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医師になって10年。今さらnoteを始めてみた。

はじめまして。
「脳神経内科の健康相談所」というnoteを始めました。
名前の通り、普段は脳神経内科の医師として働いています。
頭痛、めまい、しびれ、ふるえ、物忘れ、脳梗塞など。
病院では、こうした症状を持つ患者さんと日々向き合っています。
医師になって、気がつけば10年。
そんな僕が、今さらnoteを始めてみることにしました。
正直に言うと、最初は少し迷いました。
「医師がわざわざnoteを書く必要ってあるのかな」と。
医学について発信するなら、XやThreadsなど、他のSNSでもできます。
でも、SNSではどうしても、
「この症状は危険です」
「脳梗塞のサインはこれ」
のような、短くて分かりやすい情報が中心になります。

でも、医師として10年働いてきて思うのは、
病気について知ることと、病気について考えることは、少し違う。
ということです。
患者さんから質問されることも、教科書に書いてあるようなことばかりではありません。
「この頭痛って病院に行ったほうがいいですか?」
「親の物忘れがちょっと気になるんですけど……」
「脳ドックって受けたほうがいいんですか?」
そういう、病院に行くほどなのか、様子を見ていいのか、その間で悩むような方がたくさんいます。
そして、そういう疑問こそ、意外と誰に聞けばいいのか分からない。
だったら、「これって病院に行くべき?」に答える場所を作ってみよう。
そう思ったのが、このnoteを始めた理由の一つです。

このアカウントでは医学のことだけを書くつもりはありません
noteをやってみようと思った時、最初は医学的なことを中心に書いていこうと考えていました。
しかし、もうすでにネットの海の中には、たくさんの医学情報が発信されています。
僕よりも豊富な経験を持つ医師が発信している情報もたくさんあります。
だからこそ、みんなと同じようなことを発信するだけではなく、せっかくなら自分だからこそ書ける記事を書いてみたいと考え直しました。
普段はあまり病院とは関係のない世界で暮らしている方たちへ向けて、いつか必要になる重要な情報を発信できたらと思います。
自分らしく、ゆっくりと。
何よりも、長く継続して活動できたらと思っています。

そして僕自身は医者であると同時に、30代で、2児の父親です。
医師だからといって、毎日完璧に健康的な生活を送っているわけでもありません。
筋トレをしたり、料理をしたり。
仕事から帰って、子どもたちと過ごして、気がついたら一日が終わっている。
そんな普通の日々もあります。
医師になって10年経っても、
「もっと早くこうしておけばよかったな」
と思うこともあれば、
「医師なのに、こんなことしてるな……」
と思うこともあります。
そういう話も、少しずつ書いてみたいと思っています。


そして、ここから先は少しだけ話が変わります。
この記事だけは100円にしました。
大した医学情報は書いていません。
明日から役に立つ健康法が載っているわけでもありません。
では、なぜ100円にしたのか。
単純に、
これからこのnoteを書いていくことを、誰かに応援してもらえるのか知りたかったからです。
ここから先は、100円を払ってくださった方にだけ、もう少し本音を書いてみます。


記念すべき最初の記事はこちらです!よろしくお願いします!

基本はnoteでの活動ですが、XやThreadsでも定期的に活動しています。
今後のnote記事の予告編みたいなのも出しますので、是非フォローお願いします!

X:@neurolohealth

Threads:neurologist.healthcare


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