ディズニー近くのシェラトンのクラブラウンジ、想像と少し違った【シェラトン編1/3】
先日、お盆休みに「ヒルトン東京お台場」に泊まった記事を書きました。
今回は、その少し後に宿泊した「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル(以下、シェラトン)」のお話です。
※この記事の内容は2026年8月時点の情報です。今後サービス内容などが変更される可能性があります。
※アイキャッチ画像は自身で撮影した写真をベースに生成AIを使って作成しています
マリオットのエリート会員の方が書いた宿泊記はたくさんありますが、「特別な会員ではないけれど、子ども連れでクラブルームに泊まってみた」という目線の記事は意外と少ない気がします。
これから子連れで泊まろうと思っている方の、何かの参考になればと思います。
ずっと一度泊まってみたかったホテル
我が家は年に1回は東京ディズニーリゾートに行きます。
ディズニーリゾートラインでベイサイド・ステーションに近づくと、いくつかの大きなホテルが見えてきます。
その中で、これまで泊まったことがなかったのがシェラトンとホテルオークラ。
特にシェラトンは「子ども連れに向いているホテル」という評判をよく見かけていたので、以前から一度泊まってみたいと思っていました。
ただ、このあたりのホテルの中ではシェラトンが一番高い印象。
なかなか泊まる機会がありませんでした。
そんなある日、楽天トラベルのキャンペーン経由で、家族3人(私・妻・小3の息子のこまいたけ)・週末・クラブルームで約53,000円というプランを発見。
「これなら……!」
ということで、ついに予約することにしました。
到着して最初に驚いたのは「広さ」
ホテルに到着して、まず驚いたのがその広さです。
屋外プールやチャペルがあることは知っていました。
でも、駐車場も、中庭も、ロビーも、とにかく広い。

とにかく広大、とにかく優雅🌆
すべての場所にゆとりがあって、なんとも優雅な雰囲気があります。
「さすが高級ホテルは違うな……」
と、到着早々ちょっとテンションが上がりました。
早朝からチェックインできるのもスゴい
事前に電話で確認していたのですが、なんとチェックインは朝6時30分から可能とのこと。
さらにクラブラウンジは到着日の10時30分から利用できます。
駐車場も、宿泊者なら朝6時30分から翌日13時まで一律3,100円。
かなり長い時間ホテルを楽しめます。
もちろん、このホテルはディズニーのすぐ近くなので、我が家のように「ホテルそのものを楽しむ」という使い方より、ディズニーに遊びに来て、その前後でホテルを楽しむ人のほうが多いと思います。
そう考えると、1日目にディズニーへ行ってから宿泊する場合、パークの駐車場を使わなくなる分、駐車料金が浮くのも大きいですね。
また、クラブルーム宿泊者には専用のチェックインカウンターがあるので、手続きもスムーズでした。
ただクラブラウンジ内でチェックインできるホテルもありますが、シェラトンではロビーでのチェックインです。
そこは少し残念でしたが、こまいたけはロビーに置いてあった懐かしのファミコンゲームに夢中。
普段ゲーム機でゲームをしないこまいたけにとっては良い体験になったみたいです。

まずはクラブラウンジへ
我が家は12時過ぎにチェックイン。
ちょうど昼食の時間だったので、まずはクラブラウンジへ向かいました。
本当は午前中から行こうと思っていたのですが、この日は午前中に別の予定がありました。
その話は、また別の記事で。
そしてラウンジに入って、最初に感じたのは……
「眺望、スゴい……!」

これまで他のオフィシャルホテルのラウンジにも行ったことがありますが、ファンタジースプリングスホテルができたことで、ディズニーシーが見える範囲が少し限られているホテルもあります。
その点、シェラトンからはランドもシーもよく見えます。
これだけ近い距離で、東京ディズニーリゾートの両方を感じられるのはシェラトンならではかもしれません。
反対側に目を向けると、今度は東京湾。
天気が良ければ富士山やアクアラインも見えるそうです。

ラウンジ自体も広々としていて、オリエンタルな装飾で素敵な空間です。
……でも、想像していたクラブラウンジとは少し違った
クラブフロア宿泊者は、通常有料の「Wizkids(ウィズキッズ)」や大浴場「舞湯」を無料で利用できます。
室内プールやフィットネスも宿泊者なら無料。
この時点で「子ども連れにはかなり良さそう」と感じていました。
一方、ラウンジのフードとドリンクは、私が想像していたものとは少し違いました。
この時間帯にあったのは、パン2種類、ビスケット、キスチョコレート。
飲み物は、ファミレスなどで見かけるようなドリンクバーでした。
パンはさすがにおいしい。
2階のカフェ「トスティーナ」でも提供されているパンのクオリティなので、クロワッサンはサクサク。
シェラトンの焼印が入ったレモンあんぱんも、豆が入っていてこだわりを感じます。
ただ、その後カクテルタイムまでラウンジにいましたが、フードの種類はそれほど多くありません。

ドリンクバーは効率的だし子供も使いやすいというメリットはあると思います。ただ「高級ホテルのクラブラウンジ」という先入観があっただけに、少し庶民的に感じてしまいました。
そしてもう一つ。
ここはディズニーのすぐ近くということもあり、ラウンジ利用者の大半が子ども連れ。
当然、はしゃぐ声も聞こえてきます。
静かにゆったり過ごす「大人のクラブラウンジ」という雰囲気ではありません。
我が家も子ども連れなので、そこはお互い様なのですが……。
「なるほど。シェラトンのクラブラウンジって、こういう感じなのか」
少し意外な第一印象でした。
ただ、このあとホテル内をさらに見て回って、その印象は少しずつ変わっていくことになります。
次回は、こまいたけが楽しみにしていた「ウィズキッズ」と、いよいよ本番のカクテルタイムについて書きたいと思います。
