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先延ばしを減らすシンプルな習慣化テクニック「ついでにやる」という考え方

やりたくないことほど、「すでにやっている行動にくっつける」と続きやすい、という方法をご提案します。理由は、人は新しいことを始めるより、いつもの流れの中に入れたほうが抵抗が少ないから。

こんにちは、nobuです。

後回しにしがちなこと

私は昔から、やったほうがいいことを後回しにするのが得意でした。
部屋の片づけ、運動、ちょっとした連絡。
「あとでやろう」と思ったものは、だいたいそのまま忘れます。
今でも油断すると同じことをやるので、あまり偉そうなことは言えません。

でも、そんな私でも少しだけ続くようになったやり方があります。

「何かのついでにやる」という方法です。

たとえば私は、朝の薬を飲むのをよく忘れていました。
ところが「コーヒーを入れたら薬を飲む」と決めたら、なぜか忘れにくくなったんです。

人はゼロから習慣を作ろうとすると、どうしても気合いが必要になります。
でも、すでに毎日やっていることの後ろにくっつけると、少しだけハードルが下がる気がします。

私がよくやる小さなやり方を、いくつか書いておきます。

ひとつ目は、「歯を磨いたら〇〇する」と決めることです。
歯みがきは、ほとんどの人が毎日やりますよね。
なので私は「歯を磨いたら体重計に乗る」と決めています。
正直、面倒な日もありますが、歯ブラシを置いた流れでそのまま乗るだけなので、意外と続きます。

ふたつ目は、「ご飯を食べたら〇〇する」です。
たとえば「ご飯を食べたらスクワットを10回だけ」と決める。
10回くらいなら、なんとかやれる日も多いです。
ちなみに、最初は「たったこれだけか」と思うくらい小さくしておくほうが、長く続きました。

三つ目は、「やる量を小さくしすぎる」ことです。
腕立て30回より、10回。
散歩30分より、外に出て深呼吸。
ちょっと情けないくらいのスタートのほうが、私には合っていました。

ちゃんとやろうとしすぎない

昔の私は、何でも「ちゃんとやろう」として、逆に続きませんでした。
で、続かないと、自分がダメな人間みたいに感じてしまうんですよね。

なので、「1ミリ進めば上出来」くらいに思うくらいで丁度いいのではないかと。

もし今、やらなきゃと思いながら手が止まっていることがあるなら。
新しい習慣を作ろうとするより、今やっている行動の後ろに、そっとくっつけてみてください。

うまくいかなくても大丈夫です。
少しずつでも大丈夫です。
習慣化なんて大げさに言ったところで、結局のところ「小さなことからコツコツと」なんですよね。
あまり気負いすぎずにやってみましょう。

もしなかなか上手くいかなくても、無理しすぎなくて大丈夫です。
人付き合いも、習慣も、うまくいかない日があるのは普通ですから。

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