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MacBook Neo対抗? 7色展開のIdeaPad Vibeは、キーボードの色も変えられる!

PCの新製品は、ついCPUやメモリから見てしまいがちです。でも、毎日机に置いたり、バッグから取り出したりするものだから、色や見た目に惹かれるのも立派な選び方です。

Lenovoが9月3日に発表した「IdeaPad Vibe」は、まさにそんな一台です。7色のボディ、交換可能なキートップ、そしてUSB-A・HDMI・microSDカードリーダーまで搭載。可愛い見た目の奥に、かなり実用的な構成が隠れています。

公式サイト(US)

最大の魅力!7色バリエーション&キーボードのカスタマイズ

IdeaPad Vibeの主役は、やはり7色のボディです。LenovoはPantone Color Instituteとの協議を通じて色を開発したと説明しています。公式発表によると、人々が日常で目にする色や、人々が願い、学び、創造し、暮らす姿を捉えた色合いから着想を得たとのことです。

7色展開 ※AI生成 実際の色は公式ページで確認お願いします

キートップを着せ替え!「自分だけのVibe」を作る

キーボードの色も変更できます。
さらに、オプションとしてカスタマイズ可能なキートップも用意されます。Lenovoは、購入・交換できるアクセサリーが用意されると説明しています。販売方法、選べる色、提供地域は国や地域で異なる可能性もあるので、日本発売時にはチェックしたいところです。

クリックするとカスタマイズ画面に飛びます
一部キートップだけも購入できるようです
* 交換可能なキーボードは別売り。入手状況は市場によって異なります。

見た目だけじゃない。端子がしっかりある

カラフルなPCなのに、端子は意外なほど現実的です。IdeaPad VibeはUSB-Aを2基、USB-Cを2基、HDMI 1.4、microSDカードリーダー、3.5mmコンボ端子を備えます。

IdeaPad Vibeのポート(構成により一部異なります)
左側のポート
右側のポート

USB-AのマウスやUSBメモリーをそのまま挿す。会議室のHDMIケーブルにつなぐ。カメラのmicroSDカードを読み込む。そんな「いつもの作業」が、アダプターなしで済む場面が増えそうです。

ポップな見た目のPCほど、端子は割り切っていることも多いものです。その点、IdeaPad Vibeは見た目の楽しさと普段使いの便利さを、両方残しているように見えます。

CPUが選べる!「Snapdragon (ARM)」、「AMD(x86)」、そして「Intel(x86)」

IdeaPad Vibeは、同じデザインでもCPUを選べます。
Snapdragon X版とAMD版が用意されています。

どちらも16GBメモリを搭載する一部構成ではCopilot+ PCに対応し、ストレージはデュアルSSDスロットで最大1TBに対応します。
メモリの最大容量は・・
・Snapdragon版 24GB
・AMD版 32GB
ですが、AMD版はメモリの増設ができるようです。(Snapdragon X版ではメモリの増設はできません)

メモリとSSDをアップグレードできます
※Snapdragon版はメモリアップグレードできません

Snapdragon版は電力効率がよいのでモバイル用途では特にオススメですが、普段使用しているアプリや周辺機器の対応は先に確認しておきたいところです。
筆者の使い方では、特に困ることはありませんが、Adobeのアプリの一部(Illustrator、Indesignあたり・・)をお使いの方は注意です。

なお、LenovoはIntel搭載版も後日提供予定としています。日本でどのCPU構成が発売されるかは未発表なので、国内販売時に確認したいところです。

モニタは14型・15型。OLEDもIPSも選べる

モニタの選択肢が多いです。14型と15型があり、OLEDとIPSを用意。使い方に合わせて選べます。

モニタのスペック

14インチと15インチが選べます。写真や動画の色を楽しみたいなら、最大100% DCI-P3に対応するOLED構成がおすすめですね。
タッチパネルはあると便利なので、オプションで選べるのはよいですね。

MacBook Neoとの比較

IdeaPad VibeとMacBook Neoは、どちらもカラフルで親しみやすいノートPCです。
簡単に比較してみましょう。

IdeaPad Vibeの良い点は・・・

  • 7色展開、キーボードやカラーで「自分だけの個性」を出せる

  • 豊富なポート(変換アダプターなどの追加出費がかからない)

  • メモリ・SSDをアップグレードできる(メモリはAMD版のみ)

  • モニタの選択肢が多い(大きさ、OLEDも選べる、タッチパネルも)

MacBook Neoは、SSDが256GBか512GBかの選択肢しかないです。USB-Cポートの1つが今時珍しいUSB 2.0なのは注意したいところです。また、個人的にはモニタの発色、映り込みが気になります・・。

macOS環境では8GBメモリでの動作がWindowsより良いとはいえ、4,5年使うには心許ないでしょう。次期MacBook Neoはメモリ12GBになるといわれています・・。
しかし、普段からiPhoneやiPad、Apple Watchを中心に使っているなら、MacBook Neoのデメリットを補って余りある快適さとシームレスな体験が得られます。
119,800円で購入できるPCとしては良い出来です。

IdeaPad Vibeは、まだ日本での展開・価格も未定なので情報まちですが、幅広くカスタマイズできるので、MacBook Neoだけでなく、 MacBook Airあたりも競合になりそうです。
結局は”お値段”と”好み”の問題ですね…

DELL 14Sも気になります・・・




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