学校で禁止された“おしゃれ”が、社会で必須になる理不尽さについて
スタイリングが仕上がりを決める
美容室でどれだけ上手にカットしても、朝にスタイリングをしなければ全く別のスタイルになってしまう。最近本当にそう思う。
Instagramやヘアカタログに載っているのは、基本的に“スタイリング後”の姿。スタイリングをしないとそのイメージには近づきません。
スタイリングを教えるメニューがあってもいい
全くスタイリングをしたことがない方に向けて、「スタイリングだけを教えるメニュー」があってもいいと思います。
ただ、カット5,000円に対して、スタイリング講習も1時間だどするなら、時間単価を考えると5,000円程度にはなるはず。
スタイリング指導の値段設定と高く感じられがち(?)なのでそこが課題なのかもしれません。あとみんながスタイリングの重要性に対して重きを置いていないと言うのもあるかな。
髪型をつくるのは美容室ではなく“自宅”
美容室に行くのは年に数回。でも、日常的に髪型を作るのは自分自身。年間350回ぐらいは自分で自宅でのスタイリングが必要になるんですよね。
だからこそ「スタイリングに特化したメニュー」を、美容師が自信を持って提供する価値がある、、、
まぁでも言うのは簡単なんですが、、、世の中で言うと、料理教室みたいな感じで、みんなが鏡の前でセットして褒め合うみたいなのが理想かなと思うんですが。

なぜ広まらないのか
まぁ、もし強く求められていれば、すでに多くの美容室で導入されているはず。
それが少ないということは、スタイリングの重要性がまだ十分に認知されていない、もしくは軽視されているのかもしれませんね。
実際の指導は限られている
もちろん美容室では「こうやって乾かしてくださいね」と最後にアドバイスはしていると思いますが、
実際にお客様が自分でアイロンを使って再現するような指導までは、なかなかできていないのが現状です。
(お客様自身に最後の仕上げをしてもらって、フィードバックをしたり、もう一度濡らしてもう一度セットしてください。なんて繰り返しすることはできないですよね。)
スタイリングは自分で学ぶ時代
現実的には、YouTubeなどの動画でスタイリングを学び、自分で練習することが必要になってきています!
情報が手に入りやすい今、自宅での習得が一番の近道かもしれません。がんばりましょう!
そのためにスタイリングの動画が流行ってるのはあるのかなと思います!
日本の“おしゃれ禁止文化”の名残
前々から思っているのですが、日本の学校教育では「メイク禁止」「ワックス禁止」といった校則の中で育った人が多く、
社会人になって急に「ノーメイクはダメ」と言われるのは、正直理不尽な話です。
今まで“禁止”だったものが“身だしなみ”に変わる。そのギャップが大きいんですよね。
おわりに
そんな背景も含めて、スタイリングの重要性についてはPodcastでも語っています。
気になる方は、ぜひそちらもチェックしてみてください。
まぁとこんな感じでその日思ったこと感じたことを毎日ノートで更新して、ブログ記事としてアップしているので、もしよかったらまた明日も来てください!
