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髪質改善専門の美容室の日常。

毎日ノートを読んでくださる皆様へ

毎日更新中のノートをご覧いただきありがとうございます。
いろいろな記事を書いていますが、僕自身は本業が美容師です。

最近は自分の施術動画をショートムービーにしてアップロードしています。
現在は髪質改善専門の美容室として活動していて、髪の毛の悩みが多い方をメインに施術をしています。



YouTubeとPodcastでの挑戦

知っている方もいるかもしれませんが、僕は専門学校時代の同級生と一緒にYouTubeでビデオPodcastを配信しています。Spotifyでも聞けます。

いろいろな題材を収録していますが、お互い美容師なので、美容に関する話題も必ず入れるようにしています。もし興味がある方はぜひご覧ください。



対照的な美容師二人の視点

髪質改善美容室というと、髪の毛の悩みを抱えている方の施術が多いのですが、相方のキヌはどちらかというとトレンドやデザインを重視したブランディングをしています。

おしゃれでトレンドに沿ったヘアスタイルを日々作っている彼と、髪質改善をメインにしている僕とでは、どうしても意見が食い違うことがあります。


デザインとスタイリングの前提条件

なぜ食い違うのかというと、やはりデザインはスタイリングを前提に成り立つからです。

実際、自分の担当お客様にヒアリングしていると

「産後や仕事が忙しくて髪にかける時間がない」
「普段は結ぶことが多い」
「アイロンを使えない」

という声をよく聞きます。

そうなると、スタイリングが前提のデザインを楽しむのは難しい
デザインを楽しむにはカットやパーマなど美容師の技術に加え、毎日のスタイリングという手間も必要になります。



髪質改善というデザイン


一方で、髪の毛の悩みを抱えてデザインにまで辿り着けない方もいます。

そこでまずは髪質改善の施術を行い、髪がきれいになった状態でデザインを楽しむ。もしくは「まとまる」ということ自体をひとつのデザインとして捉える。

風になびくトゥルンとした髪や、手触りの良い髪もまたデザインだと僕は考えています。


美容師それぞれの正解

美容師同士でも考え方はまるっきり違います。

デザインを求めればスタイリングの手間が増えるし、
スタイリングを省けばパサつきやまとまりにくさが出ることもある。

最終的には「どうなりたいか?何を優先するか?」で選ぶべき美容室や施術が変わるのだと思います。

いろんな美容師がいて、いろんな正解がある。
お客様と美容室のミスマッチさえ防げれば、それが一番大切だと僕は思います。



さいごに

僕自身が毎日発信する中で思考が偏ることもありますが、Podcastを通じて改めて気づかされました。

すべての方を自分が担当するのは難しいですが、この記事を読んでくださっている方が、自分に合った美容師や施術と出会って、良いヘアスタイルライフを続けていければと願っています。

ショート動画やYouTubeも、よかったら覗いてみてください。



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