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脳疲労は何故起きる? (受験生やその家族は必見の記事)

私がkindleで出しているこの『合格率を引き上げる 受験生と家族のための脳の健康を学ぶ本』は、脳内で起きている生理現象を元に解説した本です。

この本を読む事で、今後は脳疲労が起きにくくなったり、記憶力の向上が起きたり、脳全体のパフォーマンスアップが誰でも確実に起きるようになります。

受験生やそのご家族にとっては必読の本となっています。
この本を読まなかった場合と、読んでいた場合では本のタイトル通り「合格率」がずいぶんと変わってきます。

また、この本は受験生以外でも仕事で「最近脳疲労が良く起きて困っている」という人にとってもかなり役立つ本となっています。

この本でも解説しているのですが、多くの人が日常的に体験している『脳疲労』という現象について、今回少しお話してみようと思います。


・脳疲労が起きるとどうなるのか?

世間一般で言われている『脳疲労』という現象が起きると、以下のような様々な症状が発生します。

・ストレスを感じやすくなったりイライラしやすくなる
・忍耐力が低下する(我慢できなくなる)
・思考力が低下する
・やる気が無くなる
・胃腸が不調になる
・自律神経の乱れが起きる
・きちんと眠れなくなる

他にも色々な心身の不調が必ず起きるようになります。

この脳疲労時に起きる色々な現象は、何故起きてしまうかは昔はよく分かっていませんでした。
しかし、脳の研究が進んだ今は「日常的に脳で増加する活性酸素により、脳の色々な細胞の損傷が進行して起きている」というのが原因としてすでにわかっているのです。

つまり、脳疲労とは文字通りに「脳が疲れている」のではなく、実際は「脳の色々な細胞の損傷が進んで機能異常を起こしている」という状態なのです。

脳の色々な細胞が脳内で日常的に増加する活性酸素により傷ついていき、やがてその損傷がある程度進行すると脳は正常に機能しなくなっていきます。

それによって、脳のあちこちはおかしな挙動をするようになり、先ほど示した色々な症状が起きてしまうのです。

一つ一つの症状を解説していくと・・・・

・ストレスを感じたりイライラしやすくなる
これは活性酸素により脳の神経の破壊が進み、セロトニンやその他の脳内物質の分泌や受け渡しの量が不足する事で起きている

・忍耐力が低下する(我慢できなくなる)
忍耐に関わる脳の部位(前頭前野)が活性酸素により損傷して正常に機能しなくなる事で起きる

・思考力が低下する
脳の司令塔である前頭葉の組織が活性酸素により損傷する事で起きる

・やる気が無くなる
脳内神経組織の破壊が進み、ドーパミンの分泌や受け渡しで異常が起きているため(ドーパミン不足になる)

・胃腸が不調になる
自律神経をコントロールする部分の活性酸素による損傷によって、胃粘液や腸粘液の分泌異常が起きて胃や腸の粘膜が傷ついていき起きる

・自律神経の乱れが起きる
自律神経をコントロールする部分(視床下部やその他の部位)の活性酸素による損傷によって起きる

・きちんと眠れなくなる
松果体が活性酸素により損傷していく事で、睡眠に必要なメラトニンの分泌異常が起きるようになるから

と、もう今は一つ一つの症状の原因がすでに科学的によくわかっているのです。


・慢性的にやる気がなくなっている人は、脳疲労(脳の損傷)がかなり進行して危険な状態になってしまっている

何をやってもすぐ途中でやめてしまい、「慢性的にやる気が無くなっている」・・・そういう状況にもしあなたがなっている場合は気をつけてください。

あなたの脳を病院できちんと検査を行うと、間違いなくあなたの脳の大部分は活性酸素による損傷がかなり進んだ危ない状態になっています。
脳の各所で目立つ炎症が発生しているのが検査でしっかり確認できるでしょう。
これは「細胞の損傷が進行すると大きな炎症がその部位で起きるから」です。

軽い脳疲労状態(脳の損傷が浅い)の場合は、睡眠や頭を使わずぼーっとした休憩中に脳の壊れた細胞や神経の修復が進むため、そこまで問題にはなりません。
脳をしっかり休める時間を取るとすぐに回復するでしょう。

しかし慢性的な脳疲労状態になっていると、その場合は脳の傷がかなり進行してしまっています。
そのままの生活を続けるとあなたはより大きな脳の不調が起きるようになり、やがて心の病を必ず発症するようになります。


・脳を傷つける活性酸素は何故増えてしまうのか?

脳内で活性酸素が増える事は、「脳 活性酸素」という言葉で検索するとわかるように、今は多くの医師や脳科学者が当たり前のように解説しています。
私が突然新しい説を発表したわけではなく、「脳科学ではすでによく知られている脳内の生理現象の一種」でしかありません。
イライラした時に副腎でコルチゾールが分泌されるのと同じレベルで、今は当たり前のように知られている生理現象の一種なのです。

しかし医師や脳科学者は知っていても、一般の人はこの事をきちんと知らない人が今はまだ多いので、『自分の脳を傷つける行為を日常でよく繰り返してしまっている』のです。
自分の脳を傷つける活性酸素を増やす行為を。

その結果が脳疲労という現象を起こし、またさらに脳の損傷が大きく進むとやがて精神疾患に発展します。

脳内で活性酸素が増える行為は13種類あり、それらの一つ一つについては先ほど紹介した「合格率を引き上げる 受験生と家族のための脳の健康を学ぶ本」で詳しく解説しています。

また、

その行為が脳を壊す」というこちらの本でもより詳しく解説をしています。

活性酸素による脳の損傷は、短期で見るとまず『脳疲労』という現象を起こします。
しかしその損傷が大きく進むと最早脳はまともに機能しなくなり、色々な心の病(うつ病、パニック障害、統合失調症、双極性障害、強迫症、その他)を必ず引き起こします。

また、脳は傷つく回数が多くなるほど修復の回数も増えます。
その修復過程で脳の各細胞内のテロメアは縮まっていく事になり、脳細胞の寿命をどんどん減らしていく事になるのです。

テロメアの長さが短くなりすぎるとその細胞は再生できなくなり、そういう再生寿命が尽きた細胞が増えていくとやがて認知症に発展するのです。

日常で脳内で活性酸素を増加させる行為をよくする人ほど、

・脳疲労になりやすくなる
・心の病になりやすくなる
・将来認知症になりやすくなる

という風になっているのです。


私が出している本では

・脳内で起きている生理現象の詳しい解説
・脳内で何故活性酸素が増加するのか?
・活性酸素による脳の損傷が進むとどのような症状が発生するのか?
・脳の損傷を起こす活性酸素を減らすためには何が大事なのか?
・傷ついた脳の細胞や神経をより早く修復するために大切な事(食事や運動によって細胞や神経の修復速度が大きく変わって来る)

やその他、脳の健康のために大切な事をお話しています。

誇張抜きで「あなたの今後の人生を大きく変える本」となっています。
本の値段は安いし、kindle unlimitedでも読めますので、是非一度読んでみてください。



<私が出している他の本>
いずれも値段は安く、kindle unlimitedでも読めます。
これらの本も良かったら読んでみてください。


また、以下の本はkindleインディーズマンガなので無料で読めます。

「最近うまく眠れない」という人は読んでみてください。