初対面のはずの星読みの先生が、気づけばアメリカ旅に同行していた
宇宙に広がるめりぽん 第5回(全2回シリーズ・2本目)
前回の記事では、あきてぃが「受けなきいけない」と直感した星読み講座に申し込んだところまでを書いた。
その講座、実はあとから振り返ると、ある旅のための「準備」だったらしい。今回は、星読みがあきてぃの人生にどんどん食い込んでいく話。
この二人が話しています
あきぃ:メキシコ在住20年。話がどこへ飛んでもあまり気にしない人。
なおき:日本在住。話をまとめようとするが、だいたい途中で力尽きる人。
「この学びは、あの旅の準備だった」
講座を受けている途中、あきてぃにはもともと2025年に予定していた旅があった。セドナとシャスタとハワイをめぐる旅だ。あとになって、あきぃはあることに気づく。
「この学びは、あの旅の準備だったんだ」って気づいたんだよね
途中から、そう思い始めたんだよね
しかも、話はそこで終わらない。講座の先生とは最初のセッションで初めて会ったばかり。それなのに、いろいろな流れで旅の話になり、最終的にはその先生も一緒に旅へ行くことになったという。
本当に、訳が分からない流れだよね
最初は「メキシコに住んでるんですね」「すごいですね」という、本当に初対面の会話をしいただけ。その中で「今度、こういう場所へ旅に行くんです」という話をしたら、なぜかその方も一緒に行くことになり、そして本当に一緒に行った。
運命的すぎるよね
すべて、最初から流れができてたんだなと思った
先住民の家にホームステイして分かったこと
星を学べば学ぶほど、あきてぃはさらにいろいろなことを感じるようになっていた。2025年4月、メキシコに住む先住民の方と、あるきかけで出会う。その方はトウモロコシの種まきをしていて、「種まきは、月のサイクルに合わせてするんだよ」と教えてくれた。「よかったら、おいでよ」と誘われ、あきぃは友達と一緒に種まきに参加し、その方の家にホームステイま��させてもらったという。
それも、不思議な流れだったよね
そのとき強く感じたのが、古代の人たちはそもそも天体の動きと一緒に生活していたということ。あきてぃは以前メキシコでツアーガイドをしていたので、マヤの天文台などにも行っていた。マヤの人たちも、天体の動きに合わせてお祭りや儀式の日を決めたり、農耕をしたりしていた。天体の動きが、そのまま生活と結びついていたのだ。
星や月は、暮らしの一部だったの。でも時代が進むにつれて、私たちはそれを忘れてしまったんだと思う
「私が星を学ぶのは、自然な流れなんだ」
現代の生活が忙しくなり、星を見る時間すらなくなって、自然や天体とのつながりを完全に忘れてしまった。星を学び始めてそのことに気づいたとき、あきぃはこう思ったという。
「私が星を学ぶのは、自然な流れなんだ」と思ったの。多分、私は昔から本当はこういうことをやってたんじゃないかと思った
だから今こそ、本来持っていた自然とのつながり、星とのつながり、天体とのつながりを取り戻さなきゃいけない。そして、自分が感じた感動や興奮を、できるだけ多くの人へ届けたい。それが、あきてぃが星読みをやっている理由だという。
「どうして、私はこうなんだろう」と思っていたことも、「これが自分の持っている星の特徴なんだ」と分かれば、自分のことを認められるようになるかもしれない。こんなに優しいものって、ないなと思ったの
星読みとコーチングは、すごく相性がいいと思うんだよね。星読みは感覚的なアプローチで、コーチングはどちらかというと論理的なアプローチ。全く違うものだけど、その2つを掛け合わせること��、新しい力が生まれてる感じがするよね
あきてぃのベッドの横の壁には、自分と関わりの深い星や気になっている星の光の写真が貼られている。セッションをしてくれた方が望遠鏡で撮影し、現像してくれたものだという。シリウスや木星、火星など。それを見ながら寝ていると、すごく力をもらえる気がするらしい。
今回のお話はこちら
「星読みLOVE❤への道のり~あきてぃ」
「星や天体、宇宙や自然への愛を話し始めたら、もう終わらないね」という二人の会話どおり、後半は熱いトークが止まらない。文章では拾いきれない熱量を、ぜひ音声で聴いてみてね。
前回はこちら
「友達に軽く星を見てもらったら、当たりすぎて震えが止まらなかった」(1本目)
次回予告
次回、第6回は「めりぽん公式LINE特典が自信満々すぎるオハナシ」。二人が作った公式LINEの特典紹介。あきぃが作った「星のプチ鑑定」には、太陽星座・月星座・性格・向かう方向性・ラッキーアイテム・おすすめの場所、さらに2026年の過ごし方のヒントまで詰め込まれているという、かなりボリューユのある内容になっている。
