【PC系日記】Bionicでゲームらしきものの作成も試してみる
最近、Codexを色々使って、昨日はゲームもテストで作ってみていたんですが、ローカルLLMではどうかな?と疑問に思って、早速LM StudioのエージェントであるBionicを使って、似た感じのことを試してみました。最近、Codexとかのエージェントに「(何かのゲーム)と似た感じになるまで繰り返して作成して」というのが流行っているようなので、マネして:
ウェブでスペース○リアーのルールや画像を検索し、WebGLで、似た感じのシューティングゲームを3Dで作ってください。敵キャラと自機(戦闘機)も3Dでモデリングしてください。
……わざと超能力戦士ではなく、初期版のホントのハリアーが出てくる感じにしてみました。最初は、Muse Glimmerを使って別ゲームみたいなものを作ろうとしたんですが全然ゲームにならなかったので(どうも、Muse Glimmerは、ふわっとした指示から何かコードを作るのは苦手っぽいです)、Qwen 3.8 27B UD(Q4_K_S)を使い、kvキャッシュはQ8_0の設定でやってみました。
すると、158分で、まず最初のバージョンを完成させてくれました。しかし、オープニング画面からエンターキーを押しても先に進まない。そこで、
エンター又はクリックでスタートしないです。
……ということで、バグ取りをして貰った訳です。Qwenさんは、39分くらい考えて、
根本原因(私のバグ):前回の修正で追加した overlay.addEventListener(...) が、const overlay = ... の定義より前のスクリプト位置にあったため、ページ読み込み時に即エラーが発生し、その後のコード(効果音・スタート処理・ゲームループ)が一切実行されない状態になっていました。タイトル画面だけが表示され、入力に反応しない症状と一致します。
……等と出力して、修正板だしてくれたんですが、今度は:
動きましたが、敵キャラクターが遠くにいるだけで、フィールドにでてきません。
……ということで、今度は、344分、作業してくれて、なんとか動く感じになりました。次は、
爆発したマークがずっと消えないのが変なので数秒で半透明になって、最終的に消えるようにしてください。それと、Stable Audioを使ってノリノリのBGMをつけたいです。
……としたところ、また、Stable Audioを使わないでBGMをつけてくれて、まあなんとか動く感じになりました。そこで、次に、
BGMはこれでOKです。敵飛行機が撃ってくるミサイルが、ずっと自機を追って消えないので、適宜、自動的に爆発して消えるようにしてください。WAVE 5のボスキャラ?が出ないで、敵機が出なくなります。
……というバグを潰してくれるよう頼んだところ、また136分、作業してくれて、ようやく、こちらのバージョンとなりました:

こちらから遊べます、試してみてください:
……という訳で、Codex(GPT-6 Astra)の賢さとは、かなり差がありますが、Qwen 3.8レベルなら、時間を掛ければ、なんとかゲームっぽいものも作れてデバッグもできるということが分かりました。なかなか学びがありました(笑)。私の環境だと、かなり重いのですが……(数tok/sくらいしかでない)。本当は、量子化モデルでなければ、もうちょっと賢いのかもしれません。仕事でSEをやっている方が、ローカルLLMを使おうとするとDGX Sparkみたいなのを必要とするということも、よく分かりました。うーん、VRAMをもっと……V100をもっと買うか、CMP 170HXみたいな賭け的なボードがが……(苦笑)。
ちなみに、今日の扉絵は、↑のキャプチャー画像を、ChatGPTのGPT-Imageが2.5にアップグレードされたらしいので、「ゲームパッケージ風のリアルな画像にして」と頼んで出してもらったものです。なかなか良い感じです!
昨日のCodex+Unity+Blenderによる『空を飛ぶ夢』のゲーム作成は、使用規制と戦いながら、現在バージョン7で、これ以上いじると、どんどん変になるレベルになりそうので、一旦、止めて、どんなコードを作ったのか、暇なときに見てみようと思います。
これで無料リリースするか、後学のために広告を入れてみたりするか、ごく安価な有料とするか、ちょっと考え中です。
それでは、また!
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