無料のプチ鑑定が、ぜんぜん“プチ”じゃなくなった
公式LINEは、去年作った。Instagramなど各アカウントを整備して、LINEにつながる導線まで作った。そして、そのまま数か月、ほぼ放置した。まあ、この二人だしな、と言われたらその通りだけど。
この二人が話しています
あきぃ:メキシコ在住20年。話がどこへ飛んでもあまり気にしない人。
なおき:日本在住。話をまとめようとするが、だいたい途中で力尽きる人。
ようやく動き出した「特典づくり」
作っただけで、何もやってなかったもんね。ずっとね。
「どうやってLINEに来てもらうか」を考えた末に、まず用意したのが星読みのプチ鑑定書だった。作ったのはあきてぃ。
「明け方の星」を、人生のヒントにする
あきてぃが作ったプチ鑑定書には、太陽星座・月星座に加えて、その人の特性や向かう方向性、ラッキーアイテムやおすすめの場所、さらには2026年の過ごし方のヒントまで詰め込まれている。
なかなか情報が多い、盛りだくさんな感じかなと思うんだけど。でも、その中で私が、「すごい、これいいな」って思うのが、恒星占星術の方を使って。
なかでも本人が気に入っているのが、「ヘリアカルライジングスター」と呼ばれる要素。恒星占星術では、その人が生まれた明け方の空にあった星が、人生の全体に関わってくるとされているという。
これは普通に生活してたら、知ることがあんまりないというか、知ってる人があんまりいないので。
恒星占星術ってさ、なかなか一般的にメジャーじゃないっていうか、マイナーだよね。
なおき自身、ホロスコープを知っている人は多く見てきたが、「恒星」と言われてピンとくる人にはほとんど会ったことがないという。シリウスやベガなど夜空に浮かぶ星、その特性を読み解くのが恒星占星術。本鑑定ならその人の年齢に応じて重要な星をすべて解説する30枚弱のボリューユになるが、プチ鑑定ではその中でも一番大事な星を一つだけ、A4びっしり2枚に詰め込んで届けている。
現地で教わった「マヤの19星座」
もう一つの特典として、あきてぃが今まさに準備しているのが「マヤの星座」。西洋の12星座とは全く別の体系で、現地マヤの人たちと話す中で教わったものだという。
マヤ暦じゃなくて、マヤのカレンダーっていうか、本当に現地の人たちが使っていたカレンダーから出した星座があるんだけど。いつ生まれたかっていうのによって、星座が決まるの。
数も西洋占星術とは違う。あきてぃが教わった体系では、1年を18か月と、神聖な日を含む5日間で数え、合計19個の星座があるという。名前もすべてマヤ語。
例えばさ、19個ある中で、どういう星座があるの?
全部マヤ語だからね。たとえば「ポップ」。母なる大地を表していたりとか。あとは、明けの金星とかね。そういう意味があるとか、いろいろな特性があるんだけど。
LINE登録の際に生年月日を送ると、星読みのプチ鑑定と一緒に、このマヤの星座と特性も届けてもらえる予定だという。現地でもキーホルダーなどのお土産で見かける程度で、日本で知る機会はあまりないという。
やってる人いないよね、みたいな。
いないと思いますね。やっていないことをやっているのが、私たちなんで。
なおきが「特典って言っても、A4二枚に結構びっしり」と驚く一方、あきてぃ本人は「作るのがめちゃめちゃ楽しい」と、今日も4つ一気に作っていた。気になる人は公式LINEからどうぞ。
今回のお話はこちら
「【第6回】めりぽん公式LINE特典が自信満々すぎるオハナシ」
「ヘリアカルライジングスターって名前、かっこよくない?」みたいな二人の脱線も含めて聴きたい方はこちら。
前回はこちら
「初対面のはずの星読みの先生が、気づけば旅に同行していた」(第5回配信・2本目)
