変わりたいのに動けない夜、心のブレーキはどこで強くなるのか
どうも、本心の生き方研究所のクマ助です。
今回の内容は
今年こそ変わりたいのに止まるとき、意志より先に見たい心の反応
です。
今年こそ変わろうと思ったのに、また手が止まる。
やる気がないわけじゃない。
むしろ変わりたい気持ちはずっとある。
その停止は、怠けではなく心のブレーキかもしれません。
こう感じるときに、聞いてほしい。
① 変わりたいのに、動こうとすると止まってしまう
② 続かなかったあと、すぐ自分を責めてしまう
③ 頑張るほど苦しくなり、「また同じだ」と感じる
結局は、こういうことだ。
ハイライト∶
変われないのは意志の弱さではなく、心が危険を感じて止めているからかもしれません。
突破する前に、ブレーキの理由を理解することが順番です。
変わりたいのに動けない夜、心のブレーキはどこで強くなるのか
新しい年。
新しい決意。
「今年こそは変わりたい」
そう願うたび、
胸が熱くなる人がいます。
きっと、あなたもそうなのだと思います。
真面目で、責任感が強い。
やると決めたら、ちゃんとやりたい。
人の期待にも、できるだけ応えたい。
だからこそ、
何度も挑戦してきたのでしょう。
でも、気づくと止まる。
続かなかった自分を見て、嫌になる。
そして最後はこう思ってしまう。
「自分は意志が弱いからダメなんだ」
もし今、そんな自己嫌悪のループにいるなら、
今日だけはその結論を保留にしてほしいのです。
変われないのは、
意志の弱さではないのかもしれません。
変化が怖いのは、心があなたを守っているから
心には、あなたを守る役割があります。
そして心は、過去の経験をもとに動きます。
「これは危ない」
「また同じ痛みが起きるかもしれない」
そう感じた瞬間、
心は静かにブレーキを踏みます。
変わりたいと思っているのに、
体が重くなる。
急に不安になる。
なぜか手が止まる。
それは怠けではなく、
心があなたを止めているのかもしれません。
「もう二度と、同じ傷を負わせたくない」
そういう防衛反応として、
止まることがあります。
心がブレーキを踏む理由は、人によって違う
たとえば、こんな経験があるかもしれません。
新しいことに挑戦して、深く傷ついた
期待に応えようとして、心身が限界を超えた
誰かのために頑張りすぎて、自分を置き去りにした
応えられなかった時に、強く自分を否定した
心は、こうした記憶を忘れません。
忘れないことで、あなたを守ろうとします。
だから変化の気配を感じると、
反射的にブレーキを踏む。
ここでは、こうした反応を
サメタイプ的な反応と呼んでもいいでしょう。
外の期待には敏感なのに、
自分の不安や痛みは後ろに回しやすい。
その前提があると、
「変わること」は希望であると同時に、
危険にも見えてしまいます。
意志で突破しようとすると、苦しさが強まることがある
心がブレーキを踏んでいる状態で、
意志や根性だけで進もうとすると、
アクセルとブレーキを同時に踏むことになります。
すると、こうなりやすいです。
よし、やると頑張る
反動で不安や疲れが強く出る
動けなくなって自分を責める
心が「やっぱり危険だ」と学ぶ
この流れが続くと、
挑戦するたびに苦しさが強くなります。
だから必要なのは、
もっと頑張ることではなく、
なぜ止まるのかを先に理解すること
なのだと思います。
最初の一歩は、ブレーキを責めずに見ること
ここから抜け出す最初の一歩は、
自分の心のブレーキを敵にしないことです。
止まるたびに
「またダメだ」ではなく、
少しだけこう問い直してみてください。
私は、何を怖がって止まったんだろう。
心は、何を守ろうとしているんだろう。
いきなり変わらなくて大丈夫です。
まずは理解する。
次に安心をつくる。
それから小さく動く。
この順番なら、
心を置き去りにしなくてすみます。
変わりたいのに変われないのは、
欠点ではなく、
心の愛と賢さが働いているサイン
なのかもしれません。
P.S.
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【プロフィール】
本心の生き方研究所のクマ助です。
本心の感情ややりたいことが分からない人々「サメタイプ」が、
実は抑えきれない好奇心を自覚するために、
心のフタを取った生き方を追求しています。
「本心で生きる人生」を形にしていきます。
自分自身や周囲の家族が、「本心で生きる人生」から
外させていくような”誰かの教え”が足かせとなり、
現在の自分自身と板挟みになって苦しむ姿を体験してきました。
その体験から、「本心から湧いてくる思い」を大切に生きる姿を理想と考えています。
