2児母が防災備蓄でやめたモノ
こんにちは。
暮らしのおたよりを書いている2児の母・大谷(おおたに)です。

9月は防災月間。
3年ほど前からおうち防災として備えを始めた我が家ですが、取り入れたけど失敗した・やめてしまった、というものがいくつもあります。
今回はそんな「防災備蓄でやめたモノ」を3つご紹介。
トライアンドエラーを繰り返す我が家の話が、どなたかの参考になれば嬉しいです。
それでは、行ってみましょう!
1.色んな味のレトルトおかゆ
備蓄食品の定番といえば、レトルトパウチのおかゆ。
我が家も味の素のおかゆシリーズを常備していました。
最初は、万が一の時に色んな味が食べられた方が、家族が飽きなくて良いだろうなと思い、
「玉子がゆ」「梅がゆ」「鶏がゆ」と3〜4種類くらいの商品をストックしていたのですが、最近、これをやめました。
理由は「家族が味付きのおかゆを食べてくれなかった」こと。
防災備蓄だけでなく、誰かが風邪をひいて食欲がない時などにもどんどん使う備蓄食ですが、風邪をひいている当事者の家族からは味付きおかゆが不評でした。
体調不良で味覚が変わっている時に欲しい味では無かったのかも知れません。
また、3〜4種類のおかゆを揃えていると、賞味期限もバラバラで、賞味期限切れを起こすこともよくありました。
「普通の白いやつがいい」と白がゆばかり減っていくので、もう白がゆ一本に絞ることにしました。
今は白がゆと共に、子どもが大好きなキッズふりかけを備えています。
おかゆの上にふりかけをかけると食感もサクサクして、子どもも大人も美味しく食べられるので、とっても助かっています😊
2.焼き鳥缶・サバ缶
こちらも備蓄食品の大定番な「焼き鳥缶」と「サバ缶」
我が家も焼き鳥缶は大好物で、いなばの缶詰いつもありがとう!!という気持ちなのですが、備蓄品としてストックするのはやめました。
理由は、「焼き鳥缶やサバ缶を消費できる人が限られている」から。
というか、ほぼ私しか食べる人がいないんです。
内閣府の推奨する備蓄量は、飲料水や食品に関して「最低3日分、できれば7日分」とされています。
被災時の貴重なタンパク源として有効な焼き鳥缶とサバ缶ですが、普段の暮らしでそれを3〜7日分ストックしようと思うと、かなりの量になります。
例えば毎食焼き鳥缶を1缶食べるとしたら1日3缶。3日で9缶。
4人家族だと3日で36缶。7日で84缶です。
これが賞味期限間近でストックから食卓へ降りて来たとして、食べられる人が私しかいないと本当に地獄。
平時から焼き鳥缶84缶食べる生活はしたくないよう!!!泣
ということで、備蓄食品のタンパク源は、普段の暮らしでも絶対に使う「ツナ缶」に変更することにしました。
焼き鳥でもお世話になっていましたが、ツナ缶でもいなば食品様にお世話になっています。
ツナコーン大好きすぎて、置いてるスーパー見付けたら即買いしちゃう😋✨
3.経口補水液パウダー
最後にやめた備蓄が、経口補水液のパウダーです。
水に溶かすと経口補水液になる粉ですね。
夏場の災害時や、平時の熱中症予防のために購入しましたが、1年やってみて備蓄をやめました。
理由は、「粉末タイプの経口補水液を飲む習慣がない」ということに尽きます。
学生時代スポーツをやっていて、その時はめちゃくちゃ身近だったんですが、大人になってからはわざわざ買って使うシーンが思い浮かばない。
夏場の熱中症が怖すぎて1箱買いましたが、一度も使うことのないまま賞味期限切れを起こしてしまいました。
一方で、家族が熱を出したり寝込んだりする時に必ず2Lペットボトルのポカリスエットは買っている。
なら、箱でポカリ買うようにしたらいいんじゃない??
ということで、粉末タイプをやめてペットボトルを備蓄する方向に修正しました。
1回誰かが熱を出すと、ポカリが2本は消えていくので、賞味期限1年だとしても絶対使い切れる(※断言)
今回は「やめた防災備蓄」についてnoteを書いてみました。
食品ばかりになってしまいましたが、試してみたけれど我が家の暮らしには合わなかった、というモノは他にもたくさんあります。
防災は始めると長く続けるものになりますので、そこにはどうしても失敗が付きもの。
備蓄するモノだけでなく、その量や持ち方についても、自分の暮らしに合った最適を見付けるトライアンドエラーの繰り返しです。
大谷家ではここ数年の失敗を踏まえて「多品目をたくさん持つ備蓄」から「小品目を厳選して持つ備蓄」へ舵をきりました。
これも家族の成長と共に変化していくかもしれません。
そんな姿もまたnoteでお届けできたらと思います😊
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
また次のnoteでお逢いしましょう。
大谷でした🌱

防災は災害を防ぎ切るためではなく、「その時」が起きた時の余裕を作るためのもの。
ChatGPTとの会話から気付いた、我が家の備える理由を書きました▶
大谷(おおたに)
2児の母|整理収納アドバイザー
片付け/捨て活/防災など、暮らしに繋がるnoteを書いています。
