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2Dゲーム制作におすすめのドット絵ソフト(インディーゲーム制作)

インディーゲームで2Dドット絵のゲームを作る場合、効率よくドット絵を描けるソフトを導入するのが重要です。
使い勝手が良いソフトとそうでないソフトでは、グラフィック素材の制作速度がかなり異なり、開発にかかる期間やコストも結構違ってくるからです。

色々なドット絵ソフトが出ていますが、特におすすめなのがsteamで販売されているasepriteというソフトです。

ユーザーレビュー数から推計したソフトの販売数が50万本近くと、世界でものすごく売れているドット絵ソフトです。



このソフトは色々な使い勝手の良い機能が実装されているのですが、特に便利なのが「シームレスパターンを作りやすくなる機能」と「左右や上下対象で作画できる機能」の二つです。

ドット絵ゲームでは左右方向や上下方向、あるいは上下左右に同じマップチップが滑らかにつながった形になるよう作画する必要があるのですが、このソフトに搭載する機能でシームレスなマップチップの作成がものすごく簡単にできてしまえます。


上下左右方向にマップチップの複製品が表示されながら作画ができる
上下方向のみ、左右方向のみの表示にも切替可能


また、多くのドット絵では左右対象の作画をする事があり、このソフトに搭載している左右対称機能をONにすると、左右対称でドット絵を打てるようになります。


左右対称の基準線は好きな場所に移動もできます。


他にもドット絵制作において役に立つ機能が色々実装されていて、「ドット絵系の2Dゲームを作る人はとりあえずこのソフトは持っておくべき」という感じになっています。

セールで時々安く買えるのですが、通常価格から1000円くらいしか安くならないので、待たずにもうすぐ買って今日からヘビーに使いこなすというのでも良いでしょう。
私もこのソフトは長く愛用していて、累計起動時間はもう何千時間にもなっています。


このソフトを購入したら、オプション設定で右クリックで色を取得できるように設定を変更するのをおすすめします。

メニューバーの「Edit>preference」を選択し、Editorの項目の「Right-Click」を「Pick foreground color」にしてください。
これで右クリックですぐに色を拾えるようになり、ドット絵作画をスピーディーに行う事ができるようになります。

このソフトはフルカラーでドット絵を打ったり、昔のゲーム機でよく使われた色数を限定したパレットを使ってドット絵を打つモードも実装されています。
パレット方式で彩色の場合は色を後で自由に変更も可能。


お読みいただきありがとうございました。
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