【NFT】イーサリアム・ペクトラ(Pectra)アップグレード(NFTアートお休み推奨期間:5月5日〜5月9日)
【日本時刻2025年5月7日19時20分頃】
アップグレード成功しました。おめでとうございます!!
Pectra is live on Ethereum mainnet!
— Ethereum.org (@ethereum) May 7, 2025
- Smart account wallet UX features now active
- L2 scaling data storage blobs increased by 2x
- Validator UX improvements live
Community members will continue to monitor for any issues over the next 24 hours.
はじめましてのヒトは、はじめまして。
いつもの皆様、こんにちわ。
大葉さんです。
前回のお話
はい、毎年恒例のETHのアップグレードが近づいてまいりました。今年は忘れていませんでした!
今回のアップグレードはPragueとElectraの2つを合わせて "Pectra"という名称になるようです。ハードフォークを伴うので、ノード管理されている方々(取引所等も含む)は忘れずにご対応ください。ユーザー視線で見ると、お使いのWalletアプリケーションのバージョンアップが来るので対応してね、です。
なぜこの記事を書いたのか?
イーサリアムのアップグレード(Pectra)がNFTアート界隈に与える影響をお知らせしたかったからです。
結論だけお伝えしますと、2025年5月7日ETHのアップグレードが行われるので、アップグレード当日を中心とした前後2日程度は、NFTアートの発行は辞めておきましょうというお話です。NFTアートの展示は問題ないです。
アップグレード期日の前後3日程度は、取引所の暗号資産入出金に規制が入ります。ETH手配のハードルが一時的に上がるので、ETHチェーン上の新作NFTアートの販売等は時期をずらした方が良いと思います。
前回のアップグレード(Dencun)ではシャーディング(EIP-4844)の実装があり、ETH L2が盛り上がるきっかけになったのですが、今回はあまり目玉となるアップデートは入っていません。あえて言うならEIP-7702ですが、ユーザーがその効果を体験するには、Wallet側の対応が必要なので、アップグレードの翌日から劇的に!みたいなことにはならないです。
年に1度発生する定期メンテナンスくらいの感覚でいれば良いと思います。
以上が伝えたいことです。
■ペクトラ(Pectra)アップグレードとは何か?
coindesk JAPANさんの日本語記事がわかりやすいので、一読願います。
公式の資料(英語)はこちらです。
Pectra
ユーザー体験の向上:
EIP-7702(opens in a new tab) - Set EOA account code
EIP-7691(opens in a new tab) - Blob throughput increase
EIP-7623(opens in a new tab) - Increase calldata cost
EIP-7840(opens in a new tab) - Add blob schedule to EL config files
ステーキング関連の改善:
EIP-7251(opens in a new tab) - Increase the MAX_EFFECTIVE_BALANCE
EIP-7002(opens in a new tab) - Execution layer triggerable exits
EIP-7685(opens in a new tab) - General purpose execution layer requests
EIP-6110(opens in a new tab) - Supply validator deposits on chain
プロトコルの効率性とセキュリティの向上::
EIP-2537(opens in a new tab) - Precompile for BLS12-381 curve operations
EIP-2935(opens in a new tab) - Save historical block hashes in state
EIP-7549(opens in a new tab) - Move committee index outside Attestation
アップデートのスケジュールは下記の英語サイトで管理されています。
FIXしました、この内容で確定です。
記載されているブロックへの到達予定日は、2025年5月7日となりました。
■カウントダウンサイト
こちらのようです。
■公式ライブ配信(英語)
Pectra Mainnet Upgrade Livestream | May 07, 2025
■参考情報:各種取引所アナウンスまとめ(5月7日現在)
Ethereum ネットワークでのハードフォークに伴い、2025 年 5 月 7 日(水)13 時頃(日本時間)より以下の暗号資産のお預入れ及びご送付を一時的に停止いたします。
— bitFlyer status (@bitFlyer_status) May 6, 2025
お預入れ/ご送付を一時停止する暗号資産: ETH、LSK、BAT、LINK、MATIC、MKR、SHIB、PLT、SAND、RNDR、POL、PEPE https://t.co/twGeS0LNa4
Ethereumのアップグレード「Pectra」に伴う一部サービスの一時停止についてhttps://t.co/ERe7UiWDgC
— Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) May 1, 2025
FCRコイン(FCR)のアップグレードに関するお知らせ
— GMOコイン【公式】 (@gmo_coin) May 2, 2025
アップグレードに伴い、2025年5月9日(金)18:30よりFCRコイン(FCR)のお預入およびご送付の受付を一時停止させていただきます。https://t.co/nxAOP6AEhh
イーサリアムのアップデートに伴い、Ethereum、Arbitrum、Polygonを利用した暗号資産の入出金を停止いたします。
— ビットバンク Bitbank, inc. (@bitbank_inc) May 2, 2025
Due to the Ethereum upgrade, bitbank will suspend cryptocurrency deposits and withdrawals using Ethereum, Arbitrum, and Polygon. https://t.co/P4xpXAMeWP
【5/7~5/8 一部暗号資産の入出金一時停止のお知らせ】
— Zaif (@zaifdotjp) April 25, 2025
日頃よりZaifをご利用いただきありがとうございます。
Zaifでは5/7(水)よりEthereumのネットワークアップグレードに伴うメンテナンスを行います。
これに伴い、一部暗号資産の入出金を停止いたします。
詳細については下記をご覧ください。…
【ETH、DAI入出金一時停止のお知らせ】
— OSL Japan (@OSLJapan) May 1, 2025
2025年5月7日に予定されているETHのアップグレードに伴い、当社ではETHおよびDAIの入出金を一時停止いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/eJLml9JGkV
バイナンス(Web)
SBI VCトレード(Web)
楽天ウォレット(Web)
BTC BOX(Web)
CoinTrade(Web)
株式会社ガイア(Web)
OKCoin Japan(Web)
https://support.okcoin.jp/hc/ja/articles/46417181016473
<参考資料>
金融庁、暗号資産交換業者登録一覧
https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf
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