【さどさんぽ#2】観光の定番「佐渡金山」へ
今日からは佐渡観光のことを写真とともに振り返ります。
ちなみに昨日の記事はこちらです。
佐渡金山(相川地区)
まずはきらりうむ佐渡へ
これから佐渡金山へ観光に行くなら、私はまず「きらりうむ佐渡」に立ち寄ることをおススメします。ここで相川・鶴子・西三川の鉱山の歴史を知ることができます。
館内は記念撮影コーナーを除き撮影出来ませんでしたが、プロジェクションマッピングやデジタルアーカイブで、これから観光するスポットの「予習」ができます。

佐渡奉行所跡
江戸から役人が佐渡奉行所に着任するビデオをきらりうむ佐渡の最初の展示コーナーで見ることになります。その撮影によく出てくるのが、この佐渡奉行所跡の施設です。


史跡佐渡金山
ここが佐渡観光のメインスポットの史跡・佐渡金山。主に江戸時代の鉱山の様子をまとめた「宗太夫坑」と明治時代以降がメインの「道遊坑」の2ルートがあります。時間があるのであれば両方見ていただきたいです。



私が特に好きなのは鉱山資料館の展示です。採掘から小判ができるまでの様子をミニチュアサイズの人形を使って説明しています。全体の流れがつかめるので非常にわかりやすいです。

そのミニチュア展示には所々でウケを狙ったものがあります。それを探してみるのも面白くていいかもしれません。

まるで時代劇でよく見るシーン 銭形平次が出てきたらもっと面白いかも
史跡佐渡金山の展示については後日纏めたいものがあるので、今回はこの辺にしておきます。それ以外のスポットも紹介します。
北沢浮遊選鉱場跡
鉱山から金を抽出していた拠点ですが、今では産業遺構として保存されております。斜面に沿ってコンクリートの骨組みが並んでいる様子は佐渡のラピュタとも称されます。


西三川ゴールドパーク
実は相川金山よりも歴史が古いのは「西三山砂金山」。「大流し」と呼ばれる方法で平安時代から明治時代まで金を取っておりました。
砂金を取ってみよう!
佐渡で唯一砂金採りができるので挑戦してみました!




実はここも「金山」と関係があるんです
佐渡の棚田は世界農業遺産です
トキとの共生を目指し、田んぼの生態系に配慮した「生きものを育む農法」の取組みや棚田などの美しい景観、昔から受け継がれている伝統的な農文化が評価された佐渡の棚田は日本で初めて世界農業遺産に認定されています。
今回は佐渡の棚田を見てきましたので、写真を紹介します。私は棚田を前に塩むすびが食べたくなっていました…
小倉・千枚田
佐渡で最も大きな小倉ダムの近くになる小倉千枚田は1650年頃、相川地区が金山で栄えたことで人口が急増し、地域の米不足を解消するために開発されました。佐渡金山が栄えなければ見られなかった小倉・千枚田は非常に勾配が急な場所にあります。


岩首昇竜棚田
岩首昇竜棚田は江戸時代に開田された場所で、遠くには日本海がよく見えます。海沿いにある集落からくねくねした道を登っていきます。


番外編
世界遺産検定認定者特典を使おう
私はかねてから世界遺産検定についての記事を書いておりますが、世界遺産検定マイスターを持っております。今回の旅行では世界遺産検定の認定者特典を使ってみようと思いました。使える場所は史跡佐渡金山です。
史跡佐渡金山では売店で「世界遺産検定認定証」を提示すると「金箔ソフトクリーム(600円)」が50円引きの550円で購入できます。


初夏の佐渡にぴったりです
実は世界遺産検定の特典を使われている方が非常に少ないようで、最初は「JAF(日本自動車連盟)」の会員特典と勘違いされてしまいました。
世界遺産検定の認定者特典はどんな級でも使えます!なので3・4級とかを受験して資格を取って観光に行くも◎です。
最後に
いかがだったでしょうか。今回は佐渡観光の定番の佐渡金山をメインにまとめました。もちろん佐渡の観光スポットはこれだけではありません!
明日は金山以外の立ち寄ったスポットを中心に紹介します。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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