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手放すって素敵

「手放す」って言葉、わたしには、なんだか切なく聞こえます。
大切に握ったり、抱っこしているものから、
手をはなす。
解きはなつ。
そんな妄想が始まってしまいそうです。


ランマッスルさんがこんな記事を書かれていました。

ランマッスルさん、とっても人気者だから、
毎朝読まれている方も多いのではないでしょうか。

いやぁ、面白い方だなぁといつも感心しています。

わたしが元気がない時には、すごく熱い応援をくださる。
かと思えば、ランマッスルさん、めっちゃ落ち込んでんなぁ……ということもあったり。
書けない時はそのまま「スランプだ!」なんて言っちゃうし。

嘘がないというか、自分を大きく見せようとしてないっていうか。

文章そのものがとても素直な方で、
「この人は、人に好かれる人やなぁ」
そう、いつも感じています。
(あ、あと「天使なんかじゃない」が好きな漫画なところもめっちゃいいと思います笑)


さて。

ジャーナリング、瞑想、筋トレ、朝ラン、
読書、そしてトイレ掃除。

ランマッスルさんは、毎日続けていらっしゃるそうです。
単純にめっちゃすごい。

だけど、わたしは、継続って苦手なんですね。

「続けていることを手放す」って、
何事も続けるのが苦手なわたしには、
「関係なかろうもん」と感じていました。

継続できる人が何かを手放すって、
そんなに勇気がいることなんだなぁ
って、ある意味驚いて。

でも、その数時間後、わたし、気がついたんです。

わたしも手放してるやん!!
毎日勇気出してやってるやん!!
って。

そう。
それは、noteです。

いっつもnoteのことばかりで、芸がなくてすみません。
考えてみたら、noteだけは毎日続いていました。

わたしは、ついつい、あれもこれもそれも、
書きたい〜!!
聞いてほしい〜!!
となります。

だけど、読む側に立ったとき、
「これはいらない情報だったなぁ」
と後から気づいて削ります。

せっかく書いた文章を手放しているんです。

「ここ、めっちゃ面白かったから」
とか
「分かりやすいように」
と、知らない間に文章を重ねています。

だけど、
これがなくても伝わるかも…
削った方が他が生きるんじゃ……

そんなとき、わたしは意を決して削ります。

読みやすい方がいい。
字数もあんまり長くしたくはない。

だから削る。

頭では分かっているんです。
その方が絶対いいって。

それでも、思い切って一塊ごそっといく時は、
清水の舞台から飛び降りるようにデリートしています。

たった1行とか2行に、「さよなら」するだけでも、わたしはきっと、口をへの字にしていることでしょう。

わたしは、自分の書く文章がもっと読みやすくなってほしい。
そんな「より良い」に向かって、手放しているんですね。

「今の自分に必要なものを選ぶために、必要のないものを手放す」

ランマッスルさんnoteより

まさに、それでした。

「わたしには関係なさそう」
と思っていたことが、
「めっちゃ一緒やぁん!!」
に気がついて、言葉にしたくなりました。


ランマッスルさ~ん!
気持ち、めっちゃわかったよ~!!


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のぞみん|揺れる乙女、45歳 いただいたチップは、創作活動に使わせていただいております。 その活動をまたnoteにも還元しています。 いつも温かい応援をありがとうございます🤗