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意外と穴場なswitch向けタッチタイピングゲームの話(ゲーム制作)

任天堂switchはUSBキーボードを使ったゲームも作れます。
今出ているswitch用のゲームの中では、たとえばRPG MAKER WITHはUSBキーボードでテキスト入力ができたりします。

作曲ソフトのkorg gadget for switchも、USBキーボードで演奏ができます。(MIDIキーボードには残念ながら対応していませんが)

swtich用にはタッチタイピングのゲームは少ないですが2本くらい出ています。
うち一つは価格がかなり高いのが販売の大きなネックになっていると思います。


・安い価格でのタッチタイピングゲームが結構売れそう

ヴァンパイアサバイバーやスイカゲーム、8番出口などの大ヒットしたゲームは、いずれも「自分も遊んでみたい」と思った時にすぐ買えるほどの安い価格が大きな勝因となっています。

もしいずれのゲームも1000円を超える価格付けとかをしていたら、ある程度ヒットしてもここまで大きくは売れなかったでしょう。

switch向けのタッチタイピングゲームは今時点ではほとんど種類が出ていない事もあり、「ライバルがあまりいない状況で勝負できる」という風になっています。
このブルーオーシャンとも言える市場に安い価格(セールの時に300円以下で買える)で、それなりに満足できる内容のタッチタイピングソフトを出したら、そこそこヒットが狙えるでしょう。

「安いから手抜きで良い」という考えで作るとあまり売れなくなるので注意してください。
安くてもきちんと満足度が高いタイピングゲームを作りましょう。


・開発コストも抑えやすい

タッチタイピングのゲームはその内容にもよりますが、個人開発でも半年以内に完成させる事は難しくありません。
きちんと魅力がありつつ、過度なコスト上昇要因は排除した開発をするのがおすすめです。

・競争を促すスコアシステム的な物を入れる

より「自分も遊んでみたい」と思ってもらうには、ある程度競争を促す要素も入れてみるのが良いでしょう。
スコアシステムを導入し、プレイするほどどんどんそのスコアだったりランクが上がっていくみたいにしたり。

また『爽快感がある』というのを特に意識してください。
この爽快感がきちんとあるタッチタイピングゲームとそうでないのでは売れ行きも随分と違います。

昔PCで流行った西部劇風の特打というタッチタイピングゲームや北斗の拳のタッチタイピングゲームは爽快感があったのがヒットにつながったのです。


・steam版も後で出してみる

unityで作っておけばPCでも比較的楽に出せます。
PCの場合は標準でキーボードが付いている事もあり、こちらの方でもある程度は売れるでしょう。

steamの場合、探せばタッチタイピングゲームがそこそこあるので、swtichほど穴場ではありませんが。


・競合が増えた場合は、独自の要素を入れたタッチタイピングゲームを作ってみる

今時点ではswitchではタッチタイピングゲームがほとんど出ていないため、USBキーボードが別途必要であっても価格の安さと内容次第ではそれなりに売れるでしょう。

でも数が増えてくるとただのタッチタイピングゲームではあまり売れなくなります。
そういう状況で後からタッチタイピングゲームを出す場合は、独自の面白さやゲーム性を組み込んだ物を開発する必要があります。

ブロック崩しを元に新しいゲーム性を追加したballxpitというゲームが最近ヒットしているように。



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