相手の不機嫌まで背負ってしまうあなたへ
相手の不機嫌がどうしても自分のせいに感じてしまう
相手が不機嫌だとなんとかしようとしてしまう
そんなあなたにぜひ届きますように😌
相手の機嫌が悪いと、
「私、何かしたかな?」
「怒ってる?」
「嫌われたかも……」
そんなふうに、不安になってしまうことはありませんか?
そして、その場の居心地の悪さに耐えられなくて、
いつもよりたくさん話しかけたり、
気を遣ったり、
ご機嫌を取ったり。
なんとか相手を笑顔にしようと、必要以上に頑張ってしまう。
すごく分かります…!!
私もそうでしたし、今でも時々、そんな自分が顔を出します。
相手が不機嫌だと、自分までソワソワする。
だから、一刻も早く相手の機嫌を直したくなるんですよね。
でも、そんなときこそ、一度立ち止まって考えてみたいことがあります。
「その不機嫌は、本当に私の問題?」
もちろん、自分が相手を傷つけてしまったのなら、謝ったり、話し合ったりする必要があります。
でも、相手がなぜ不機嫌なのか分からない段階から、
「きっと私のせいだ」
「私がなんとかしなきゃ」
と背負う必要はないんですよね。
相手の機嫌は、基本的にはその人自身のものです。
疲れているのかもしれないし
仕事で嫌なことがあったのかもしれないし
ただ静かにしていたいだけかもしれません。
その理由まで、こちらが想像して引き受けなくてもいいのです。
そんなこと言われても気になる…
そんなあなたは、今までこんな経験をたくさんされたのかもしれません😊
誰かを助けること。
誰かを喜ばせること。
誰かに必要とされること。
そんな経験を通して、
「人の役に立てる私には価値がある」
と感じてきたのかもしれませんね。
それは、人を大切にしてきたからこそ身についたものでもあると思います。
だから、そんな自分を責めなくて大丈夫。
ただ、その優しさの中に、自分を苦しめるほどの「頑張らなきゃ」が混ざっていないか、一度見てあげたいな、というお話です。
対処法
あなたの価値は、誰かの機嫌を良くできたかどうかで決まるものではありません。
相手が笑っていても、不機嫌でも
あなたの価値は変わりません。
では、目の前の人が不機嫌なとき、どうしたらいいのでしょうか。
私はまず、
「大丈夫?」
と一言、声をかければ十分だと思います😊
相手が話したそうなら聞く。
でも、「大丈夫」と言うなら、そのあとはそっとしておく。
これは、冷たく突き放すこととは違います!
「この人には、自分の気持ちを自分で立て直す力がある」
と、相手を信じることでもあるからです。
何でも代わりに背負うことだけが、優しさではありません。
手を出さずに待つことも、相手への信頼。
そして同時に、
「私までこの不機嫌を背負わなくていい」
と自分のご機嫌を守ることも、大切な優しさです。
相手の心と、自分の心。
どちらも大切にしながら、それぞれが自分の足で立っていられる距離をつくる。
そんな関係のほうが、きっと長く、穏やかにつながっていけるのだと思います🌿
最後までお読み頂きありがとうございます😊
