前は平気だったのにしんどい日、その違和感はどこから来るのか
どうも、本心の生き方研究所のクマ助です。
今回の内容は
しっくりこなくなった毎日に、変化のサインはどこで始まっているのか
です。
前はこれでやれていた。
なのに最近、同じ毎日が少しだけ苦しい。
はっきりした理由はないのに、心がついてこない。
その違和感は、わがままではなく変化の入口かもしれません。
こう感じるときに、聞いてほしい。
① 前は平気だった仕事や人間関係が、最近しんどい
② この違和感を気のせいで片づけようとしてしまう
③ 変わりたいのに、理由が説明できず動けない
結局は、こういうことだ。
ハイライト∶
違和感は間違いの証拠ではなく、今までの生き方が合わなくなり始めたときに出る、静かな方向転換のサインかもしれません。
前は平気だったのにしんどい日、その違和感はどこから来るのか
前は普通にできていたのに、最近しっくりこない
いつもの仕事。
いつもの会話。
いつもの場所。
前はこれで普通にやれていたのに、
最近はなぜか少し苦しい。
嫌なことが起きたわけでもない。
はっきりした不満も説明できない。
でも、胸の奥に
「なんか違う」
が残る。
そんな日が増えていませんか。
苦しいのは、違和感そのものより、それを否定してしまうこと
この場面でつらいのは、
しっくりこなさそのものより、
その違和感を感じる自分を否定してしまうこと
かもしれません。
「気のせいだろう」
「こんなことで揺れるのは甘い」
「前は大丈夫だったんだから」
そうやって押し戻そうとすると、
違和感は消えるどころか、
心の奥に沈んで残り続けます。
だから、毎日は続いているのに、
心だけが少しずつ疲れていきます。
その違和感は、間違いではなく変化の通知かもしれない
ここで一度、
見方を変えてみたいのです。
もしかするとその違和感は、
今のあなたが間違っているサインではなく、
今までの形が合わなくなり始めたサイン
かもしれません。
人は長いあいだ、
親や周囲の期待に応えながら生きていると、
「この形でいれば安全」
という前提をつくります。
それが、かつては自分を守ってくれた。
でも、心の成長や環境の変化に対して
その形が小さくなってくると、
違和感が出始めます。
ここではこういう反応を、
サメタイプ的な生き方と呼んでもいいでしょう。
外に合わせる力は強い。
でも本音は後ろに回りやすい。
だから、変化のサインが出ても
最初は「気のせい」で終わらせやすいのです。
違和感が強まるとき、心は次の場所を探し始めている
前は熱を持てていたことに、
前ほど気持ちが乗らない。
気の合っていた人との会話にも、
少し距離を感じる。
それは後退ではなく、
心が次の場所を探し始めている時期
かもしれません。
サイズの合わない服を着続けると
だんだん苦しくなるように、
今のあなたに合わなくなった枠の中では、
前と同じようには呼吸できなくなります。
違和感は、
壊れた証拠ではなく、
「もう少し自分に合う形がある」
という静かな通知なのだと思います。
小さな出口は、「消す」より「観察する」こと
いきなり大きく変えなくても大丈夫です。
まずは違和感を消そうとする前に、
少しだけ観察してみてください。
私は、どんな場面でしっくりこなさを感じるだろう。
そのとき、本当は何を無理しているだろう。
答えを急がなくてかまいません。
ただ、「違和感がある」という事実を
雑に打ち消さずに置いてみる。
その小さな扱い方の変化が、
本音を取り戻す最初の一歩になります。
違和感は、
あなたを否定するものではありません。
前と同じではいられなくなった今、
未来のあなたが
静かに方向を知らせているのかもしれません。
P.S.
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【プロフィール】
本心の生き方研究所のクマ助です。
本心の感情ややりたいことが分からない人々「サメタイプ」が、
実は抑えきれない好奇心を自覚するために、
心のフタを取った生き方を追求しています。
「本心で生きる人生」を形にしていきます。
自分自身や周囲の家族が、「本心で生きる人生」から
外させていくような”誰かの教え”が足かせとなり、
現在の自分自身と板挟みになって苦しむ姿を体験してきました。
その体験から、「本心から湧いてくる思い」を大切に生きる姿を理想と考えています。
