、言葉が止まる。
この場面では少しホッとする。
まずはそれで十分です。
理由をきれいに説明できなくてもいい。
答えを出せなくてもいい。
「私は今、ここでこう反応している」
と気づくことが、
本音に近づく入口になります。
小さな出口は、「答え」より先に「反応」をメモすること
今夜できることは、
大きな結論を出すことではありません。
ノートを開いたら、
「本当はどうしたい?」の前に、
まずこう書いてみてください。
この問いを見たとき、私はどう反応した?
胸・頭・お腹は、どんな感じがした?
言葉にならなくても大丈夫です。
重い、止まる、怖い、空白、で十分です。
自己理解は、
立派な答えを出すことから始まるのではなく、
自分の反応を雑に扱わないことから始まります。
考えるほど苦しくなる夜は、
向き合い方を変える時期が来た合図
なのかもしれません。
P.S.
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【プロフィール】
本心の生き方研究所のクマ助です。
本心の感情ややりたいことが分からない人々「サメタイプ」が、
実は抑えきれない好奇心を自覚するために、
心のフタを取った生き方を追求しています。
「本心で生きる人生」を形にしていきます。
自分自身や周囲の家族が、「本心で生きる人生」から
外させていくような”誰かの教え”が足かせとなり、
現在の自分自身と板挟みになって苦しむ姿を体験してきました。
その体験から、「本心から湧いてくる思い」を大切に生きる姿を理想と考えています。
