はじめまして。宮古島で、食と暮らしを書いています。
宮古島に来て、14年が経ちました。
東京で生まれ育って、山梨で小さな店をやって、それからひょんなことで南の島に流れ着いて。気づいたら、この島がいちばん長く暮らした場所になっていました。
今は、ホテルの厨房に立っています。毎日、誰かのごはんを考えて、作って、また次の日のことを考える。そういう仕事を、もう長いことやっています。
料理の仕事って、レシピよりも先に「誰が食べるか」を考える仕事だと思っているんです。今日は暑かったのか。体を動かした日なのか、ずっと座っていた日なのか。そういうことが、作るものを決めていく。
だからこのnoteも、レシピより、そのまわりにある話を書いていきたいと思っています。
宮古島の空気の話。旅先で食べたもの。家で猫のしっぽんと晩酌しながら考えたこと。長年料理をやってきた人間が、ふだん何を見て、何を考えているか。そういうことを、自分の言葉でぼちぼちと。
難しい話はしません。上手に教えようとも思っていません。ただ、読んでくれた人が「今日のごはん、なんか気楽に考えられそう」とか「旅先で食べるものって、やっぱり大事だよな」とか、そんな気持ちになってくれたらそれで十分です。
よかったら、のんびりついてきてください。
🌴今気になる場所があれば。
🐈 しっぽんのいる暮らし
宮古島で暮らす猫「しっぽん」と人の毎日を綴っています。
窓辺のこと。
カラフルベンチのこと。
屋根の上の秘密基地のこと。
気が付くと、猫の話を書いているつもりが暮らしの話になっています。
→「しっぽんのいる暮らし」
📚 しっぽん絵本ライブラリ
絵本
『しっぽんは、宮古島にいる。』が生まれるまでと、その後の記録です。
制作のこと。
校正刷りのこと。
本になった日のこと。
そして読者との出会いのこと。
→「しっぽん絵本ライブラリ」
🍳 遠回りの、レシピ。
人生には近道もあるけれど、
遠回りしたから見えた景色もある。
移住のこと。
旅のこと。
お店のこと。
人との出会いのこと。
今の暮らしにつながる道のりを、
少しずつ書いています。
→「遠回りの、レシピ。」
✏️ NONって、何者?
料理人。文章を書く人。絵本をつくる人。
どれも間違っていないけれど、どれかひとつでは足りなかった。
→ 『NONの正体。』
今は猫のしっぽんと晩酌しながら、宮古島で暮らしています。
気になる場所があれば、ぜひ。
追記|2026年9月
この自己紹介を書いてから、約5か月。
しっぽんの絵本を作ったり、文章を書き続けたりしているうちに、自分のことを表す新しい言葉が見つかりました。
「暮らしを編集する人」。
なので、もう一度「はじめまして」を書きました。
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読んでくれてありがとうございます。チップは今後の記事を書き続けるための資金にします。宮古島からぼちぼち書き続けます。