【無料API】GoogleとOpenRouterだけでもかなり使えそう。APIKey入手方法|自作ノードに導入|Gemini|Gemma4|META|ComfyUI|Esuta Prompt Maker
【概要】
GeminiのAPIキーは無料で発行でき、Gemini 3.1 Flash Liteは1日500回・1分15回まで無料で使える。OpenRouterは無料枠1日50件だが、$10(買い切り・消費期限なし)課金すると1日1,000件まで拡張される。この2つの無料APIをEsuta Prompt Makerの新機能「APIモード」に繋ぎ、VRAMを一切使わずプロンプトの自動整形・翻訳が出来るようにした。
えすた:「無料APIが気になる」
秘書ちゃん:「GoogleやOpenRouterのAPI無料枠は色々と使えますね」
■【第1章】無料の頭脳①:Google AI Studio(Gemini)
えすた:「でもAPIキーって、なんか難しそう」
秘書ちゃん:「手順は数クリックです。Gemini 3.1 Flash Liteなら1分15回・1日500回まで無料枠内で回せます。プロンプト整形程度の軽い用途なら十分実用的です。」
【手順】
1.Google AI Studioを開く(ログインしてなければログインする):https://aistudio.google.com/prompts/new_chat
2.左下の鍵マークをクリック。

3.右上の「APIキーを作成」をクリック。ポップアップが出て「キーを作成」をクリックしたら出来上がり。

■【第2章】無料の頭脳②:OpenRouterと「$10の壁越え」
えすた:「無料枠1日50件じゃ、ちょっと足りない気が」
秘書ちゃん:「はい、検証用途ならまだしも実運用には息切れします。ですが一度$10(約1,500円)課金すると、その上限が1日1,000件まで恒久的に引き上がります。消費期限のない買い切り型です。Llama系・Gemma系など複数モデルにアクセスできるのも強みです。」
【手順】
1.https://openrouter.ai/ を開く。右上の「Sign UP」をクリック。Googleアカウントでのログインがラク。規約に同意して、トップの「Get API Key」をクリック。

個人なら「Individual」をクリック。

コレでもう発行されてるので「Continue」をクリック。

氏名、住所等を入力する。

カード情報を聞かれるので、課金するなら登録する。しないなら、「I do this later」

あとは、どこで知ったか聞かれるので、Googleでも選択しておけば良い。
■【第3章】Esuta Prompt Makerで「使い倒す」
えすた:「無料APIキーが手に入ったから、Prompt Makerをアップデートして、APIモードを追加した」
秘書ちゃん:「従来のLLMモード(CPU推論)と使い分けができるようになりました。APIモードは混雑時は多少遅くなるので注意です。モデルを切替えてみましょう。また、NSFWなど過激な表現はプロバイダに弾かれてエラーになる事があるので気を付けてください。そんな時はLLMモードに戻せば解決です」
えすたさん:「で、使い方は?」
秘書ちゃん:「取得したAPIキーをapi_config.jsonに貼って、ComfyUIの再起動をお忘れなく。起動したらノード下部のトグルを切り替えるだけ。プロンプトの自動整形・翻訳がクラウド側で完結します。中身の詳しい話は今回は割愛します。」

■おわりに
VRAMを一切使用せずに自動整形・翻訳が出来る手段が増え、画像生成にリソースを集中できるようになった。この無料APIは、他のことにも今後役に立ちそうだ。
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