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石川大観光!ライブ参加兼観光の石川ツアー開幕す!!【蓮ノ空4thライブ石川公演Day1】


蓮ノ空」については何度も記事で書いているが、あらためて簡単に書いておこう。
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブとはラブライブシリーズの5作目にあたる作品であり、その舞台は石川県金沢市だ。
ファンネームは「蓮ノ空のこと好き好きクラブのみなさん」であり、大抵は略して「好き好きクラブのみなさん」などと呼ばれている。

私もそんな「好き好きクラブのみなさん」の一人で、幾度となく金沢の地へ足を運んでいる。
私の住む一宮市から金沢市までの所要時間は最短でわずか2時間半だ
もはや近所といってもよい距離であることや、地方都市ゆえに車移動がしやすいという利点も大きいので、ついつい足を運んでしまうのだった。

そんな「蓮ノ空」の聖地である石川県金沢市でライブをしてほしい
好き好きクラブのみなさんの多くが、そして蓮ノ空のキャスト(声優陣)も願っていた石川公演がついに実現することになった。

公式ウェブサイトのスクリーンショット

待望の4thライブ、そして102期生最後のライブツアーのはじまりの地として選ばれたのが石川県だったのだ

石川の地でライブをするなら何としてでも現地参加すると決めていた
そのため最速先行抽選で両日ともに落選しても一般抽選に参加し、かろうじて手にしたday1のチケットで現地参加を勝ち取ることに成功したのだった。

さて、問題はここからだ。
私は当然のように両日現地参加するつもりでいたが、二日目は現地参加をやめて配信を観ることにしたので予定が空いてしまった。

そこで私が思いついたのは、やりかけだった北陸道の駅スタンプラリーを兼ねて能登半島を観光することだった

石川県はとても広い県だ。
特に能登半島は広く、何度も行っているが行っていないエリアはまだまだある。
せっかく一日まるっと使えるのだから、この機会を利用しない手はない。

こ れ ぞ 石 川 大 観 光 !


Welcome! 石川♪

めちゃすごくいいところだ♪

そして観光だけではなく商業施設巡りも加えることにした
そう、今回のライブに誘った相手というのは私の記事で何度も登場する商業施設マニアだったのだ

そういうわけで、今回の旅は

① ライブ(蓮ノ空4th石川公演)

② 聖地巡礼

③ 石川大観光

④ 道の駅スタンプラリー

⑤ 商業施設巡り

という5つの要素を包含する濃厚な3日間となった。
まえがきが長くなりすぎたが、そろそろ書き出していこう。

せっかくだから過去に蓮ノ空の聖地巡礼をした際の記事をいくつか貼り付けておくので、よかったらどうぞ。

なお、初日は蓮ノ空に関連した場所等についての文量が存外多くなってしまったので、蓮ノ空とは関係ない場所についての記事は分割し次の記事で書くことにした



4月26日(初日)

加賀友禅こらぼ

おたくの朝は早い。
私たちは早くも午前7時に一宮市を出発し、東海北陸道をひた走り金沢市へと向かっていた。

今回参加するライブは午後4時30分開演なのでもっと遅くに出てもよいのだが、この日はどうしても加賀友禅こらぼ限定のアクスタが欲しかったので早めに行くことにしていたのだ。

一番右の子(安養寺姫芽)のアクスタがお目当てだった

加賀友禅会館

時刻は午前9時45分、一宮市を出て2時間45分で目的地である加賀友禅会館へ到着した。

本来この場所はオタグッズを販売するような場所ではないが、今回のコラボは加賀友禅に関するコラボということでグッズの販売も行っていた。

入口には加賀友禅こらぼではなく、伝統工芸こらぼの時の看板が立っていた

コラボ限定グッズの店頭販売を行っていたのは金沢フォーラス内にあるゲーマーズとここだけで
どちらへ行っても良かったのだが、ゲーマーズよりも営業開始時間が早かったので加賀友禅会館へ直行することにしたのだ。

加賀友禅会館は兼六駐車場の道路向かいにあるため、兼六園へ足を運んだことがある人にとってはとても分かりやすいと思う。

入口へ向かうと、いきなり正面に加賀友禅とは無縁そうなものが見えてきた

トライアンフ デイトナ660

カッコいい大型バイクの車体には加賀友禅らしい派手な装飾が施されていた。
大変雅やかなバイクだ。

地震や水害により被災し復興中の石川県への関心を喚起するためにオートバイメーカーと加賀友禅作家が協力して製作したもので、加賀友禅の布を特殊なシートで車体へ吸着させているという。

蓮ノ空のメンバーで一番バイクが似合うのは誰だろうか。

クールな表情と高身長を兼ね備えたスレンダーボディの綴理パイセンが似合う気もするが、個人的には峰不二子スタイルのめぐちゃんが良いと思う
ヘルメットを取って露わになる長い髪、ライダースーツからのぞかせるダイナマイトボディ

これは絵になる気がしてきたが、残念ながら私は絵心を一切持ち合わせていない
これを読んでくれた神絵師様、ライダースーツのめぐちゃんをどうぞよろしくお願います(私欲)。

入館料500円を支払い館内の見学もしてきた。
大変美しい加賀友禅の着物が多く展示されており、歴史や染め方などについて解説がされていた。

楽しかったのは加賀友禅の着物を羽織ることが出来るコーナーだ。
着物といっても羽織る程度のもので、帯にはマジックテープが縫い付けられていた。

恥ずかしながら着物の帯の結び方など分からないので、観光客向けに簡単にしてくれているのはとてもありがたい。

加賀友禅会館ではメインの展示スペースのほか、蓮ノ空とのコラボをしているため特設コーナーが設けられている。
入口から右側にあるが、おたくみたいな格好をした人たちがぞろぞろと入っていくのですぐに分かるだろう

展示室内にはコラボイラストを用いたパネルやグッズ、そして中央には各キャラクターが纏う着物のデザインを担当した加賀友禅作家による解説が書かれた説明書きが展示されていた。

真っ先に目が行くのはパネルなのだが、説明書きの内容が非常に奥が深いので是非とも読んで欲しい。
どの作家さんもキャラクターに対する理解度や解像度がとても高いのだ
それを踏まえた上で各々のキャラクターに最適なデザインをされていることがよく分かる。
ストーリーをきっちりと読み込んでいないと、あんな事は書けないだろう。

下手したらそこらのオタクよりもキャラクターのことを理解しているのではないかと思ってしまうほど本気度が伝わってきて、やはりプロは違うと実感した。

解説やコメントは現地で確認して欲しい
入口右にはファン同士の交流用ノートが置かれていた
こなここな…いいっすね~
妬いちゃうかんかんきゃわわ
理想のおたく部屋だよ

パネル展示コーナーでは各キャラクターのパネルがユニットごとに展示され、102期と103期のメンバー6人についてはサインも入れられていた。

パネル(みらくらぱーく)

 安養寺姫芽
大沢瑠璃乃
藤島慈
あっ…このコメントは…

こなち(月音こな)はめぐちゃんのパネルの至る所にちょっとしたコメントを残してくれる。
拡大してはいないが、天使の羽も描き足されていた。
さすがは大天使メグエルだ。

パネル(スリーズブーケ)

百瀬吟子
日ノ下花帆
乙宗梢

パネル(DOLLCHESTRA)

夕霧綴理
村野さやか
徒町小鈴

地下一階にはお土産販売コーナーと体験が出来る場所が設置されていた。
せーはす」で訪れた際にしたものと思われるサインも置かれているので、ここも必見だ。

屋外に置かれている自販機も加賀友禅スタイル

加賀友禅会館には名鉄協商パーキングと提携している有料駐車場が裏手にある。
満車だったとしても道路向かいにある兼六駐車場を利用すればよいので、車での来訪にも差し障りはない。

なお、加賀友禅会館では3千円以上の買い物をするごとに100円の駐車券を貰うことができるサービスがあるので、お土産やグッズを大量購入するならこちらのほうが断然オトクだろう。

私もここでアクスタを3つも買って六千円以上使ったので、駐車料金は100円で済んでいる。

このひめっちが欲しかった!!!

金沢グルメを堪能す

加賀友禅会館を出た私たちは、次なる目的地である香林坊へと向かった。
香林坊までは車で10分もかからない程度の距離であり、地下駐車場もあるのでアクセスは容易だ。

香林坊へ来た理由は商業施設マニアの希望で、香林坊大和という複合商業施設の見学へ行くためだった。
しかし、到着したのが午前11時で空腹感を感じる時間帯だったこともあり、先に昼食を取ることにした。

さて、この香林坊という地名を目にした好き好きクラブのみなさんは、もしかしてこいつらはあの店へ行ったのではないかと思っているのではないだろうか。

そう、ここ香林坊には好き好きクラブのみなさんなら大抵の人は知っているであろう洋食店グリルオーツカがあるのだ。

このお店は蓮ノ空のキャストが出演する配信番組である「せーはす」において楡井希実さん(通称ちゅけ)と花宮初奈さん(通称ういさま)のお二人が金沢名物ハントンライスを食した店であり、半ば聖地と化してしまった飲食店だ。
そして私たちが車を駐車したのは、グリルオーツカの裏手にあるコインパーキングだった。

なんだやっぱりお前らもグリルオーツカへ行って来たんじゃないか、と思ったかもしれないが、実はグリルオーツカには行っていない。
好き好きクラブのみなさんが殺到して長いこと待たされるのは明白だったので最初から行く気はなかったのだが、これは本当に正解だったと思っている。
この日の待機列は異常だったのだ。

オタクはファッションでなんとなく分かる(偏見)

眼前には凄まじい長蛇の列が出来ていた。

この写真を撮影したのはグリルオーツカの開店時間である午前11時頃なので、開店前から相当な人数が並んでいたのだろう。

よく見ると駐車場の端からさらに向こう側まで延びている

グリルオーツカへは行かなかったが、金沢グルメを堪能することはできた。
この近くには大黒屋という飲食店兼飲み屋さんがあり、そこで金沢カレーをいただくことにしたのだ。

濃厚でどろっとしたルーが特徴だというのは知っていたが、まさにその特徴を持つ定番の金沢の味だ。
女性スタッフの対応もとても丁寧でよいお店だったので、また再訪したいと思う。

金沢ハンバーグカレーだよ、ひめっち

金沢ゲーマーズ

金沢駅の近くにある複合商業施設金沢フォーラス5階にあるゲーマーズで、公式に蓮ノ空とタイアップしているショップだ。

4回ほど行ったことがあるが、入場するのに整理券を配るほど混雑しているのは初めて見た。
私は過去に何度も訪れていることもあり、今回は入場しなかった。

こなあああ
このときは入場まで20分ほどかかっていた
もう105期に…
ブロッコリーにょ

ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 4th Live Dream ~Bloom, The Dream Believers~ 石川公演

ひめっちきゃわわ

金沢フォーラスでちょうどいい具合に時間をつぶしたところで、さっそく石川公演の会場へと向かった。

場所は石川県産業展示館の4号館だ。
国道8号と北陸自動車道の側にあり、北陸自動車道金沢西ICからすぐという交通アクセス抜群の素晴らしい立地となっている
また広大な平面駐車場を有しており、多少会場から遠くなったとしても駐車スペースには事欠かないのも魅力だろう。

もちろん駐車料金も無料だ。
これが首都圏ならバカみたいな額の駐車料金を請求されてしまうところだろう。

交通アクセスについては申し分ないと言っていいほど恵まれた会場だが、あくまでここは展示場だ。
全面フラットの全席アリーナなので、後方にあまり人権がないタイプの会場だということは覚悟しておかねばならない。

ちなみに一般抽選だった私の座席は「石川大観光」の「石」ブロックだった
参加した人は分かるだろうが、「石」が最後方で「光」が最前列という序列になっていた。
私の席は幸い目の前に巨人が居なかったので、モニターだけでも見られて良かったと思う。

最推しのめぐちゃん!!!
長丁場になると思いキッチンカーでからあげを買った

ライブの感想について

こういう感想を文章にして書くことに慣れていないので大したことは書けないが、とりあえず思ったことを少しだけ書いておく。

開幕からラブライブ決勝の再現が始まり、ライバルチームのEdel Noteが歌うEdeliedからの優勝曲AURORA FLOWERという最初からクライマックスのようなアクセル全開のセットリストに度肝を抜かれる展開だった。

その次はめぐちゃんセンターの神曲KEY of Like!が流れ、感動のあまり最初から私は大泣きしていた。

いよいよ102期の最後のライブツアーが始まってしまった。
私の推しは藤島慈蓮の大三角の一人である102期生であり、キャストの推しも慈役を務めるこなち(月音こな)が推しだ。
そんな最推しのキャラクターとキャストがほぼ同時に卒業してしまうという実感が急激に胸に押し寄せて、それを思い出すたびに泣けてきてしまったのだ。

もちろん感動して泣いただけではなく、コールしてブレードを振り全力で楽しむことも出来たし、充実感もひとしおだったのは間違いない。
あんな後方の席だったが、それを感じないほどに楽しめた最高のライブだったと思っている

102期生の卒業公演とされている6月の神奈川公演まで残り二ヶ月もない。
102期生がいない105期も始まり、配信などを観るたびに102期生を思い出す。
藤島慈をはじめ102期生・蓮ノ大三角を推しているライバーにとっては、もはや断腸の思いで居ることだろう。

どうしても他のグループと比べてしまう。
活動休止したμ’sも卒業ではなかったし、Aqoursはワンマンライブは終えるがそれ以外の活動は休止とはされていない。
なぜ蓮ノ空だけキャストを含めて卒業させるのか。
今後のグッズ展開はどうなるのか。
102期生だけハブられるのか。

現段階では釈然としないし納得もいかないというのが、めぐ党として、そして102期生推しとしての率直なお気持ちだ


ダブルアンコールで合計4時間超という長丁場となったライブを終え、時刻は午後8時半頃だったろうか。
いかに広大な駐車場とは言え退出には意外と時間がかかり、大通りへと向かう車両が列を成し渋滞していた。

他の車が大通りに集中するなら逆に住宅街へ出る方が空いていると読んだ私たちは、裏口から大通りを避けて市街地へと抜けていった
予想どおり裏口にはあまり車はいなかったので、上手く混雑を避けて会場から脱出することに成功したのだった。

次は飲食店だ。
大通り沿いや駅前の飲食店にはライバーが集結して混雑しているだろうから、そうした店は避けたかった。
住宅街の方へ向かったのは、混雑していない店に入ることが出来るだろうという予想からでもある。

案の定、私たちが見つけた地元の焼肉屋さんにはライバーは一人も居なかった
ライブ後の焼肉屋は混雑するものだが、大通りやメインルートから大きく外れた場所にある店など目をつけないのだろう。

肉だよ…みらぱ…

宴も終わりホテルへとチェックインを済ませた。
多幸感に溢れた初日はこれで終了だ。

長くなりすぎてしまったので、二日目以降は次の記事で書くとしよう。

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