広告収入でテナントの賃料を支払うというアイデア(人生と健康のために大切なお話シリーズ)
人生や仕事、健康にとって大切な事をお話ししていくシリーズ。
今回はテナントを借りている人達向けの『広告収入でテナントの賃料を支払うというアイデア』の話です。
テナント賃料は場所やテナントサイズにもよりますが、月数十万円支払うのが一般的です。
年間では何百万円も支払っている事になりますが、今回私が提案するアイデアで「テナント収入の大部分や全部を今後は実質的に支払わなくても良くなる」という事になります。
賃貸ではなく自分で土地や建物を持っている人達にとっても「年間の収益を数百万円も増やせる」という事に。
10年では数千万円の収益増ですね。老後の予算をもりっと増やせます。
「最近経営が苦しくなっている」というお店の方も、「ある程度上手くいっている」というお店の方も、是非この記事を最後まで読んでみてください。
・店のあちこちに広告を掲載し、その広告収入を得る
お店というのは、実はよく観察すると「広告を掲載するスペースがあちこちに存在する」という風になっています。
・お店の入り口ドア(入店時と退店時用に両面に貼る)
・お店の中の壁
・お店の外の壁
・お店閉店時のシャッター部分(営業時間外や休店日に多くの人に見られる)
・レジカウンターの天面部分と側面部分
・飲食店の場合はメニューのパンフレット内
・飲食店の場合は各テーブルやカウンター部分
・注文用にタブレット端末を導入のお店は、その画面内
など、あちこちに広告を掲載できるスペースがあります。
もちろん、「すでに取り扱い商品の販促用に何らかの広告を貼ってしまっている」というケースも多々あるとは思いますが、それでも空きスペースは結構あるでしょう。
お店のオーナーが自分で「広告主募集」とSNSで告知したり、あるいは広告代理店にいくらか手数料を払う形で広告主を募集すると、それらの色々な場所の広告収入の合計で、うまくいけば毎月数十万円の収益を得るというのを行えます。
その得た収益をテナントの賃料支払いに回したり、余剰分が出た場合は利益として得るという事にすれば良いのです。
経営が苦しくなっている街の本屋さんもこれをやりだすと多少経営が助かるのではと。
・広告は月ごとの契約で更新していく
各広告は広告主と月単位で契約し、広告主希望の場合は掲載を継続していきます。
・客の入り数に応じて広告料を設定する
各場所の広告掲載料金は、お店の客の入り数に応じて設定します。
月平均で客が多く入るお店は高めの掲載料にできますし、それほど多くは入らないお店の場合は低めの掲載料になるでしょう。
また、広告のサイズや掲載場所などによっても価格が違ってきます。
・広告はお店の雰囲気にあった商品やサービスの広告を選ぶ
お店のイメージを壊さないよう、店の雰囲気にあった広告を募集された広告の中から選んで掲載します。
たとえばパン屋さんの場合は飲み物系の広告掲載ならお店の雰囲気に合うでしょう。
その商品をお店でも売ってしまうというのもあり。
本屋さんの場合は色々な著者や出版社に広告主になってもらったり。
その本を取り扱いの場合は本の販売も増えてその収益もあります。
文具店の場合は文具メーカーの商品広告がお店の雰囲気とマッチし、その広告を見て店内でその商品をチェックして買ってくれるという事も。
美容室などの場合は化粧品や肌を美しく保つ商品や、ヨガやジム、施術院などの美容に良いサービスなどの広告がお店の雰囲気にマッチしています。
こんな感じで、広告主側から掲載依頼が来た場合は「その商品はお店のイメージにマッチしているか?」を見てから掲載を許可するかどうか考えましょう。
「自転車を乗る時はヘルメットをしよう‼」という感じの啓発広告で、その際にヘルメット商品をアピールする広告(広告主はその会社)も、飲食店や本屋、その他色々なお店に掲載してもマッチしそうですね。
・「近所のお店の広告を掲載する」というのもある
近所のお店の広告を掲載するという手もあります。
お店からは毎月一定額の広告掲載料をいただきます。
たとえば本屋さんの中で近くのスイーツ店の広告を掲載していると、その効果でそのお店のお客様が多少増えるでしょう。
広告の掲載場所やサイズにもよりますが、広告掲載料より販売増での利益が上回る場合はそのお店は広告を出す価値があると言えます。
近くのお店に「うちの店内に広告を掲載してみませんか?」と問い合わせしてみたり。
・シャッター広告について
お店の営業時間外や休店日にシャッター部分に広告を掲載していると、そこを通った人達がその広告を目にする事になります。
人通りにもよりますが、シャッター部分だけでシャッター一面につき月数万円の広告収入を得る事ができるでしょう。
一般的な入口の小さいお店はシャッターは一面、入り口が大きくなるにつれシャッターは二面や三面となり広告掲載場所が増えます。
シャッター部分に広告を施す場合は『印刷式(熱転写式)や人力で描く』か『ポスター式(取り外しできるようマグネットで留める)』のどちらかになると思います。
印刷式の場合はポスター式よりコストがかかりますが、シャッター開閉時に手間がかかりません。
マグネットポスター式はシャッターを開いたり閉じる際に毎回きちんとポスターを剝がしたり貼り直す手間が少しかかりますし、盗難のリスクもあります。
(ポスターを貼ったままシャッターを閉じると、シャッターを壊したりポスターが破れる場合があるため)
・広告の製造費や設置費用は広告主側負担
ポスター式の店内や屋外設置の広告はそのポスターの用紙や印刷費用を広告主が負担します。(ポスターを郵送してもらう)
シャッターも同様で、印刷したり描く場合はその費用は広告主側が負担する事になります。
デザインは広告主のスタッフがしたり広告主が外注します。
ポスターの場合はサイズや耐久性などにもよりますが数千円から数万円、シャッターへの印刷は熱転写式なら数万円である程度大きいサイズの広告をシャッターに印刷できるでしょう。
・広告が損傷された場合はどうするか?
シャッター広告が落書きされたり、ポスターなら破かれる場合もあります。
店内の広告も同様に何らかの損傷や盗難が起きる事もあります。
その場合は広告主側に回復のコストを支払ってもらうよう広告契約前にそれをきちんと告知しておくのをおすすめします。
告知していないとお店側が負担する事になります。
長期間掲載する広告も経年劣化により作り直しや塗り直しする費用がかかりますが、その費用負担についても契約で広告主側が負担する事を明記しておきます。
・一応テナントオーナーに確認を取っておく
テナント賃貸の契約ではこういう行為をNGとしている場合もあります。
そのため、こういう事をする場合は必ずテナントオーナーに確認を取ってください。
なお、テナントオーナー側としてはこういうのを許可していた方がテナントが入りやすくなるかと。
最近は「なかなかテナントが入ってくれない」「空きテナントがずっとある」なども色々な建物で発生しています。
不動産会社に掲載する説明でこういう行為を許可する事を書いていたら、借りてくれる人が出やすくなるでしょう。
・シャッター商店街の店舗所有者も、毎月いくらかのお金が入って来るようになる
日本の至る所に存在するシャッター商店街や、個別店舗ですでに廃業して建物だけがずっと残っている所も、そのシャッター部分や外壁部分は良い広告掲載スペースになっていると言えます。
人通りが少ない所の場合はシャッター一面あたり月数千円、ある程度人通りや車の通行などがある場合はシャッター一面あたり月1から3万円くらいを広告掲載スペースとして貸し出す事にすると、その店舗オーナーに毎月少しお金が入ってくる事になります。
商店街で多いのは一面シャッターですが、入り口が大きい店は二面や三面となり、その分収益が増えます。
シャッター商店街のお店は賃貸ではなく店舗と自宅が一体になっていて所有している形式が多いです。
それらのオーナーはもう高齢者が多いと思いますが、そういう年金暮らしの人達にとってはこういう収入が毎月入り続けるのはかなりありがたいのではないでしょうか。
広告代理店側もこういうサービスをアピールすると今後問い合わせがかなり増え、利益も増加するのではと。
・掲載する広告は変な商品やサービスの物は断るように
怪しい商品やサービスの広告は掲載しないよう、広告契約の前に選別をしてください。
変な商品やサービスの宣伝に加担してしまうとお店のイメージが悪化したり、関係者と思われてトラブルになってしまう事になります。
今は色々なお店が原材料費や輸送費、人件費の高騰で苦しい経営になっていると思います。
今回私が提案したアイデアで多少は経営的に助かる事になるのではないでしょうか。
広告主をきちんと継続して獲得する必要がありますが、今回の私のアイデアのおかげで、色々なお店が年間では数百万円、5年もすると一千万円を超える利益を得る事になります。
10年、20年で得られる額は数千万円やもっとに。
「緒方のおっさんには、ほんまえろぅ稼がせてもろたわ。これからもなんかいいアイデア頼んまっせ」と思いの方は、私がkindleで出している色々な本をSNSで時々紹介してくれたら私的に助かります。
この本などは、お店の経営者や従業員達が脳の健康のために是非一度読んでおくべき本だと思います。(本の中でもその理由をしっかり書いています)
今後もこのような『仕事や人生、健康のためになるお話』をこのnoteで時々していきますので、アカウントをフォローしてたまにチェックしてみてください。
記事をお読みいただきありがとうございました。
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