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直感にワクワクしたら、とりあえず行ってみるという選択肢 〜静岡駅で見つけた、暮らしの“可能性”〜

直感の一滴は、「お茶のカクテル」から

たまたま開いたノートの片隅に書かれていた、「お茶のカクテル」という言葉。
どこかで見かけた、静岡駅近くのバーの話だったはずなのに、不意にその文字に目が留まった瞬間、心のどこかがピクリと動いた。

カクテル

——行ってみたい。めっちゃいいじゃん。

理由なんて特にない。ただその言葉が持つ響きと、想像の中でふわっと広がるお茶とお酒の香りに、ワクワクしてしまったのだ。
そのワクワクを、無視したくなかった。

Googleマップを広げた先に見えてきた“未来の暮らし”

そのままの勢いで、Googleマップを開いて静岡駅周辺をチェックしてみる。
するとどうだろう、魅力的なお店が思いのほかたくさん出てくるではないか。美味しそうなカフェ、こだわりの和食、路地裏のビストロ…。

飲食店めっちゃある

ふとした直感が、次の視点を連れてきた。

「……これ、新幹線通勤、ギリできる距離じゃない?」

なんと1時間

東京から静岡まで、早ければ1時間半。しかも新幹線なら座って快適。
毎日じゃなくても、テレワークとのハイブリッドなら全然現実的かもしれない。だが、本数は少ない(のぞみの本数が多いので、ひかり、こだまは少ない)

そんなふうに、一杯のカクテルから、“住む場所”の候補が静岡に浮上するなんて、思ってもみなかった。

実際に行ってみる —— 行動は計画よりも少しだけ即興で

せっかくなので、車で行ってみることにした。
静岡県内は新幹線の本数が少ない(特に「ひかり」「こだま」は本数が限られる)という事情もあり、今回はドライブ旅に。

普段はあまり車を長時間運転しない自分だけれど、パーキングエリアにひとつずつ立ち寄りながら、のんびりと向かうのもなかなか悪くない。

直前だと選択肢限られるので、できるだけ前もって予約したい

宿は直前に楽天トラベルで予約。気をつけたいのは「駐車場あり」とあっても、実際は“提携の有料駐車場”だったりすること。
今回もそんなパターンで、結局近くのコインパーキング(24時間で1250円)を利用することに。

建物自体は口コミ通り少し古かったけれど、それもまた旅の味。
なんだかんだで、この“行ってみちゃった感”が楽しいのだ。

「行きたい」と思ったときが、タイミングの合図

旅のテーマは「直感」。
お茶のカクテルにピンときて、Googleマップを開いて、静岡の暮らしに妄想を膨らませて、車で出かけてしまう。
この連鎖反応のような行動すべてが、なぜだかとても自分らしかった。

「こういうの、いいな」
「なんか、楽しそう」
「ピンときた」

その感情は、時に行動のエンジンになる。
理屈じゃないけど、自分にしか分からない“高揚感のツボ”を押されたような瞬間に、動いてみる勇気を持つと、世界が変わって見える。

静岡駅という“未来の選択肢”に出会って

今回の旅を通して気づいたのは、静岡駅という立地のポテンシャルの高さだ。
食や文化も豊かで、交通もギリギリ現実的。
なにより、そこに“自分がときめく場所”があるということが、何よりも大事だった。

もしかすると、次に住む場所はここかもしれない。
もしかすると、定期的に通うお気に入りの街になるかもしれない。
可能性は、いつも直感の向こう側にある。


終わりに:ワクワクの“芽”を育てよう

直感に従って行動するのは、時に無鉄砲で非効率に思えるかもしれない。
けれど、その瞬間のワクワクには、理屈では語れないエネルギーがある。
未来を変えるのは、そういう「なんかいいな」を信じられるかどうか、なのかもしれない。

次にあなたの心が動いたとき。
一度、行ってみちゃってはいかがでしょうか?

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