責任感が強い人ほど、自分の違和感に気づきにくい──頑張り屋の人が見落としやすい「心の盲点」
どうも、本心の生き方研究所のクマ助です。
今回の内容は
なぜ頑張れる人ほど苦しくなるのか──サメタイプが見落としやすい「頑張り方のパターン」
です。
ずっと頑張ってきた人ほど、自分の違和感に気づきにくいことがあります。
努力できることは強さですが、その強さが心の声を見えにくくすることもある。
そして気づいたときには、理由の分からない虚しさや疲れが残っている。
それは、あなたの弱さではなく「頑張り方のパターン」が続いているだけかもしれません。
こう感じるときに、聞いてほしい。
① 人一倍頑張ってきたのに、なぜか満たされない
② 心の奥に違和感があるのに、理由が分からない
③ いつも自分を後回しにしてしまう
結局は、こういうことだ。
ハイライト∶
頑張り屋の人ほど、自分の違和感に気づきにくい。
サメタイプは努力することで生き延びてきたため、
頑張ることが習慣になっている。
本当の変化は、もっと努力することではなく、
自分の頑張り方のパターンを理解するところから始まる。
頑張り屋のあなたへ
心が動けないのは「あなたのせい」じゃない。見落としている「心の順番」
ずっと頑張り続けてきたあなたへ。
これまで、どんな状況でも
何とか乗り越えてきた。
苦しい時期もあった。
それでも、崩れずにここまで来た。
あなたはきっと、
人一倍責任感が強い人です。
周囲から見れば、
「しっかりしている人」
「頼れる人」
「何でもできる人」
そう思われているかもしれません。
でも、そんなあなたの心の奥で
小さな違和感が
ずっと続いていることはありませんか。
理由ははっきりしない。
でも、どこか苦しい。
頑張っているのに、
満たされない。
そんな感覚です。
頑張れる人ほど、自分の違和感に気づきにくい
不思議なことですが、
頑張れる人ほど、
自分の限界に気づきにくいものです。
他の人が音を上げるような状況でも、
「まだ大丈夫」
「もっと頑張れる」
そう思ってしまう。
心や体が出している
小さなS.O.Sも、
「気のせいだ」
「これくらい普通だ」
そうやって
飲み込んでしまう。
すると、違和感は
心の奥に積もっていきます。
サメタイプは「頑張ること」で生き延びてきた
ここで、サメタイプの話をします。
サメタイプの人は、
もともと
自分を苦しめたかったわけではありません。
むしろ逆です。
本当は感受性が高く、
本当は自分の感覚を
大切にしたい人です。
けれど、
「勉強しないと将来がない」
「いい会社に入らないと価値がない」
「ちゃんとしなさい」
「甘えるな」
そんな空気の中で
生きてきたことが多い。
すると心は学びます。
自分の感覚より
期待に応える方が安全だ。
本音より
努力を優先した方が認められる。
こうして、
頑張ることそのものが
生存戦略になったのです。
強さは、ときに感覚を麻痺させる
あなたの強さは
これまであなたを支えてきました。
その強さがあったから
ここまで来られた。
でも同時に、
その強さは
あなたの感覚を
鈍らせてしまうこともあります。
疲れているのに
まだ頑張れると思う。
苦しいのに
これくらい普通だと思う。
違和感があっても
気にしないようにする。
それが続くと、
心は静かに
麻痺していきます。
必要なのは「もっと頑張ること」ではない
もし今、
「何かがおかしい」
「でも理由が分からない」
そう感じているなら。
必要なのは、
もっと努力することではありません。
必要なのは、
自分を知ることです。
自分はどんなときに
頑張りすぎるのか。
どんな状況で
無理をしてしまうのか。
どんな期待に
弱いのか。
そのパターンを知ることが
本当の変化の入り口になります。
嘘じゃない人生は、自己理解から始まる
サメタイプの人が
本当の幸せを感じる瞬間は、
誰かの期待を
完璧に満たしたときではありません。
それは、
自分の感覚を
もう一度取り戻したときです。
そして、
過去には必要だったけれど
今はもう役に立たない信念を
静かに手放したときです。
ずっと頑張ってきたあなたへ。
今度は、
頑張ることではなく
自分を理解することを
自分に許してあげてください。
嘘じゃない人生は、
そこから始まります。
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【プロフィール】
本心の生き方研究所のクマ助です。
本心の感情ややりたいことが分からない人々「サメタイプ」が、
実は抑えきれない好奇心を自覚するために、
心のフタを取った生き方を追求しています。
「本心で生きる人生」を形にしていきます。
自分自身や周囲の家族が、「本心で生きる人生」から
外させていくような”誰かの教え”が足かせとなり、
現在の自分自身と板挟みになって苦しむ姿を体験してきました。
その体験から、「本心から湧いてくる思い」を大切に生きる姿を理想と考えています。
